6月14日(日) 2009 J2リーグ戦 第21節
甲府 4 - 1 熊本 (16:03/小瀬/11,595人)
得点者:5' 金信泳(甲府)、31' 金信泳(甲府)、53' 木島良輔(熊本)、83' 山本英臣(甲府)、89' 國吉貴博(甲府)
スカパー!再放送 Ch185 6/15(月)05:00〜(解説:外池大亮、実況:酒井康宜、リポーター:桜井和明)
☆勝敗予想ゲーム
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●石原克哉選手(甲府)
「(確実に勝つという)強さがある程度出てきたと思う。前半、前からプレスに行けていたが、連動して動けなかった時間は穴が空いてピンチになる。守備で動いていても、ボールを奪ってから中盤の選手が止まっていた時間もあったので、もう少しボールを引き出せるようにしたい」
●國吉貴博選手(甲府)
「どフリーだったので、決めないとだめだと思っていた。自然と胸トラップしてシュートが打てた。打ったときは入ると思った。(決まって)うれしかった。昨日、家族が静岡から観に来ると言っていたので、ゴールを決めたいと思っていた」
●山本英臣選手(甲府)
「(後半83分のPKを蹴るように、金信泳が声を掛けてきたことについて)彼は俺には言わないけれど、俺がファウルでPKを与えていたから『PKを(山本に)蹴らせたかった』と言ってくれたことはうれしい。ただ、決めたことはうれしいけど、チームの無失点が続いていたことを自分(の与えたPK)で潰したことは大きい。PKを蹴るのは多分、高校生以来。いつもは華麗なPKなんですけどね(笑)。GKが俺の目を見ていたから、ボールに対する反応よりも何か仕掛けてくると思って、強く蹴った」
●井畑翔太郎選手(熊本)
「シュートを打って来い、と言われてピッチに送り出された。前のスペースに出て木島さんが切り返して、入れるクロスに合わせようと思っていた。大胆さや、ゴールの意識では木島さんのように戦えなかった。甲府のプレッシャーが速かったけど、そういうチームに自分たちのやろうとするサッカーが出来ないとダメだと思う」
以上
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