10月11日(日) 第89回天皇杯2回戦
東京V 0 - 1 ロック (13:00/西が丘/1,696人)
得点者:84' 前田悠佑(ロック)
☆天皇杯特集
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●高木 琢也監督(東京V):
「内容としては、ゲームを支配する時間は我々の方が多かったと思いますが、相手を苦しめられたかというと、なかなかそういう状況は作れなかったというのが正直な話です。多分、シュート数も相手の方が多いかもしれませんし、とにかくシュートに関しても少ない状況でした。まず点が取れないと勝てないですし、相手の変化も何も出てこない。そういう意味では今日の相手に関しては、先制点が非常に重要なウエイトを占めていたと思うのですが、その辺でなかなか、やろうとしなければいけないことが上手くできなかったり、ミスが多かったり、向こうも力の差を感じているのか、DF中心のゲーム運びをしてきた。最終的にはそういうところが崩しきれなかったというのがこの結果になってしまったのではないかと思う。
我々からすると、相手も初めて対戦するチームであったり、一発勝負の戦いとか、難しい部分はありますが、負けてはいけない相手に負けてしまったということで、非常に悔しい気持ちでいます」
Q:天皇杯は負けてしまいましたが、残りのリーグ戦をどう戦わなくてはいけないか?
「勝てるゲームをしなければいけないと思います。それだけですね。とにかく勝つこと。そのためには、やっぱり並大抵なことでは勝てないと思いますし、勝利に対しての執着心とか、ピッチの中で出せない内に秘めたものというのは強く持っていかないと、これからのゲームも同じような流れになっていく可能性もあるし、そこで本当に、例えは大きいですが、足が折れようがゴール前に飛び込んでいくとか、相手ともつれ合っても自分の体の前にボールを落とすとか入れるとか、そういう部分の要素というのも必要になるし、でもそれだけでは勝てないので、ボールを動かしていても相手の背後を抜けること、スペースの前に出るということも含めてボールを動かすということに意識を変えていかないと、何も変わらないかなと。当然相手は下がっていますが、自分たちの動き次第では、スペースは作れるし、使えるし、というところはかなりやらなければいけないと思っています。それプラス気持ちの部分というのが重要だと思います」
Q:PKのシーンについて。
「ちょっとコーチと話をしていて、PKになる以前の部分は見れていなかった。目をちょっとそむけた隙に、カンペイ(富澤清太郎)が相手と後ろ向きになっている状態で、倒すちょっと前の状態だったので、どこまでどうかというのはここではちょっと言えません。後でチェックしてみたいと思っています。ジャッジメントに関しては、変わることもないのでしょうがないのかなと思っています。そこ以前の問題がどんなことだったのかというのはしっかりと見ないといけないと思います」
以上
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