7月15日(水) 2009 ヤマザキナビスコカップ
F東京 5 - 1 名古屋 (19:30/味スタ/12,226人)
得点者:3' 平山相太(F東京)、10' 米本拓司(F東京)、11' 石川直宏(F東京)、26' 長友佑都(F東京)、53' 小川佳純(名古屋)、75' オウンゴ−ル(F東京)
★ヤマザキナビスコカップ特集
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●長友佑都選手(F東京):
「後半はバランスを意識してプレーした。点を取られてしまったのは課題だけど、チームはいい状態になってきたと思う。(得点シーンについて)フリーだったし、トラップもいいところにできたし、コースは見えていた。暑い中でのゲームが続くので、みんな早く休んで疲れを取らないといけない」
●徳永悠平選手(F東京):
「相手は後半、出てくると思ったので、しっかり守ってカウンターというカタチが出来ればよかった。ただ、正直、最初に4点入ると難しかった。今は、点が取れるのでいかにゲームを推移できるか。守備がしっかりやっていければ、しっかりと勝利できる。今日の失点は余分でした。0で終われればよかったんですけどね」
●田邉草民選手(F東京):
「ヨネ(米本)のゴールは、打った瞬間入ったと思いました。ヨネは、練習からいいシュートを打っていた。本当は、ポジション的には僕の方が先にとらなければいけないんですが、ヨネのほうがシュートは上手いので。ヨネが先にプロ初ゴールを決めたのは必然かな。チーム状態がよくて、みんな疲れがある中でもしっかりと自分たちのサッカーができていると思う。今は、試合前から負ける気はしなかった」
●羽生直剛選手(F東京):
「心地よい疲れですね。熱かったので非常に疲れました。ハーフタイムにプランとしてボランチに下りろという話もあった。『60分で使い切るというのではダメだ』という話があって、自分の予想していた展開と違っていたのでビックリしました(苦笑)。失点で嫌な雰囲気になったけど、しっかりとコントロールして終われたので、トータルでは楽に出来たと思う。
一人ひとりがボールを呼び込む動きの質は高くなった。それに、ポゼッションしながら、いつでもゴールを狙えるようにうまくできている。アタッキングサードまでボールを運べる手応えをそれぞれが感じている。誰かが前を向いた時や、クサビのボールが入ったときに攻撃のスイッチが入るようになったし、相手にとって危険な動きができていると思う」
●米本拓司選手(F東京):
「シュートの場面はDFが左から来たので、右を狙いました。枠に入れることをまず考えて、おさえたシュートを意識しました。シュートが入ってよかった。打った瞬間は『入れ』って思っていました。ゲームに出始めた頃は、なかなか信頼してもらえず、ボールを受けられなかった。でも、今はいい形でボールを受けることが出来ているし、シュートまでいけるようになった。相手も僕とカジくん(梶山陽平)の2人が出てくると、やりづらくなると思う。選手それぞれの色々な特長が分かったし、僕の特長もみんなに分かってもらえていると思う。今はプレーをしていて楽しい」
●石川直宏選手(F東京):
「ホーム&アウェイ方式なのでまずホームで勝つことが大事だった。今日のゲームも最初の時間が大切だった。積極的に入って先制点をとった。後半も追加点を狙う姿勢がよかった。ゴールは、練習のカタチ。上手く間に顔を出すことができた。どこに行くべきかをそれぞれが出来ている。メンバーそれぞれに特長がある。僕自身も周りの選手の特長を考えてプレーしている。一つのボールの動きに対して、今はできるだけ選択肢を多く作ることを意識できている。
(今の強さは)自分たちの勢いというよりも積み上げてきたから。04年の初タイトルから色んな経験をしてきた。今は、あの頃よりも自信を持ってタイトルを狙いにいっていると言っていいと思う」
●小川佳純選手(名古屋):
「(前回の試合からスタメンが変わったことについて)全員が戦力だし、リーグ戦でうまくいっていないから、何かを変えなければいけないということ、中2日の試合なので選手の疲労を考えてるということだと思う。ただ、チャンスをもらった選手がレギュラーを奪うつもりでプレーをできたかということ、そうではないと思う。試合前にはボランチとディフェンスラインを押し上げてコンパクトにやると話していたが、うまくいかなかった。意識の問題だと思う。チーム全体としてまだ危機感が足りないし、サポーターに申し訳ない。次の試合からリーグの後半戦が始まるので、切り替えていい結果を出せるように努力するしかない。次はホームの豊田スタジアムなので、たくさんのサポーターに来て欲しいし、サポーターの期待を裏切らないようにプレーする」
●ダヴィ選手(名古屋):
「自分のやることはどこでも一緒で、常に点を取ることを目指していた。(今日のゲームについて)今日の結果、これまでの結果を恥じなければならない。この状態を変えられるのはピッチでプレーする選手自身。きっと去年のような強い名古屋グランパスに戻れると信じている。(移籍について)一緒にやってきたメンバーと離れるのはさびしいが、自分の将来を考えてのこと。こういうふうにチームを移っていくのはサッカー選手としてはあること。今までたくさん応援してくれたサポーターには感謝している。いつも応援が自分たちの力になったことは忘れない。これからも名古屋を応援して欲しい」
●竹内彬選手(名古屋):
「リーグ戦でああいう形で負けてしまったので、2連戦で2連敗はありえないという気持ちで臨んだ。前回の試合を踏まえて、今日はコンパクトにしようと思っていたが、5点も取られてしまった。結果として負けてしまったことが一番悔しい。守備についてDFとしては何も言い訳のできない。色々な指摘をもらっても仕方ないと思う」
以上















