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【ワイタケレ・ユナイテッド 来日記者会見】※質疑応答を追加しました(08.12.08)

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本日8日(月)、OFCからTOYOTA プレゼンツ FIFAクラブワールドカップ ジャパン 2008に出場するワイタケレ・ユナイテッドが来日記者会見を行いました。以下にその模様を掲載します。

●ニール・エンブレン選手兼アシスタントコーチ:
「木曜の夜を非常に楽しみにしています。昨年も来ていますので、フィールドで昨年以上にいいゲームをするんだというモチベーションがあります。そのために1年間がんばってきました。すべて東京に戻ってくることを念頭においてのことです。その甲斐があって、日本に戻ってくることが出来て、私たち自身非常に嬉しく思っていますし、木曜の試合を楽しみにしています。この気持をぜひチームのプレーにつなげていきたいと思っています」

●クリス・ミリシッチ監督:
「私たちは12ヶ月前にこの場所にいました。そして12ヶ月経って、またこの場所に座っていることが驚きでもあります。チームとして素晴らしい偉業を成し終えてきたからこそこの場に座ることが出来るのだと思います。そのために非常に力強い形でチームをつくってきました。私たち全員にとって、この場に座ることが目標でしたし、そのために頑張ってきた訳です。さきほどニール(エンブレン)が言ったとおり、再びここに戻ってこられたということで、大きな目標を達成できた、この12ヶ月間頑張ってきたすべてがここに結集されていると思います。またこのように皆さんの前でお話できること自体を嬉しく思っています」

●ダニー・ヘイ選手:
「両名がすでに話したとおり、私たちにとってここに戻ってきたということは、借りを返しに来たということで、昨年の借りを返してやるぞという気持ちでここまで来ました。昨年の私たちのパフォーマンスについては非常に残念に思っています。あれで(気持ちを)くじかれたという部分はあると言えます。日本から帰って、『こういう風にしていればどうだったろうか』と、いろいろな意味で後悔の念もありました。ですから今回はピッチでこれ以上ない最高のパフォーマンスをしたいと思っていますし、これ以上変えうることはなにもないんだという状態で、ピッチに思い残すことの何もないように木曜の試合に臨みたいと思います。
そして個人的には、私にとってこのような大きい舞台でプレーするのは今回が最後になるんじゃないかと思っています。自己中心的な言い方ですが、私にとって今回のゲームは非常に重要な位置を占めています。ですからやはり、本当に思い残すことは何もないんだという気持ちで今回の試合に臨みたいと思っています」

●ジョナサン・ペリー選手:
「チームの選手を代表しまして、私も再びここに戻ってこることができて大変光栄に思っています。選手全員が、この1年間、肉体的にもメンタルでも本当に頑張ってきました。それはこのひとつの試合に勝つということのみを考えてのことです。日本に来て、やはり結果を出さなければ頑張ってきた意味がないということで、結果を出すためにやってきました。FIFAのクラブとして、さらにはオセアニアの代表として、ここで私たちのもてる力を存分に発揮したいと思います」

●ステファン・ウィリムス団長:
「2年連続、ここに戻ってこれたことを嬉しく思いますし、OFCの代表となれたことは私たちにとって非常に重要な意味を持ちます。ニュージーランドを出て、今回中国の方で準備期間を設けました。今回みなさまから本当に歓待を受けていると思っています。ワイタケレ・ユナイテッドを受け入れてくれたみなさまに感謝を申し上げたいと思います。私たち自身も木曜のゲームを楽しみにしていますし、ここで結果を出したいと思っています」

Q:対戦相手の研究はどの程度?
「(クリス・ミリシッチ監督)実際にアデレードと試合をしたことはありませんが、ニュージーランドではAリーグ(オーストラリア1部リーグ)での彼らのプレーを毎週末TVで放映していますので、その意味では研究を重ねました。また、ACLで彼らが最終的に2位になった訳ですが、そこでのゲームも見ることが出来たので、その意味では分析は出来た、十分情報を持っていると言えます。また、Aリーグのフェニックスというチームからも情報を得ています」

Q:昨年達成し得なかったことがあると思うが、今年はマンチェスター・ユナイテッドとの試合まで念頭に入れて達成したいことを考えているのか、それとも初戦のアデレードに集中をしてということなのか。
「(クリス・ミリシッチ監督)昨年も毎回の試合ごとにフォーカスをしてきたが、あまり先を見てしまうと気がそがれてしまうということがあります。アデレードも私たちにとって不足のない相手ですので、私たちとしては先に進むためには、とにかく最初のゲームに100%集中して、それが終わったら次の試合に集中していきたいと思います。このトーナメント全体を見て、私たちが優勝することはありえないこととして、現実を受け止めています。重要なのは、2年連続でここに戻ってくることが出来たこと、また私たちの相手がアジア第2位の相手であるという事実は非常に光栄なことだと思っていまし、この試合だけに集中していきたいと思います。それ以上のことを考えてしまうのは、われわれのベストを出すためには、気がそがれてしまうことになると思う」

Q:昨年の大会で得たこと、感じたことは?そして今年何をピッチで表現したい?
「(ダニー・ヘイ選手)昨年出場した経験が、得たものであると思っています。私たちはアマチュア選手で、これだけのレベルのチームと戦うことは通常の試合ではあまりありません。ニュージーランドのナショナルリーグで勝っていますが、このレベルではなくスタンダードが低いので、ここにくること自体が非常に大きな経験となっています。
昨年、最初の5分経ったところで、『これはかなりシャープに戦わなくては持たない』ということを感じました。半分寝ていてはいけない、最初から全力で向かっていかなくてはいけないと思っています。こういう大きな舞台で試合を出来たこと自体がステップアップで、それをもってチームとして一丸となって戦ってきました。この1年間とにかく一つ一つの試合を大切に戦ってきましたが、これだけの大きな舞台で試合を出来ることが私たちにとっては大きなことであり、この晴れ舞台でもう一度自分たちを皆さんに見せたい、そしてもう一回自分たち自身を証明したいと思います。そのため少し新しい顔も加わり、ニュージーランド以外からの選手も入っています。その新しい選手が、これまでになかった新しいフレーバーを出してくれればいいなと期待しています」

「(ニール・エンブレン選手兼アシスタントコーチ)昨年、最後の30分でセパハンに1点を返したとき、観客の方たちが非常に大きな声で声援をしてくれたときの感動を非常に覚えています。今回は、初めのタイミング、もう1点目から観客を味方につけたいなと思っています。日本において、私たちのことをこれだけ声援してくれる大きな声というものがついているということが、非常に大きな経験でした」

「(ジョナサン・ペリー選手)昨年の大会を経験して、チームとして団結力が高まったと思います。だからこそニュージーランドのナショナルタイトルを勝ち獲り、OFCの代表にも選ばれたと思います。先ほど話があったように新しい選手も入りましたが、コアの選手は変わっていないところから、お互いのプレーを熟知していますし、自分たちの強み、弱みも熟知しています。そういうところを活かしながらゲームをしていきたいと思います」

Q:昨年からどのような部分が成長しているか?また新戦力に期待することは?
「(クリス・ミリシッチ監督)昨年の大会では、私たちのチームのスタッフ、選手がいろいろなところから集まってきているということを忘れさせられてしまった。そのことにはいろいろな副作用があるものだが、それを忘れさせられたということが大きかった。そして自分の本拠へ戻っていったわけだが、日本でのプレーの経験を持ってこれまで以上のプレーが出来たと思う。日本で高いレベルの試合に出たことから、『自分たちに何が欠けていて、何が必要なのか』を考えさせられるシーズンになりました。今季のシーズンは優勝で終わっていますが、優勝に酔いしれている訳ではなく、日本に再び来られたという現実を直視しています。
そのために、私たちもいくつか選手の強化もしました。MFのロイ・クリスチアーノはフィジーでプレーしていたのですが、非常に攻撃的でエキサイティングなプレーをする選手です。またアドリアーノ・ピメンタは横浜FCあるいはスイスでプレーしたことがあり、こういった新しい顔に私たちのアプローチを教え込み、チームをまた次のレベルに持って行きたいと思います。そして結果を出したいと思います」

Q:中国での準備期間について
「(クリス・ミリシッチ監督)去年は直接日本に来たが、準備不足を感じた教訓から、今年は中国にいきました。当然ニュージーランドから来るフライトより短いわけで、去年はフライトから準備に入れるまでに2日間かかってしまったが、今回は先週の月曜から中国に入っており、時間の調整ができました。今回訪れた浙江(せっこう)とは姉妹都市関係にあり、地元のプロチームと試合をすることも出来、3-1で勝ちました。その意味でも、精神的にも、肉体的にもチューンナップがよくできたと思っています」

Q:アデレードの印象は?どのように攻略する?
「(クリス・ミリシッチ監督)アデレードは非常に質の高い、手ごわい相手だと思っています。ボールをうまくつないでいく、またアジアのトーナメントでもありましたが、非常にカウンターがうまいチームです。今年を通じていい力を発揮していました。
攻略については、ここで話すのは避けたいと思います。当然アデレードも私たちを分析しており攻略を仕掛けてくると思います。われわれの戦術が通じるかどうか、木曜の夜を楽しみにしたいと思います」

以上

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