12月5日(土) 2009 J1リーグ戦 第34節
広島 4 - 1 京都 (15:33/広島ビ/19,303人)
得点者:8' 佐藤寿人(広島)、42' 盛田剛平(広島)、52' ディエゴ(京都)、60' 槙野智章(広島)、65' 佐藤寿人(広島)
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●久保竜彦選手(広島):
「やっぱりいいチーム、そしていい監督のもとでサッカーができて……。この年で勉強になったし、全然サッカーのことをわかっていなかったな、と感じている。いい練習ができました。」
Q:これからに生きる?
「そうですね」
Q:大きな怪我はなかった2年間でしたが、試合に出たい気持ちは強いと思うけれど。
「試合には出たいという気持ちはあるから、来年また、どこかでチームを探してがんばろうと思う」
Q:トライアウトは?
「おそらく出ると思います」
Q:今のところ、オファーは?
「まだはっきりしたものはないから」
Q:カテゴリーのこだわりは?
「全然ないっすね。いいチームなら、がんばれそうなチームだったら、どこでもいいです」
Q:サポーターの声援は?
「よく聞こえた。広島に戻ってきてよかったなあと思う」
Q:胴上げもされましたね。
「そうですね(笑)?うれしかったです」
Q:引退のことは考えなかった?
「そうですね。ケガしていたらわからなかったけど。がんばります」
(※久保選手は試合には出場していませんが、今季限りでチームを離れるこのになったため、コメントをいただきました)
●佐藤寿人選手(広島):
「まあ……最高の試合ができたな、というか……。楽しい、何と言えばいいのか……、試合中に笑ってしまうくらい楽しい試合ができた。今年はもう続けることができないのが、すごく残念。いいメンバーとシーズンを戦えた。」
Q:1点目は、さすがストライカーというゴール。
「(李)ハンジェがしっかりとチャンスをつくってくれて、いいシュートを放って、そこでしっかりと競り合ってくれた。なんとかして、彼の頑張りを結果につなげたかった。右足だったので、とにかく枠に飛ばすことしか考えていなかった。いいコースに飛んでくれたし、気持ちが入っていたから、ああいうコースに飛んだと思う。ハンジェの頑張りに応えたかった」
Q:嬉しそうだったね。
「嬉しかったですね!今日は、みんなお互いのために(戦っていた)。みんなこのチームが好きなんだな、ということを感じていた。このメンバーでサッカーをする喜びをかみしめながら、プレーできた。これで今年が最後、というのが、すごく残念」
Q:2点目は?
「槙野には、FKを蹴れと言っていた。今週の練習でいいボールがいっていたから。これまで強いボールを意識しすぎて枠の外に行く形が多かったんだけど、軽く蹴ってもマキ(槙野)のパンチ力なら脅威になる。そういうことを話をしていた。
見ていてリラックスして撃てそうだなという感じもしていたし、撃った瞬間、これはGKはキャッチできないと思った。自信を持って詰めに行った」
Q:1点差に追いつかれた後、続けざまのゴール。
「マキが大きな3点目をとったし、自分もゴールして(サポーターに)キャプテンマークを見せたかった。(柏木)陽介にも点をとらせたかったし」
Q:クラブから、今日3人(久保竜彦・楽山孝志・李漢宰)の退団が発表された。
「正直、今日はウオーミングアップにならなかった。アップしていても、こみあげてくるものがあった。
(久保)タツさんはずっとこのクラブを引っ張ってくれた人。
ハンジェは、僕が広島に移籍して来た時に、本当に……、何だろう……、気持ちを本当に素直に表してきた。2人組の練習の時は、ずっとハンジェとやっていた。僕がクロスからのシュートを練習したい時も、ハンジェにクロスを入れてもらっていた。本当にハンジェと過ごした時間は長くて、来季も一緒にやりたかった。残念ながら、こういう結果になってしまったけれど、とにかく今日はハンジェのために点をとって、感謝の気持ちを伝えたかった。
ラクさんも、去年の途中から広島に来て、スタメンから出るチャンスはなかなかなかったんだけど、チームをバックアップしてくれる貴重な存在だった。
本当に若い選手とベテランがつながりを持ってやってくれた。今年のメンバーは、広島に来てから最高だった。最高のメンバーでサッカーができた。そういう選手とサッカーをするのが、この試合が最後……、なんか……涙が出るのは仕方がない。ハーフタイム、ロッカールームから後半に向けて出ていく時も、自分は後半が始まってほしくなかった。このまま、あと45分で終わってしまうと思うと……。最後、終わった時に、勝ったのに泣いてしまった。よくわからない感じだった。素晴らしいメンバーとサッカーができて、幸せだった。
残る選手は、しっかりと誇りを持ってやっていかないといけない。これからもっと厳しいシーズンになる。(周りの)見方も変わってくる。個々の成長なくして、チームの成長はない。来季も上で戦っていけるように。長いオフに入るけれど、来季に向けての準備か期間だと思う。個々がレベルアップできるように、やっていきたい」
Q:ACLに片手をかけた。
「椅子とりゲームの最後のところまでは、残っている。その椅子をとれるかどうか。天皇杯をサッカーファンとして楽しみたい。そして、他のチームには悪いが、3つのクラブ(鹿島・川崎・G大阪)に優勝してもらって、正月からおいしいお酒を呑めるように。楽しみです」
●盛田剛平選手(広島):
「たくさんの報道陣に囲まれて…いまいちしっくりこないです。丼とかラーメンとかならいいんですけど(笑)。
ゴールは、練習通り。いつも槙野や中島と前や後ろに動いて、相手のマークをうまく外すように練習していたので、フリーになれた。あとは当てるだけだった。
ハンジェのキックからとれたというのはよかったし、勝ちにつながった。価値あるゴールだと思う。
今年は2-0で前半を終えた試合は、後半結構危ない試合になっている。今回も後半早い時間に失点してしまう不運はあったけど、いつも通りのサンフレッチェのサッカーで2点3点ととれることができた。最後は時間を惜しみながら、噛み締めながら試合をやっていた。
今シーズンはずっと優勝を狙える位置につけていたので、4位という結果は少し物足りない感じもする。最後の何試合かは、しっかりと勝ち点を積み上げることができて、この結果になった。このことは自信になると思う。
これで、元旦は家で天皇杯決勝を楽しめますね。
2010年の目標?ラーメンをいっぱいつくりたい(笑)。そんなんじゃダメ?…今年4位ですからね、来年の目標は優勝しかない。それにみあう試合内容で結果を出して、1年間しっかり戦いたい。
サポーターへ…苦しい時、負けた時でも、いつも熱い声援を送っていただき、今日もたくさんの方の声援を送っていただき、僕らは本当に幸せだなと感じました。今シーズンはもう終わってしまいましたが、来年また熱い声援をよろしくお願いします。
ゴールシーンは、マキがうまいことフリーにしてくれた。ああいうのは決めないと。ドンピシャのボールを蹴ってくれた、ハンジェに感謝したい。
あまり得点には縁がなかったが、やはり点を決めると嬉しいですね。
自分が出た試合の中で、セットプレーとかで1試合に1度はチャンスがあったのに、決めきれていなかった。決められて、ホッとしている。
これで気持ちよくお風呂に入れます(笑)。」
●柳沢敦選手(京都):
「最初の失点は、相手のボールの回し方、出入りの動きについていけなかった。後半立ち上がりに得点できたのはよかったが、2失点が響いた。3失点目は集中力の問題。
今シーズン振り返って、連敗しないことは大事。どのチームも一緒だが、上位にいくには連勝が必要だと感じている。」
●水本裕貴選手(京都):
「前半の2失点で苦しくなってしまった。後半なんとかひっくり返そうと、前がかりになったところで、ゴールを与えてしまった。最初の失点は集中力の問題。ウチは、あれで完全に崩れてしまった。もったいない失点だったと思う。
(前節で残留が決まってホッとしてしまったのか?)それはない。広島は勝って4位を確定させたい試合だった。ウチは上にはいかないけど、勝てば去年のポイントを上回ることができたのだから。モチベーションの低下はなかった。ラストゲームになったシジさん(シジクレイ)や(手島)和希さんのためにも、何とか勝ちたかった。だけど、残念な結果になってしまった。
今シーズンを振り返って、ホームでG大阪や川崎Fなど上位陣に勝つことができたのはよかった。残念だったのは一度も連勝できなかったこと。そして、アウェイで勝ち点を奪えなかったこと。
今シーズン、点差がついた負け方をしたゲームは他にもあった。逆に接戦でものにできたゲームもあった。来年、今よりもっと勝ち点を積み上げるためにも、そういったところはきちんと修正しなければいけない。」
以上















