8月15日(土) 2009 J1リーグ戦 第21節
鹿島 1 - 0 大分 (18:34/カシマ/25,674人)
得点者:32' 伊野波雅彦(鹿島)
スカパー!再放送 Ch183 8/16(日)08:00〜(解説:柱谷幸一、実況:八塚浩、リポーター:高城光代)
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●オズワルドオリヴェイラ監督(鹿島):
Q:前後半とも、立ち上がりに相手にペースを握られ、かなり攻め込まれたように見えました。あの時間というのは、ある程度相手にやらせて我慢しようという気持ちがあったのでしょうか。それともそういう風になってしまったのでしょうか。そのあたりの経緯を教えて下さい。
「前半の20分に関しては、相手にペースを握られた感じはしません。明らかなチャンスを作られたかと言えば、そういうチャンスはなかったと思います。総合的に見ても曽ヶ端選手は今日、必要とされる場面は少なかったのではないかと思います。
ただし、後半の入り方に関しては、ハーフタイムに相手が出てくるので、その圧力には気を付けなくてはいけないと選手には言いました。ただ、戦法として様子を見ることはまったく考えていなかったし、多少、後半の入りのところで多少相手が変更したところに順応する時間が長かったかとは思います。選手がそこにうまく対応できるようになってからは、求めていた状況、カウンターの状況ができるようになったと思います。選手たちにはハーフタイムに、落ち着いてカウンターを仕掛けられる、あるいは仕掛けなければいけないのはこちらであって、相手にそのチャンスを与えるわけではない。そのために落ち着いて見るようにとは言いましたが、それほど消極的になったとは考えていませんし、ただ順応する時間が必要だったのだと思います」
Q:約1ヶ月ぶりの勝利になりました。この勝利は監督にとってどういう意味を持ちますか?
「1ヶ月と言われても2週間は我々の事情ではなくて、他の事情で試合がなかったわけであって、勝点3を取ったからと言ってどうこうということは、まったく考えていません。現時点でなにかを成し遂げたとしてもなんの保証もないわけですし、まだ長く、厳しく、タフなリーグ戦が続くわけです。自分たちとしては気を引き締めて、慢心することなく、自分たちのサッカー、自分たちの成長・向上を意識して取り組んでいかないといけないと思います。
大半の試合では我々が圧力をかけているわけであって、自分たちの積極的なやり方でやり続けることが自分たちのやり方です。キックオフ時点でフィフティフィフティの確率が、徐々に我々のほうに高まってくるわけです。その作業を全員がやり続けることをできるかできないかということが、我々がやるべきことだと思います」
以上
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