6月7日(日) 2009 J2リーグ戦 第20節
札幌 1 - 2 鳥栖 (16:04/札幌ド/9,899人)
得点者:52' キリノ(札幌)、74' 高地系治(鳥栖)、79' ハーフナーマイク(鳥栖)
スカパー!再放送 Ch182 6/8(月)09:00〜(解説:木島敦、実況:岡崎和久、プレーヤー解説:大森健作、リポーター:岡本博憲)
☆勝敗予想ゲーム
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●石崎信弘監督(札幌):
「クライトンが家庭の事情で帰らなければいけないということで、宮澤を入れてツートップという形で入って、1点はキレイに取れたのですが、その後はなかなかチャンスを決めきれない、と。そういうところに問題があったんじゃないかと思います。やはり決めるところを決めていかないと、こういう形になってしまう。失点のシーンなんですけど、縦に長いスルーパスを入れられて、そこの穴を開いたところをなかなかケアすることができなかった。それまではピンチらしいピンチを相手に作らせていなかったんですけど、ふとした瞬間にやられて流れが変わってしまうというところに問題があるんじゃないかなと思います。また来週もクライトンがいませんし、今度はダニルソン2試合の出場停止という形。1週間ありますので、色んな選手を試しながらやっていきたいと思います」
Q:立て続けに失点をするシーンが今季は多く、1度は減ったものの、またそういったシーンが出てきたように思うが、その原因については。
「ひとつは1−0で勝っていて、追加点が取れないというところで失点がしてしまう。そういったところにチームとしての若さと、流れを変えられるようなリーダーシップを持った選手がいない。いないことについて『いない』と言っていても仕方がないので、そういったところをどう流れを変えていくかというところが課題。ここ最近は失点が少なかったのでなかなかこういう形にはならなかったのですが、今日は2点取られたというところで若さというか甘さというか、そういうところがあるんじゃないかと思います」
Q:今日の敗戦で、昇格圏内との勝点差が13へと開いてしまったが。
「別に、他所のチームがどうのというよりも、自分達が何をしていかなければいけないのかというところの方がポイントなので。結局はJ1に上がっても、今のままではすぐにJ2に落ちてくるのは当たり前なので、そこで今年のうちにしっかりと鍛えていかなければいけない。
特に今日、途中から上原、横野が出ましたが、やはりまだまだJ2でも厳しいところがある。そういうところでもっともっと経験していかなければいけない。一番手は砂川しかいませんけれど、その後に出てくる選手がまだまだ実力的にJ1でできるレベルではないと思っています。そういうところを伸ばしていかなければいけない。上が負けるのを願っていても仕方がないと思います。やはりどうやってチームを作っていくかということの方が大きいと思います。
ただ、サッカーの内容として、最初はディフェンスから入って、今は攻撃のところでしっかりビルドアップをして、サイドチェンジをうまく使いながらクサビを入れるというところは随分出てきている。そういうことを続けていくことで、さらにチャンスが作れるだろうし、あとは攻撃の最初のところでまだまだミスが多いので、それをどう改善していくのかという方が大きい」
以上













