11月8日(日) 2009 J2リーグ戦 第48節
徳島 0 - 1 鳥栖 (16:04/鳴門大塚/4,152人)
得点者:87' ハーフナーマイク(鳥栖)
スカパー!再放送 Ch181 11/10(火)05:00〜(解説:西村昭宏、実況:三宅きみひと、リポーター:藤原美佳)
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●岸野靖之監督(鳥栖):
「前半から後半途中まではお互い慎重にサッカーをして、要するに点を取られたくないという硬い試合でした。内容的にも時間だけが過ぎていくような重い展開だったと思います。ただ1点勝負だと思っていたので、どこでスイッチを入れるかというところで選手交代を考えていました。退場者が出てしまって非常に難しいゲームになりましたけれど、サッカーというのは強い想いがゲームや結果に出ると改めてそう思いました」
Q:10人になった後、攻撃面では相手をどう崩そうと考えたか?
「相手を崩すというのはセットプレーで崩せばいいと思うんですよ。セットプレーで取られても崩されていないから大丈夫という解釈は違うと思っています。要するにサッカーは点を取るか取られるかなんですよね。セットプレーだろうが、崩してだろうが、ロングシュートだろうが、スライディングシュートだろうが、1点は1点なんです。その1点をどう取るかということが大事なのであって、セットプレーで1点取れたということは素晴らしいと思います。
前半はマイクの起点のところに単純にボールを入れていたので、相手が非常に狙いやすいような形になっていました。後半はマイクは裏を狙うけれども、そのもうひとつ裏を狙うと。あとはそれで下がったラインのボランチの背後で高地とかがボールを受けるということで、立ち上がりからいい流れで戦っていたと思います。その後に退場者が出たので、ずっと同じようなサッカーは出来ません。それでもどうやって勝つのかというところでは、我々のほうが上回ったと思います。
徳島は今季九州のチームに負けていないということでした。数人のサッカーをよく知っている選手が気の効いたプレーをして、非常に手ごわいチームになっているなと感じました」
Q:10人になった後、しっかり守り切ったことをどう評価するか?
「徳重選手が最後にシュートミスをして助かりましたが、僕らは簡単にクロスを上げさせない、シュートには逃げないで向かっていくということをいつもやっていますので、その辺のところはしっかり身に付いているのかなと思います。ただ数的不利の状況で左右に振られて何回かは遅れることもありました。しかし後は集中力だと思いますし、常に味方が近くにいて同じ意識でサッカーをする、サポートにいくということを常に話しています。そして勝ちたい、勝つんだという気持ちが最後まで持続できたと思います」
Q:勝因でもある「強い想い」とは具体的にどういうところか?
「まず勝利すること。そのためにどういうことをするのか、まずは失点をしないこと。失点しないために何をするのか。状況で奪いにいくのかブロックを形成するのか。そういうことをみんなで理解しながらやっていくと。そして誰一人力を抜かない、穴を開けない。それが強い想いのところにつながりますし、今度は奪って何回出て行けて何回戻れるのと。そういうことを相手より繰り返す。最後は体を張る、味方を信じてサッカーをする、それらも強い想いがなければ出来ません。今デリケートな時期でそれぞれが難しい状況でサッカーをしていますが、こんなのはよくあることなので、それをしっかり理解してチームの勝利のために必死でプレーするのが強い想いではないでしょうか」
以上















