今年もJ's GOALでは、全クラブのキャンプ取材を実施します。
レポートに加えて、動画でトレーニングの様子や、選手の生の声をお届けする予定です。監督はもちろん、気になるあの新加入選手のインタビューなど、2月下旬までの間、取材をしていきますので、お楽しみに!
★サガン鳥栖 ドリームパスポート2010シーズン
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17日から始まった第2次鹿児島キャンプが終了した。キャンプの締めは、富山とのトレーニングマッチ。
「キャンプの疲れもピークに達している中で、90分間をいかにして戦うのか…」松本育夫監督は、この最後のトレーニングマッチのテーマを教えてくれた。
確かに選手たちの顔を見ていても疲労の色は隠せない。前日もC大阪とのトレーニングマッチを終えたばかりである。実に、1月30日の佐賀大学とのトレーニングマッチを皮切りに、この試合を含めて11試合をこなしてきた。キャンプ前に「今年は試合をしながらチームを仕上げていく」と言っていた松本監督が、有言実行した格好である。この日は0−2と敗れはしたが、昨日のC大阪とあわせて、このキャンプで開幕までの課題が見えた内容だった。
★トレーニングマッチ結果(2/21・vs.カターレ富山)
http://www.sagantosu.jp/news_release/2010/02/005323.html
「やろうとしている内容は悪くない。ポイントは、ボールを奪われた時からの速攻に対する守備。ここを次の仙台戦(28日@ベアスタ)までにもう少し詰めておかないと…」と松本監督は明かしてくれた。
課題だけではない。この日のトレーニングマッチでは、萬代宏樹と豊田陽介の新加入2トップが、90分間一緒にプレーをした。「守備を含めて、マイボールになった時の動きは大丈夫。あとは、コンディションを整えて連係を深めるだけ」(松本監督)と手応えも感じていた。とはいえ、失点が続いているのも事実。このことに関して磯崎敬太は、「確かに修正しないといけない細かなことはある。昨年と戦い方も違うし、新しい選手も入ってきているので連係などを詰めないといけないこともある。しかし、みんながやろうとしていることはわかっているので、開幕までには修正できる」と話してくれた。
「ここまで、全員をフルに使ってきた。これからは、選手の絞りこみを行う時期。どの選手が、どのような動きができるのかも把握できた。選手の組み合わせもある程度試すことができた。コンディションを整えて、その時のベストの選手を選ぶだけ」と松本監督は、第2次鹿児島キャンプを総括した。
早朝練習から始まった今季の鳥栖。新加入選手11名を加えた総勢25名の戦士たちは、『ボールも選手も動くサッカー』を見せるために、順調に仕上がっているようだ。
開幕を待っているのは、サポーターたちだけではない。
選手もスタッフも、最終戦までを見据えて準備を行っている。
誰もが、開幕を心待ちにしているに違いない。
今季の鳥栖は、どんなおもしろいサッカーを見せてくれるのだろうか?
不安よりも期待が一気に高まってきた。
サッカーに対する期待は底が尽きない。開幕が待ち遠しい。
以上
★J's GOALでは2010年も全クラブキャンプ取材を実施します!
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■2010シーズンの幕開け!FUJI XEROX SUPER CUP 2010
2月27日(土)13:35/国立
鹿島 vs G大阪
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2010.02.21 Reported by サカクラゲン
J’s GOALニュース
一覧へ【2010シーズンスタート!:鳥栖キャンプレポート】2月21日(日)富山とのトレーニングマッチで、新生サガン鳥栖の第2次キャンプが終了(10.02.21)













