本日行われた、北関東ダービー(J2:第42節 草津 vs 水戸)にてサポーターの音量測定を実施! スタジアムが一体となった瞬間に、数字はピークに達していた。
■前半
0分〜15分 6分 89.8dB 草津の佐田選手が右サイドからゴール前に鋭いクロス。しかし、誰も合わせることができず
16分〜30分 20分 89.5dB 草津の廣山選手のコーナーキックに藤井選手がヘディングで合わせるもシュートはバーの上。
31分〜45分 41分 94.6dB 水戸のコーナーキックを拾った草津がカウンター攻撃。右サイドを駆け上がった小池選手に綺麗なパスが通った
■後半
46分〜60分 60分 103.4dB GOAL! ゴール前の混戦から草津の小林選手が決める。小林選手の2得点で2-0
61分〜75分 65分 94.5dB 草津の小林選手に水戸のDF陣が厳しいスライディング。判定はファール
76分〜90分 82分 90.9dB 水戸の荒田選手が左足でシュート。草津のGK常澤選手がキャッチ
この結果、SHOUT! FOR 州都!で北関東一となったのは栃木!各スタジアムでの最高値は以下の通りです。これからもスタジアムで選手に熱い大きな声援をお願いします。
栃木:106.7dB
草津:103.4dB
水戸:98.5dB
以上
J’s GOALニュース
一覧へ【J2:第42節 草津 vs 水戸】北関東ダービー特別企画!SHOUT! FOR 州都! スタジアムでの声援音量を測定!(09.09.27)
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