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【J1:第10節 清水 vs 千葉】長谷川健太監督(清水)記者会見コメント(09.05.05)

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5月5日(火) 2009 J1リーグ戦 第10節
清水 2 - 2 千葉 (19:04/アウスタ/15,129人)
得点者:31' 斎藤大輔(千葉)、54' ミシェウ(千葉)、80' ヨンセン(清水)、88' 枝村匠馬(清水)
スカパー!再放送 Ch186 5/6(水)07:00〜(解説:澤登正朗、実況:桑原学、リポーター:小野響子)
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●長谷川健太監督(清水):

「ゴールデンウィークの最後のゲームということで、たくさんのサポーターが詰めかけてくれて、非常に天候の悪い中、最後まで声援をしてくれたことを大変ありがたく思っています。そういう中で、選手もサポーターに勝点3をプレゼントしたいという気持ちで、今日のゲームに臨んでくれたと思っている。前半からサッカーの内容自体は、今シーズンでいちばん素晴らしい展開だったと思う。ボールも非常に動いて展開も良かったし、フィニッシュまで行けている場面も多々見られた。ただ、こういう展開の中で決めないと、ああいう形のセットプレーというのは、前半を見ながら危惧はしていた。案の定というか、本当はそういう中できちっとゼロで抑えられれば良かったが、セットプレーのセカンドボールが相手のところに転がって、それを押し込まれた。ちょっとイヤな結果で終わったが、前半の内容という部分に関しては非常に手応えを感じていたし、後半もこのまま相手にプレッシャーをかけていければ、必ずや逆転はできると思っていた。選手たちにもそういう話をして、後半も非常にアグレッシブにプレーしてくれたと思っている。ただ、ああいう中で、相手に先に2点目を与えてしまったというのは、今日のゲームを非常に難しくしてしまったと思っている。そのへんはまだ甘さが、チームとしてもあるのかなと思う。ただ、0-2という中で、2週間ぐらい前まではそこで少し切れてしまって粘り強さというのがなかったが、ここ数試合は、そこからの反発力というのが非常に選手に感じられる。今日の試合も最終的には同点に追いつくことができたというのは、大変評価してあげたいと思う。見ている人は、やれるんなら初めからやれよと思っている方もいらっしゃると思うが、なかなかそれができないところが、今乗りきれないところでもあると思う。ただ、力的には確実にある選手たち、チームだと思っているので、自分たちの可能性、力というのを信じて、これからのゲームに立ち向かっていきたいと思っている」

Q:ヨンセン選手が清水での初ゴールを取りましたが、ここまで長かったでしょうか?
「長かったですよ。Jリーグでは10試合目で取ってくれたので、得点という部分に関しては長かったが、ここから乗ってくれれば、まだまだ十分やってくれるだけの選手だと思う。ここでフローデ(ヨンセン)に結果が出たということは、本人もうれしいと思うし、チームとしてもプラスの要素と考えて、次につなげていければと考えている」

Q:試合展開からすると、わりと先発を引っ張ったという印象を受けましたが、それは前半の内容が良かったからですか?
「はい。展開的には、あの展開で十分に1点は返せるだろうと。で、返してくれれば切るカードはベンチにいたので、逆転できると思っていたが、20分過ぎまではなかなか…惜しい場面はあったが、押し込むというところまでいかなかったし、少し永井に疲労が見えたので、フレッシュな選手を入れて動かしたいと。相手も守備のメンバーをある程度切ってきたので、その後で2枚代えて少し動かしたいという狙いも当然あった」

Q:前半、内容的にはかなり支配していたと思いますが、その中で崩しきれないとか決めきれないといったところは、どういったところが足りなかったと思いますか?
「どういったところがダメなんですかね。岩下のCKからのフリーでヘディングとか、リスタートを含めて決定機はあったと思うが、そこを決めきれないということは、まだ力がないということだと思っている。ただ、そういう場面を作り出すことができるということは、取れる可能性もこれからあるということだと思っているので、選手の可能性、ポテンシャルを信じて、トレーニングをして、取れるようになってくれば、必ずや勝ちきれるようになってくると思っている」

Q:10試合終わった中で、2勝6分2敗という結果を振り返ると?
「もちろん、もっと勝点を伸ばせれば言うことはないと思うが、なかなか乗りきれなかった10試合だったのかなと思っている。ただ、ここから試合は続くし、少しレッズが抜け出した感はあるが、3位4位以下ぐらいはダンゴ状態だと思っているので、まだまだ…ここからチームとしても結果が出てくれば、十分に上位を追いかけられるだけのポテンシャルはあると思っている。もちろん、この10試合の結果には満足していないが、初めの頃に比べたら非常に内容のある試合ができてきているということは、評価してあげたいなと思っている。また、これからにつながるここ数試合だったと思っている」

以上
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