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【J1:第5節 京都 vs 新潟】加藤久監督(京都)記者会見コメント(09.04.11)

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4月11日(土) 2009 J1リーグ戦 第5節
京都 1 - 0 新潟 (19:04/西京極/10,515人)
得点者:3' パウリーニョ(京都)
スカパー!再放送 Ch183 4/13(月)05:00〜(解説:上田滋夢、実況:寺西裕一、リポーター:和田りつ子)
顔写真クイズ勝敗予想ゲーム
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●加藤久監督(京都):
「こんばんは。今日は立ち上がりから、というよりもウォーミングアップから選手が非常に集中しており、今日のゲームに対する意気込みみたいなものを感じていたので、そういう100%の集中が、キックオフから表現できたことでパウリ(パウリーニョ)のああいう得点が生まれたのかなと思います。鹿島戦では80分、思い通りの試合をしてましたが、今日はちゃんとロスタイムも含めて最後、相手がパワープレイをしてきましたが、それも含めて、しっかり相手がいろんなやり方をやってくるのにも対応できましたし、また、こっちの攻撃の持ち味というのも表現できたと思います。今日の試合、いいゲームができて、しかもしっかり勝点3を取れたというのも、鹿島戦は最後の最後でひっくり返され、悔しさが非常に残る結果でしたので、そういうのをばねにして、今日の勝ちに結びつけたのかなと思います」

Q:終盤、押し込まれたが…
「それは、向こうもどんどん放り込んできますから。ああいう状況でラインを高いままにしてるチームはないと思います。どうしてもセカンドボールを拾われる。ただ、鹿島戦のようにペナルティのボックスの中に下がっているというのはほとんどなくて、ラインをしっかり上げてましたので、それについては何の問題もないと思っています。向こうは3トップですけど、終盤、4トップのようにしてきましたので、そこはラインの高さで…。こぼれ球への反応がどっちが早いかで、放り込んでくれば、相手にチャンスを作られてしまうので。そういうのにも、4バックは上手く対応していたと思いますし、最後の時間帯、シジクレイにセンターバックに入るように指示したので、自分としてはチームのやっていることは何の問題もないと思います。0で抑えたということが全てだと思います」

Q:切り替えの早さが出た試合だと思いますが
「今日は、(渡邉)大剛と林には、相手のサイドバックには、後ろとの距離が空いてもいいので高い位置からどんどん行けと言いました。うまく、引いた時もボールを取ってからの飛び出しも非常に早かったですし、彼らの本来持っているものがでてきていると思います。後半、大剛が出て、中のディエゴに合わせようとしたカウンターなんかは文句のつけようのないカウンターだったと思います。林も大剛も生き生きとプレーしていたんじゃないかと思います。彼らにも自信になるのではないのかと思います」

Q:安藤淳、シジクレイのボランチの評価は?
「前のディエゴ、パウリ含めて、真ん中の水本、李正秀、その前の安藤、シジクレイ、そしてパウリ、ディエゴ、真ん中がきちっと3ラインを作ってバランス良くポジションをとっていたというのが一番の彼らの良さだったと思います。どうしても相手に引っ張られるとDFラインに入りすぎたり、また、前にいきすぎたりして、相手にスペースを与えてしまうんですけど、今日の2人のポジショニングは非常に良かったと思います。サイドバックのカバーもしっかりやってくれた。佐藤勇人が出場停止で出られませんでしたが、シジクレイもシーズン最初から試合に出ていた状態ではなかったですが、精神的な意味で、チームを支えてくれたと思います。安藤の成長というのはトレーニングからも実感していましたし、去年は守備力を上げるためにセンターバックをやらせたりもしました。それからフィジカルトレーニングをやらせていました。もともと静岡学園にいたこともありボール扱いについてはまったく問題はありません。彼が持っているボールタッチの柔らかさとか、スタミナも結構ありますし、線が細いということろをだいぶ克服してきました。彼自身は、後は経験を積むということが必要だと思います。今年は、多少(プレーに)波があっても十分にチームを支えるプレーができると思っていますし、今のパフォーマンスを維持してくれれば、試合に多分、出続けるんじゃないかと思います」

以上
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