3月17日(火) AFCチャンピオンズリーグ
ソウル 2 - 4 G大阪 (20:00/ソウル/11,197人)
得点者:13' 山崎雅人(G大阪)、53' チョン ジョグ(ソウル)、61' レアンドロ(G大阪)、74' レアンドロ(G大阪)、83' レアンドロ(G大阪)、90+3' イ サンププ(ソウル)
ホームチケット情報 | 決勝戦は11月7日(土)に国立競技場で開催!
----------
●西野朗監督(G大阪):
「非常にタフなゲームを予想していたし、国内でやっていたようにコントロールする時間はそう多くないと予測していました。予想通り、タフなゲームになったし、多分にラッキーな面はあったと思います。後半かなり押し込まれてよくDFが踏ん張れた結果、カウンターが効いて得点が出来た。ポゼッションは今季初めてとられたという感じでした。ゲーム自体、相当後半はコントロールされましたが、守備の意識を全員が高く持って戦えた中で得点できたし、ポイント3へのこだわりをアウェイでも強く持った戦いをしてくれた。このコンディションの中で選手はよくやってくれたと思います」
Q:山崎を先発で起用した理由、レアンドロ選手のハットトリックに対する評価をお聞かせください。
「ヤマ(山崎)の起用は、本人には今日伝えました。今日は自分たちのポゼッションの意識より守備から攻撃の戦いをしたい中で、彼の運動量とかを考え、佐々木よりもそういうスタイルを選ぶなら山崎だな、と。本来のポジションではないが、そこを起点に前線に絡んだり、アジウソンにプレッシャーをかけてキム ジウを低い位置に落としたり、ボックスの右のポジションでスタイルを出せと言った。磐田戦で外したのは、決して今日のために温存したのではなく。今日のゲームがタフになることが予測された中でスタートで使った。
レアンドロについては内転筋を心配していました。先発かどうかも含め、90分引っ張りたくはないと思っている状態でした。ただ今日の午前中に悪くはなかったのでスタートに起用を決めました。状態を確認しながら、あの時間帯まで引っ張ろうと思ってはいなかったのですが、あのパフォーマンスでしたので引っ張りました。ただ状態は決して良くなかったと思います。今日出場した選手の中で一番心配した選手でしたが、あのくらいのほうが力が抜けていいのかもしれないです」
Q:1点リードした中でのハーフタイムの指示、監督の後半のプランは?
「タフなゲームはこれからだ、ということですね。両サイドバックに特に怖がらずしっかりタイミングを持って上がり、攻撃的にプレーしろとも言いました。全体の狙いとするところはできて、守備もそう破綻はなかったので、更にお互いの距離感を持ったディフェンスをしようと言いました。10〜15分はフォアチェックをしながら、ラインを落とさずに戦おう、主に守備の意識を強めることと、両サイドバックについては攻撃の意識を持つこと。メンバーのスイッチがなかったのは、狙いどおりの前半だったので代えずにスタートをしましたが、後半はどうしても圧力に押されたところはありました。
プランは、このままでは終われないと全員が意識していたし、守り切るとか、逃げ切るという意識はガンバのスタイルではないのでアウェイの中でも攻撃のための守備をまずやることだ、と。ショートカウンターをもう少し高い位置で狙いたかったのですが、少しゴール前に釘付けになり、狙いどおりにできないところもありました。でも、全員がしっかり守備をして鋭くカウンターを狙うということができていたと思います」
Q:FCソウルの印象は?
「戦前からこのグループでの評価の高さを感じていたし、実際、技術的にも一人一人のパワー、スピードのグレードも非常に高いなと思いました。中盤の選手の技術の高さは改めて感じたし、特にキム ジウのダイナミックなプレーは予想以上にすごいと思いました。2−4ですが、逆のスコアになっていてもおかしくないないようだったと思います。 多少、守備の部分で粘れたから、ガンバが我慢できたゲームになりましたが、両チームとも目指すサッカーが似ているように感じたし、学ぶべきところがたくさんあるなと思いました。もう一度大阪で戦えるので、またうちも少しレベルアップした中で対戦できるのを楽しみにしています」
以上
J’s GOALニュース
一覧へ【AFCチャンピオンズリーグ ソウル vs G大阪】西野朗監督(G大阪)記者会見コメント(09.03.18)













