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本日8日(月)、AFCからTOYOTA プレゼンツ FIFAクラブワールドカップ ジャパン 2008に出場するアデレード・ユナイテッドが来日記者会見を行いました。会見での出席者のコメントは以下の通りです。
■出席者
監督:アウレリオ・ヴィドマー
主将:トラビス・ドッド
団長:サム・チカレッロ
●サム・チカレッロ団長:
「アデレードユナイテッドは若いクラブで、まだ設立してから5年しか経っていません。ですので、クラブW杯という大変大きな大会に出場できることを大変光栄に思っています。また、AFCチャンピオンズリーグなどを通して、アジアのフットボールへの経験を積むことができました。今度は、オーストラリアのサッカーがどういうものかを、このFCWCでお見せできることをうれしく思いますし、大変楽しみでもあります。このような栄誉のある場に参加できることで、オーストラリアにとってもうれしいことです。
●トラビス・ドッド選手:
(チカレッロ団長とと)全く同じ気持ちです。このような大変栄誉のあるFCWCという大会に出場できてうれしいです。我々は大変な努力をして、この場まで勝ち上がってきました。このような場にいられることを、オーストラリアのチームを代表して出場することをとても誇りに思います」
●アウレリオ・ヴィドマー監督:
「前の2人が言いたいことを言ってしまっているので非常に厳しいですが、2人と同じ気持ちでいられることを大変光栄に思っています。初めてクラブとしてこのような大きな大会に出場できることを楽しみにしていますし、エキサイティングな気持ちです。また開幕戦で試合をすることができ、大変光栄です」
Q:アジアサッカー連盟にオーストラリアが移って今回の出場となるが、オセアニア代表として出場するのとアジア代表として出場することの違いは何かありますか?
「(ヴィドマー監督)一つ言えるのは、アジアで戦ってきて、(サッカーの)内容が変わってきたと思います。オセアニアと比べて、アジアの方が質の高い試合が見られます。その中で長い間戦ってきたことで、試合内容に関しても代表チームにしても非常に大きな成長があったと思います」
Q:(対戦相手の)ワイタケレユナイテッドのデータ、予備知識はどの程度研究していますか?
「(ヴィドマー監督)3〜4週間ほど前にワイタケレの試合を見て、プレースタイルに関しては十分に認識を深めることができました。残念ながら、ここ数週間は彼らの様子を見ることができませんでしたが、十分に情報は収集していますし、有効活用できると思います」
Q:時期尚早かもしれませんが、(勝ち進めば)マンチェスター・ユナイテッドと準決勝で対戦することになりますが?
「(ヴィドマー監督)どのチームも夢を見ることはあると思います。マンチェスター・ユナイテッドと対戦したいという夢を見ることはできます。ただその一方で、現実的なところにも目を向けなければいけない。私たちは地に足をつけて、ここは踏ん張りどころだと思っています。そうして着実にステップを踏んでいかないと、チャンスは到来しないと思います。今、私たちがフォーカスしているのは木曜日のワイタケレ戦です。大変厳しい試合になると思いますが、メンタル面できちんと準備を整えて、戦っていきたいと思っています。そして運が良ければ、最終的にマンチェスター・ユナイテッドと対戦できるかもしれない。ことわざにもあるように、退屈かもしれないが一歩ずつ、着実に試合を進めていくことが大切だと思います」
Q:勝ち上がると、次はガンバ大阪と対戦することになるが。
「(ヴィドマー監督)確実にひとつ言えるのはG大阪は大変優れたチームです。私は、彼らの試合運びを尊敬しています。もし木曜日の結果が良くて、彼らと対戦できれば素晴らしいことで、皆さんに喜んでもらえると思います。ただ、あくまでも今の主眼は、ワイタケレ戦です。できればこの話題は木曜日の試合後に話ができればと思います」
Q:ドッド選手の目から見て、チームの雰囲気はどうですか?また、アデレードの強さはどのあたりにあると思いますか?
「(ドッド選手)再び来日することができて、とてもうれしい。ACLのG大阪戦では残念ながら良い結果を出すことができなかったが、それはすでに過去のこと。今は、先を見据えていきたいし、私たちの気持ちはこの大会に向けられています。まだ(日本に)到着して24時間しか経っていませんが、練習もありますし、試合に関してもチームメート全員楽しみにしています。私たちのクラブにとっては、このFCWCに出場することは、私たちにとって素晴らしい出来事だが、それはもう過去のこと。先を見据えていきたい。週末の国内戦でいい結果を出すことができたので、チームは自信をつけています。その自信を持って木曜日の試合に臨んで、良い結果を出したい」
Q:ドッド選手にお聞きします。ワイタケレに勝つとG大阪と対戦します。何か対策はありますか?
「(ドッド選手)今この場で、G大阪との試合を楽しみにしている、と言えれば大変うれしいのですが、我々は目の前のワイタケレ戦に集中する必要があります。今はG大阪との対戦を考えることはあまり良くないと考えているし、今その事は忘れた方がいいと思います。試合に入ったらゴールを決めるということが大切になってきます。あとは練習を積むだけです」
Q:選手の負傷などの情報があったら教えてください。
「(ヴィドマー監督)来日した選手の中で、怪我をしている選手はいません。唯一心配なのは、カッシオとオグネノブスキ選手が風邪を引いてしまったようなので、それが心配です」
Q:もしワイタケレ戦に負けた場合、(その敗戦は)オーストラリアのフットボールにとって屈辱になると思いますか?
「(ヴィドマー監督)私たちは常に勝つために、試合に出ています。選手達は勝利のためにあらゆる努力を費やしていますし。選手たちの努力に疑問の余地はありません。ですから、勝つことだけを考えています。国内の数試合でもいい結果を出していますし、選手も心をフレッシュな状態で保ってきています。自信を持ってきていますので、アデレードが勝つだけの理由はあるると思います」
Q:ワイタケレの印象について。また、勝利のためのポイントは?
「(ヴィドマー監督)(溜息をついて)今、ドッドが『ゴールを決めることだ』と、言いましたね(笑)。確かにその通りですね。(ゴールは)勝つための鍵です。
試合は非常に厳しくなると思います。ワイタケレは昨年のこの大会にも出場しているので、それだけの経験値は積んでいますし、その点有利です。私たちは初出場ですし、何を期待していいのか手探りの状態でもあります。ワイタケレの監督は3〜4週間前に言っていましたが『今回の試合の行方は五分五分だ』と言っていましたが、私も全く同感です。フィールドに立てば、どの試合も必ず五分五分。楽な試合などはありません。今回の試合も厳しいものとなると思います」
Q:司会者:最後、団長に一言いただきます。
「(チカレッロ団長)私は選手、監督、スタッフを信じています。ぜひ、この日本でオーストラリアのサッカーを披露してほしいと思います。ポジティブな方法で見せてほしい
最後に、日本や東京での温かいもてなし、そして主催者であるFIFA(国際サッカー連盟)、組織委員会といった関係者の皆様にとても感謝しています。これから、できれば2週間にわたって、最高のプレーができればと思っています」
以上
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