10月11日(日) 第89回天皇杯2回戦
川崎F 6 - 1 R山口 (13:00/等々力/4,855人)
得点者:22' 鄭 大世(川崎F)、23' 柏原 渉(R山口)、46' 鄭 大世(川崎F)、54' 鄭 大世(川崎F)、59' レナチーニョ(川崎F)、77' レナチーニョ(川崎F)、88' 井川 祐輔(川崎F)
☆天皇杯特集
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●久木野聡選手(川崎F)
「前半、タテ方向に勝負をしたかったんですが、タテを切られていて、そっちに行けませんでした。それで(鄭)大世さんに当てたとしても、フォローがなくてうまく展開させる事ができませんでした。相手はしっかりとブロックを作って守っていましたし、そういう部分はやりにくかったです。今日は攻撃の部分で自分のよさを出せませんでした。センタリングは上げていないし、チャンスを作れませんでしたから」
●杉山力裕選手(川崎F)
「失点の場面は、自分が先に動いてしまったのが問題でした。ああいう1対1の場面で先に動かないようにしないとだめです。失点した後なんですが、チームとして特に慌てる事なくやれていました。ハーフタイムに、みんな落ち着いてやろうという部分を意識し直しました。後半も主導権を握りましたし、早い時間に点を取れたのが良かったと思います。
ヤマザキナビスコカップの準決勝から1ヶ月ほど経っていて、今日は久々の試合だったんですが、いい緊張感の中でやれたと思います。サッカーは何が起こるかわからないという事を改めて感じさせられた試合でした。
●菊地光将選手(川崎F)
「いつもどおりにやろうと思っていました。(失点の場面は)普通にクサビが入ると思っていて、実際に入ってきたので奪いに行ったんですが、それが事故みたいな形でやられたという感じです。失点した事は残念でしたが、前が取ってくれると信じていました」
●黒津勝選手(川崎F)
「今日は勝ててよかったです。天皇杯の1試合目の難しさを感じた試合でした。先制点を取れば楽になると思っていたんですが、結局事故みたいな形で失点してしまいました。
相手はマンツーマンではなく、ゾーンでやっているという話を聞いていましたし、映像を見てもそうした傾向だったので、間、間に入ろうと思っていたんですが、今日は人に来ていましたね」
●井川祐輔選手(川崎F)
「ゴール前に走ったらいいボールが来たので、あとは決めるだけでした。今日はアピールをしたいという試合でした。そういうプレーを見せられればと思っていましたし、点を取れてよかったです」
●鄭大世選手(川崎F)
「前半はコンビネーションのところで良くなかった。役割分担がうまくできていなかったと思います。先制点は取れたんですが、点を失った事で相手にやる気を与えてしまいましたね。彼らも下のチームとやるときにはやりにくいと感じていると思いますし、下部リーグの相手との試合は難しいですね。
ハットトリックは、相手に関わらずにいいですね。ただ、難しいのは間違いないです。ヘディングだけで3点を決めたのはこれが初めてです。今日は相手のマークが緩いと思いましたし、Jではあんなに簡単にフリーにさせてくれないと思います。2回戦でJリーグの3〜4チームが負けていますし、天皇杯の難しさだと思います。大学生は強かったりしますし、何が起きるかわからない。今日も先制されていたら、どうなっていたかわからなかったと思います」
●柏原渉選手(レノファ山口)
「負ける気はしていませんでした。みんなで勝とうと意気込んで、試合に入りました。
(同点ゴールの場面は)失点したので、何とか取らないと、と思って決めました。このまま行ってしまうのは良くないと思いましたから。後ろからディフェンスが来ていたんですが、落ち着いて決められました。あれが決まってよかったです。
やっぱり力の差はありました。勉強させられる部分がたくさんありましたし、課題も見えてきました。いずれ、Jの名前が付くところに行かないとダメだと思っていますし、そのためにもこの試合を糧にしないとダメだと思います。まずはJFLに行くという目標に向って頑張りたいと思います。
(この試合の意味について)このグランドに立つのが大事でした。これから先、J1のチームとやるのは多分かなり難しいと思う。今日はそれができるということで、うれしかった。絶対に勝とうと思っていた。天皇杯の1回戦に勝てばフロンターレとできるのがわかっていたので、絶対に勝とうと話をしていました。
(フロンターレサポーターへの挨拶について)フロンターレのサポーターの人たちも見に来てくれましたし、礼儀としてやりました。試合が終わった時に泣いて、レノファのサポーターの所に行っても涙が出て、もう出ないかと思ったんですがフロンターレのサポーターの所に行っても涙が出てきました。
(涙について)遠くから来てくれた方に申し訳ないという気持ちがありましたし、なによりも悔しかった。ボク自身、今日は点を入れただけのような感じでした。
(今年こそは)JFL昇格を決めないとダメ。今まで応援してくれましたし、それに応えるには、昇格を決めるしかない。去年の悔しさがありますし、今年こそは絶対に行こうと話していました。ここまで来られたのはサポーターのおかげだと思います」
以上















