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【FCWC 2008 アデレード vs G大阪】西野朗監督(G大阪)記者会見コメント(08.12.14)

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12月14日(日) FCWC 2008
アデレード 0 - 1 G大阪 (19:30/豊田ス/38,141人)
得点者:23' 遠藤保仁(G大阪)
チケット情報FCWC特集サイト全試合日本テレビ系列で生中継
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●西野 朗監督(G大阪)
「まず、非常に厳しいステージで1勝をあげられたということで、選手を評価したい。ACLの決勝で、かなりガンバのスタイルで戦えて、楽観視していたわけではないが、十分戦えるという手ごたえの中で試合に入ったが、今日はかなりスタートからアデレードがガンバのストロングポイントであるパッシングサッカーを消しに積極的にプレスにきていると感じた。思った以上に苦しんだ序盤だった。

今日のシステムの中で、いかにアタッキングサイドに飛び出したり、ボールが供給されていくかということ、そういうプレスをくぐった中でチャンスを取れるということを遠藤が実践してくれた。あれで全体が落ち着いた。そのあとはボールも動いたし、後半もピンチとチャンスの双方があって、追加点が取れれば・・・と思ってみていたが、落ち着いてゲームはコントロールしていたと思う。選手はタフに90分戦ってくれた。

数人(佐々木、二川)ダメージを負って、かなり戦力ダウンを強いられるが、今日の1勝をしっかりかみ締めて、またいい準備をして横浜に入りたい」

Q:怪我をした2人(佐々木、二川)が出場できない場合、当初予定していたプランが変わるのでは?
「恐らく二人は今日帰す。明日朝の診断によるが、恐らくメンバーには入れないと考えないといけない。その上で、今はまったくプランが出来ない状態。大阪のバックアップの二人を呼んだ上で、マンチェスターというより自分たちの整備を考えたいし、今はフラットにして、この今日の一勝をみんなで感じたい」

Q:相手のプレッシャーは厳しかったが、今日はG大阪もミスが多かったのでは?
「ペースが取れなかったのは、予想以上に高い位置から相手のフォアチェックが入ったと。それによって誘発を受けたことは当然あると思う。それにしても、あのぐらいのプレスであれば動かせる力はあると思う。

前半は、最終ライン、中盤、前線という3ラインが、少し距離がありすぎたように思う。有効なショートボールを使いながら展開という状況を作らせてもらえなかったというのはある。

リアクションを高めて、それくらいのプレスも打開しないといけないと、HTのなかで話して、少しテンポも上がったかなと思う。ミドルゾーンを越えたアタッキングエリアではかなり動かせたので、そこを抜ける展開、ビルドアップのときにヤット(遠藤)もおりてきて(ボールを)配るようになって、全体の距離感が少し良くなかった。孤立してサイドでミチ(安田理)や加地あたりが追い込まれてミスという。アデレードのプレスに少し戸惑ったということだと思う」

Q:後半の方がよくなったようだが、どんな整理をした?
「ビルドアップの中で最終ラインが探しているようではいけない。中盤が顔を出してボールを引き出していくと。もう少し正確にボールを動かせれば、次のエリアではスピードを上げられる。
前半も、ミチあたりがアタッキングサードで仕掛けられたり、ああいうのを全体で取れれば。最初の圧力を抜けるためのビルドアップのポジショニングの修整と、プレスをもう少し厳しくかけて、ロングフィードさせない、コンパクトになって、取って早くという攻め。ショートカウンターを何本か入るようになってからは、いい攻撃でフィニッシュまで持っていけたと思う」

Q:佐々木選手の負傷は想定外だと思うが、その後播戸選手を入れたのは?
「攻める姿勢のメッセージ。押し込まれていたし、その中で誰を選択するかということで、システムを2トップに切り替えて、リズムチェンジがあの時間帯は必要だと。そういう状況だったと思う」

以上

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