5月31日(日) キリンカップサッカー2009
日本 4 - 0 ベルギー (19:20/国立/42,520人)
得点者:21' 長友 佑都(日本)、23' 中村 憲剛(日本)、60' 岡崎 慎司(日本)、77' 矢野 貴章(日本)
★6.10@横浜国 カタール戦チケット発売中
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●ベルコーテルン監督(ベルギー):
「日本の皆さんにおめでとうと言わせてください。素晴らしい質だったし、満員のスタジアムで試合が出来たことは忘れられない思い出になりました。
素晴らしいパフォーマンスだった。少しだけ近づけるところもあったが、近づくことができなかった。日本とベルギーに差があった。日本の方が(ベルギーよりも)1戦目から休暇が取れたとか、選手のラインナップが豊富だったという言い訳はあるが、それだけでは埋められない力の差があったことは確か。我々もベストを尽くした結果、優れた相手に負けたということ。」
Q:日本は南アフリカのワールドカップでベスト4に入ることを目標にしているが、それだけのクオリティがあると感じたか?
「非常に大きな野心だとおもうし、野心を持つことはいいことです。ただそれをやることは難しいと思います。監督が高いレベルにチームを育てて、チャンスがないかといったらあると思うが、現実的にならなくてはいけないとも思う。
野心を持って、可能性を信じて実行するということが重要です。しかし、野心を持っているのは日本だけではない。全てのチームが勝ち進みたいと思っているし、ベスト4に入りたいと思っているチームはたくさんあるので難しいとは思う」
Q:監督が選手時代はベスト4に入っていたが、当時とは何が違うと思うか?
「当時は非常に国内のリーグが盛んで、国内だけでも2・3のトップチームから優秀な選手を輩出していてまとまっていました。その中でサッカーが進化していって、経験もありました。その後、サッカー界での資金力の差が出てしまい、イングランドなどに若手がいってしまいました。各国に散らばることで、代表で試合をするときにまとまりがなくなってしまいました。
イングランドやイタリアでやってもサッカーはサッカーですが、トレーニングや教育が違うのでそれも影響したと思います。代表になったときにベルギーが擦り寄っていくかというと、それだけの時間がかかる作業を時間をかけて行えませんでした。代表を作り上げる努力が足りなかったと思います。
代表は非常に大事です。義務を果たすためにトレーニングをしたり、地元で優れたプレーヤーを育てるといった時間のかかる作業をなかなかしなかったということです。そしてそれに対して必要な経験も不足して、クラブが効率を求めるようになってしまった。
ただ、現在の代表には可能性があると思います。若い選手が多いし、これから時間をかけて経験をつんで、努力すれば可能性は高められると思います。ただ。同時に外国も非常に早いスピードでサッカーを進化させているというのも現実です」
以上
J’s GOALニュース
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