今日の試合速報

チケット購入はこちら

J’s GOALニュース

一覧へ

【J2:第24節 福岡 vs 東京V】高木琢也監督(東京V)記者会見コメント(09.06.28)

  • このエントリーをはてなブックマークに追加
6月28日(日) 2009 J2リーグ戦 第24節
福岡 1 - 2 東京V (13:03/レベスタ/5,884人)
得点者:20' レアンドロ(東京V)、32' 田中佑昌(福岡)、59' 大黒将志(東京V)
スカパー!再放送 Ch182 6/29(月)08:00〜(解説:乾眞寛、実況:川上政行、リポーター:森田みき)
勝敗予想ゲーム
----------

●高木琢也監督(東京V):

Q:試合を振り返って。
「まず今日のような厳しい天候の中で勝てたことに対して、選手たちに感謝していますし、よく頑張ってくれたと思います。それが今日の試合での一番大きな印象です。このスタジアムはアウェイの雰囲気があって、声援に非常に押される時間もありましたけれど、そういったものに屈せずに今日のゲームを勝てたことを非常に良かったと思っています」

Q:ハーフタイムに自分たちのやるべきことを見失わないようにと指示されていますが、どういう意図で指示されたのでしょうか?
「特に前半の終盤ですけれども、ただでさえ暑いのにカリカリしてしまってサッカーが出来なかったので、その部分で、もう1回冷静になって戦おうということでした。そのままの気持ちで後半をやっていたら、今日のゲームは物に出来なかったと思っています」

Q:前半と後半でレアンドロの位置が変わっていましたが?
「河野が少し疲れ気味でありましたし、カードを1枚もらっていたので、もし、もう1枚もらってしまったら怖いという状況がありました。時間帯も非常に厳しい状況でしたので、滝澤をいれて守備を安定させたかったということがあり、アビスパの攻撃は右サイドが上がってくることが多かったので、そこへ滝澤を付けて、ランニングも守備も出来るということで、レアンドロを右に持って行ったということです」

以上
  • このエントリーをはてなブックマークに追加

旬のキーワード

最新動画

詳細へ

2025/12/21(日) 10:00 知られざる副審の日常とジャッジの裏側——Jリーグ プロフェッショナルレフェリー・西橋勲に密着