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【J2:第32節 湘南 vs 水戸】反町康治監督(湘南)記者会見コメント(09.08.05)

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8月5日(水) 2009 J2リーグ戦 第32節
湘南 1 - 0 水戸 (19:03/平塚/5,510人)
得点者:77' ジャーン(湘南)
スカパー!再放送 Ch183 8/6(木)05:00〜(解説:前田秀樹、実況:中村義昭、リポーター:児玉美保)
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●反町康治監督(湘南):

「――非常に厳しいゲームでしたね。失いかけた自信ややってきたことをちょっと後退させるような戦い方になりましたが、今チームに必要なのは勝つこと、それ以外何もないというスタンスで短い期間ですが準備してきました。メシも喉を通らず、ほとんど眠れずに無いアタマを使ってやってきた成果かなと。それは僕だけじゃなくて、逆にコーチングスタッフのほうが、やりやすいように常に近くにいてやってくれたことは非常にありがたいと思います。ただ、まだあと19試合あるわけであって、こんな感傷的なことを言う場面ではないが、次のゲーム、いかにホームで勝つか、ということですね。それに全力投球してやっていきたいと思っています」

Q:今日のメンバー、3バックに2ボランチはいつ考えたのですか?
「前節から2日しかないわけですよね。水戸は3日ある。まず体力的な問題がひとつある。夏場の連戦で、しかも富山で重馬場でゲームをやってきたと。さらに、勝って帰ってくれば精神的にもまだ楽なんですが、負けて帰ってきたということは非常に精神的にも肉体的にも疲労のピークだということ。
ここでどうするか。疲労の選手を頑張って押し出すのか、それともフレッシュな選手を『おまえ今回どうだ』と送り出すのか。僕は後者を取った。これはシーズン前から、長いシーズン必ずみんなにチャンスが訪れると。その時に力を発揮するために、今日も午前中メンバーに入らなかった選手は練習しているし、明日も慶応大と試合をするが、そうやって常に彼らを自分の近くに置いた。そうしてチャンスをもらった時に、全く同様に力を発揮できる。全体の層を上げることが勝点を取るための遠いようで近道だと思っている。だから100%信頼して送り出す下地はあるので、疲労も加味しながら。

また相手のストロングポイントですね。今高崎選手は浦和にもし戻ったとしても最初から試合に出られる力があると思います。日本の選手に無い3拍子が揃っている。そういうストロングを考えつつ、自分たちの良さも出しつつ、しかも勝点3を取らなければいけない。私もこの世界、36で始めて、木山監督も37歳ですからこれからたくさん経験すると思うが、経験した中でベストウェイを探し出すというところでここに行き着いたのだと思います。ただ、次のゲームは全く違う戦い方になるでしょうね」

Q:今日新たにスタメンに入った島村選手についてはいかがですか。
「シマはふてぶてしい性格で、センターFWでも後ろでもああいう性格は非常にいいですよね。サッカープレイヤーを見るときにキャラクターは大事ですから。無骨なところはあるが、今チームに必要なのは無骨でもしっかり自分の仕事を100%まっとうできるかというところなので、そうした意味ではよかったと思いますね」

Q:田原選手のケガは時間がかかりそうですか?
「かかると思います。……まあ8月は無理でしょうね。9月も難しいんじゃないですかね。10月も難しいかもしれない。11月も難しいかもしれないですね。天皇杯の決勝ぐらいに間に合うかもしれません」

Q:戦い方が変わってきますか。
「次のプランは一応頭のなかで描いていますが、先ほども言ったように総合力ですよね。田原がいないと何もできないなどと思われたくないし――まあ、別に田原に依存しているようなチームではないような感じはしますが、今日も消極性がありましたからね。我々は常に同じベクトルで同じ意識をもってやっているので、次、豊に代わって出る選手が何人かいるかもしれませんが、その選手たちに思い切り期待したいですね」

Q:人数の少ない相手に最後かなり押し込まれたのは、今の流れといえるのでしょうか。
「難しいところですね。相手にスペースを与えないで後ろにラインを揃えるのか、それともボールの出所にプレッシャーに行ってスペースを与えるのか、僕は今日後者を選びました。それだけの話だと思います。長いボールを入れて跳ね返し、次のところにいないよりもいたほうがいい。どこかを棄てなければいけないから、それはしょうがない。交代で入ってきた遠藤にしても宏太(吉原)にしても、スピードがあって1対1なら抜いていく力、スペースに入っていく力がありますから、向こうのボールを入れさせたほうが我々にとってはマイナスの要素が少ないかなというだけの話ですね」

Q:危ないというわけではなかったということ。
「そうですね。もちろん自分たちでやったのもあると思いますよ。それは逆に言うと、この4連敗したときに学んだことかもしれない」

以上
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