12月10日(水) 2008 J1・J2入れ替え戦
仙台 1 - 1 磐田 (19:04/ユアスタ/18,974人)
得点者:41' ナジソン(仙台)、53' 松浦拓弥(磐田)
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●手倉森誠監督(仙台):
「しっかりとした守備からの攻撃というのが前半機能して、うまく先制できたところまではよかったが、後半の立ち上がりに相手のリズムになったときに、アウェイゴールを許してしまって1-1となってしまった。
ただ、確実に次につながる結果だった。次の試合で相手よりもひとつでも多く点を取って勝てれば、昇格が決まるという可能性を残した引き分けなので、前向きに捉えて次に進みたいと思う。本当に大勢のサポーターの声援で先制点を取れた以上、1-0でなんとか勝利をプレゼントしたかったが、それができなかった分、アウェイで取り返して御礼をしたい」
Q:失点のシーンを振り返って。
「まず、後半立ち上がりに決定的なシーンが訪れたこと。後半の入り方がよかった分、相手にキープされて、守備のポジショニングが、FWを間に置きすぎたと。お互いがしっかり自分のマークというのが明確にならないようなポジションに置いた分、ボランチがそのコースを切るあまり、ボランチのところで、アプローチにいく距離が遠くなってしまった。その辺を修整して次に挑めれば、失点はさけられると思う」
Q:今日は右サイドからの攻撃が有効だったように思うが?
「基本的に、右サイドの菅井は前にいけるタイプ。攻撃的な選手なので、どちらかというと右肩上がりになるのがうちのスタイル。左に磯崎を使っていたが、彼には右サイドの攻撃のときにリスクマネジメントをという話をしていたのでそうなったと思う。
後半、右から出られなくなったのは、磐田の村井選手が高い位置まで積極的に来たのと、磐田のFWが意図的に向こうにながれていたのがあったので。そうなったとき、ボールを奪ってからのビルドアップで、菅井の攻撃ポジションを確実に取れる時間を作らないといけないと思う」
Q:今日磐田と実際に戦ってみた感想は?
「映像で見ていたときよりも、みんな体がたくましいと思ったし、セカンドボールでの競り合いがタフだと実感した。ただ、うちも負けていなかったと思うし、次も、セカンドボールの奪い合いもたくましく戦わないといけない。今日ぶつかれた分、選手がやれるんだという気持ちを持ったと思う。次もしっかりやらせたい」
以上













