8月16日(日) 2009 J2リーグ戦 第34節
熊本 1 - 3 水戸 (19:03/熊本/4,485人)
得点者:9' 荒田智之(水戸)、45' 森村昂太(水戸)、55' 宇留野純(熊本)、62' 高崎寛之(水戸)
スカパー!再放送 Ch185 8/17(月)05:00〜(解説:池ノ上俊一、実況:山崎雄樹、リポーター:山田法子)
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●木山隆之監督(水戸):
「第2クール最後の試合で、次(8/22@長居 vsC大阪)もアウェイなので、今日は絶対に勝たないといけないと思って熊本に来ました。その中で選手たちも自信を持ってプレーしてくれました。ボールを回された時に受け身になって下がる時間帯もあったんですけど、集中して守って、ボールを奪った後にしっかり自分たちのペースで攻めるということが、ある程度できていたと思います。2−0になった時に、もう1点決めるチャンスがあって、そういうところをしっかり決めて、ゲームの主導権を握りきるということができれば、もう少し楽に行けたのかなとは思いますが、それは次の課題としたいと思います。でも、アウェイ連戦の初戦をしっかり勝って第2クールを締めてくれたというのは、次につながる試合ができて良かったと思います。また引き締め直して第3クールを戦って行きたいと思います」
Q:出場停止の村松潤選手とキム・テヨン選手の所に森村昂太選手と下田光平選手が入りましたが、この2人の評価をお願いします。
「ボールを真ん中の所でうまく散らしたり、クサビを入れたり、サイドを替えたりという仕事に関しては、やっぱり村松とテヨンの方ができるのかなという気はするんですけど、熊本はボールを持てるチームなので、そういうところをしっかり防ぎに行って、そこから自分たちの攻撃を作って行くという、いい守備からスタートするという点では、ある程度やってくれたと思います。前半、藤田選手にギャップにうまく入られて危ないシーンがあったり、そういうところはまだまだ経験不足かなという気はするんですけど、守備に関してはある程度良かったんじゃないかなと。攻撃に関しては、もっと自信を持って2人で近くにいてパス交換したりできればいいんでしょうけど、それはこれからの課題として、でも悪くはなかったと思います」
Q:熊本は今シーズン初めて3バックのシステムだったんですが、これに関してどこか修正したり、あるいはここを狙おうといったポイントはあったんでしょうか?
「自分たちの守備のオーガナイズのやり方として、人を守るというよりも、うまくゾーンを消しながら、ボールを一定方向に限定して行くという方法を取っています。あんまりワイドの選手に引っ張られると中が空いてしまう事があるので、しっかり真ん中を守って、それでサイドに出された時に自分たちが方向を限定していくのがチームの約束事です。それさえできれば相手のシステムは関係なくなると思うので、そこをいつも通り、気をつけてやっていこうということでした。攻撃に関して言うと、2トップの所にしっかりボールが入れば、熊本のサイドが空いちゃう事が多いので、そこをうまく突きなさいということは言いました。まあ、収まりきったかと言えばそうでもないと思うんですけど、うまく2人でボールを引き出しながら裏を取ったり、ポストプレーを使って2人のコンビでゴールまで迫ったりということは良くできていました。もう少しサイドのスペースを突ければなというのはありますけど、でも、意識してやってくれたと思います」
Q:荒田選手は昨シーズンからの5試合全てで点を取っていますが、どう感じられますか?
「それは本人に聞いてもらうといいと思いますが、点を取る事に関して言うと、熊本が相手だからということではなくて、非常に優れたものを持っている選手ですし、いつもあれぐらいのチャンスを演出できる選手だと思います。スタジアムの相性が良くて、ここでは点が入るのかどうか分からないですけども、いつも取ってくれるなという印象はありますね」
以上
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