3月22日(日)J1 第3節 名古屋 vs 清水(13:00KICK OFF/名古屋)
スカパー!生中継 Ch181 12:50〜(解説:森山泰行、実況:尾原秀三、リポーター:吉田太一)
☆顔写真クイズ|勝敗予想ゲーム
----------
毎年、東海エリアのライバルチームとして数々の名勝負を繰り広げて来た清水エスパルスと名古屋グランパス。しかし、昨年はアウェイ・ホームともに名古屋が制し、チームを勢い付けてくれた相手。
名古屋はストイコビッチ監督就任1年目、アウェイ・日本平ではMF小川佳純の活躍もあって、2-0で清水を下して5連勝を飾った。またホーム・瑞穂での試合で、清水FW・岡崎慎司に先制点を奪われ、その後、清水が先手を取る試合展開となったが、日本代表として、もはや不動のエースの存在感を示す、FW玉田圭司が2得点と爆発、見事な逆転劇で清水を下し、やはり名古屋にとって、チームが勢いを取り戻した試合となった。
今シーズン、開幕初戦の大分トリニータを3-2の逆転勝利で下した名古屋は、クラブ史上初のAFCチャンピオンズリーグに参戦、韓国へと渡って戦った第1戦「vs蔚山現代」でもその勢いは止まらず、慣れないアウェイにもかかわらず、応援に駆けつけてくれたサポーターの前で、3-1の逆転勝利で国際大会の初戦を白星でスタートを切った。しかし、第2節のモンテディオ山形戦では、連戦での疲れに加え、降雪という“アウェイの洗礼”に得意のパスワークを封じられ、今季、J1に昇格、初戦:ジュビロ磐田に快勝して乗りに乗る山形を攻めあぐねてしまい、0-0のスコアレスのドローで勝点1を掛け合う結果となっただけに、この第3節:ホーム・瑞穂での試合は絶対に勝ちたい一戦と言える。
対する清水は、昨年一年間で、高い決定力を誇っていたFWチョ・ジェジンの抜けた穴を埋めきることが出来ず、良い内容の試合を見せながら、FW原一樹や岡崎の成長こそあったものの、決定力不足に泣いた一年だったと言える。しかし、今季はFWヨンセンを獲得、しっかりと攻撃の柱を据えたことで、再び、巧みなパスワークと早い仕掛けを信条とする、“清水らしさ”を取り戻し始めている。
今季開幕初戦の大宮アルディージャ戦、第2戦の横浜F・マリノス戦と、0−0のスコアレスで欲求不満気味の試合が続いている清水だが、攻撃の要のMF藤本淳吾も前節から復帰し、ヨンセン・岡崎のコンビネーションも冴えを見せだし、浦和から獲得した永井もキレを見せ始め、そろそろゴール量産の雰囲気が高まってきているだけに、今節はタフな試合となることは間違いないだろう。
今シーズン、ダヴィを獲得し、J1屈指の攻撃力を持つチームへと生まれ変わった名古屋が、ここで難敵・清水を下して勝利、勝点3を手にすることが出来れば、一気にチームに勢いが付くことは間違いない。
名古屋としては、相手に勝る「決定力」をホームできっちりと示して、『勝利の女神』の微笑を自分たちにもたらしたい。
以上
J’s GOALニュース
一覧へ【J1:第3節 名古屋 vs 清水】プレビュー:新旧エース対決、そして代表FW対決と、見どころたっぷりの東海ダービー。決定力の高さを示した方が試合の勝敗を決する!(09.03.22)













