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【アジアカップ2011予選 日本 vs バーレーン】試合前日会見でのミラン・マチャラ監督、モハメド・サルミーン選手コメント(10.03.03)

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3月3日(水)AFCアジアカップ2011カタール 予選Aグループ第6戦 日本 vs バーレーン(19:00KICK OFF/豊田ス)
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●ミラン・マチャラ監督:
「東京からもうちょっと近いと思っていたんですが、今日も今来たばかりです。私たちには2つのゴールがありました。ワールドカップとアジアカップで本大会に出場することです。ワールドカップ予選ではでは、かなりいい試合をできましたが、ニュージーランドとの最終予選で負けてしまいました。負けましたが、選手たちのプレーには満足できる。そういう事はありましたが、実際に本大会に進むことができなかった、ということでは、私たちは最後のニュージーランド戦において求めていたものをなくしてしまったと思います。私たちは2011年にカタールで行われるアジアカップを目指していましたが、この日本との試合を待たずに突破することが決まっています。この試合は日本と違ってワールドカップに出ませんから、バーレーンと日本とはこの試合に対する考え方が違っていますが、私たちには中東の方でユニークな11月に開催されるガルフカップがありますからそれに向けての準備。1月のカタールでのアジアカップへの準備として捉えています。そしてバーレーンの状況は、しっかりと準備したと言いたいんですが、バーレーンは他の国とは違います。ワールドカップのニュージーランド戦がちょうど同じFIFA DAY(FIFAが定める国際Aマッチデイ)でしたし、イエメン戦もあったりして準備万端と言いたいのですが、厳しい状況でありました。その中ではベストを尽くしたと思います。明日もFIFA DAYなんですが、確保されている時間は48時間しかありません。ですのでバーレーンから48時間以内に他の国でプレーしている選手を含めて全員をつれてくることはできません。何人かヨーロッパでプレーしている選手は、たとえば昨日スイスでプレーしていた選手もいますので、そういう意味で複数名有力選手を欠いているのも事実です。以上です」

●モハメド・サルミーン選手:
「アジアでも非常に強いチームの一つである日本と試合ができて嬉しいです。大きな試合ですし良い試合をしたいです。日本もバーレーンもアジアカップに出ることが決まっていますが、日本は明日真剣に試合をすると思うので、その中で良い試合をしたいと思います」

Q:何度も戦って、日本の事は良く知っていると思いますが、日本がワールドカップで準決勝に進出する事を目標にしています。これはどれくらいの現実性があると思いますか?
「みなさん、私にその件について質問するんですが、なんで聞いてくるのかが分かりません。つい最近、日本で東アジア選手権があったことを知っています。それから日本は準備を重ねていて、明日の試合でも周到な準備を重ねていると思います。自分自身はJリーグの情報も知っていますし、先日のトーナメントの情報。0-0のベネズエラ戦の情報も持っています。それで岡田監督に対してはこうした色々な試合を通じて、ご自分と選手に経験を積ませて、明日の試合もワールドカップに向けて重要な準備と位置づけられていると思います。バーレーンは先程も言いましたが、この後の大きな試合は11月になります。岡田監督は4〜5人のヨーロッパで活躍する選手もいますので、数日前に試合をした選手もいると思いますので、準備してチームを整える事は難しいと思います。ただ、バーレーンも難しい状況です。日本に来るまでの旅程が長いということ。1日飛行機に乗って時間を費やさなければならないということ。その点はバーレーンにとって厳しいと思います。ただ、日本にとってもバーレーンにとっても、明日の試合は別の意味でお互いに重要な試合です。バーレーンはここ何年か振り返って、本当に一歩一歩確実な準備をし続けて、一歩一歩進んでかなり今の段階で成功していると思います。8人ほど優秀な若い選手がいますが、ヨーロッパでプレーしていますので残念ながら全員をここに連れてくる事ができなかったのが残念です。でも、日本とバーレーンの間を考えてみると、何故か日本は特別な存在です。ワールドカップの予選でも、アジアカップの予選でも大事な試合で必ずぶつかり、何度も何度も試合をしています。その中で岡田監督がワールドカップに向けて着実な準備を重ねられることを祈っています」

Q:日本の事をたくさん見ていると話されていましたが、日本はどうですか?何人か連れてこられなかった選手というのは、それが監督の考えるチームに対してどんな影響を与えますか?
(ミラン・マチャラ監督)「その件について私が何かをコメントするとしても、例えば自分がクウェートの監督だったときと、日本に中田英寿選手がいた時。そして新たな世代が活躍をしている時期なので、自分が日本に対してコメントするのは難しいです。ただ、みなさん方が日本に対してどういう質なのか。そしてどういう状況なのか、私よりもたくさんの情報を持っていると思います。ただ、みなさんの関心、そして非常に集中しているというのは、これからここからどう準備をしてワールドカップを戦うのかという事でしょう。中村俊輔選手がスペインでプレーできていないとか、例えば試合ゴトにでは上向きになったり下向きなったりと、それがサッカーというものですからそういう情報をたくさん持っていて、そしてみなさんの興味はそこにあると思います。でも、結局最後の14日間で状況が変わることもあります。私たちにとって重要なのは、明日の試合を重要な準備の試合として捉える事です。そして私のヨーロッパの選手が明日の試合に出られないということですが、バーレーンは本当に小さな国ですので、例えば試合ごとに選手を入れ替えるというのはできません。例えばイエメン戦ではこの選手を使ったが、この試合ではこの選手を新たに使おうという事もできません。ヨーロッパで試合をしている選手にかけるという事は厳しいことですが、私たちが明日の試合に対して思うのは、日本もそうだと思いますが、まず試合を大事な準備だと捉え、試合が終わったらミーティングを開いてこれはすべきではなかった、ああした方が良かった、という事でしっかりブラッシュアップして次の次の試合に生かすということです。ガルフカップもFIAF DAYではないので、ヨーロッパの選手は呼んでこられません。ですので、こういう非常に複雑で難しい状況の中、明日はしっかりとその試合の重要性を意識して戦うという事です」

Q:アフリカ出身の4選手が来ていない理由は。スケジュールの問題でしょうか。それとも構想外なのでしょうか。
(ミラン・マチャラ監督)「アフリカ出身の選手ですが2選手です。(サルミーン選手から指摘され)3選手でした。ナイジェリア出身の選手とモロッコ出身の選手で、バーレーンに長く住んでいて家族もいましたし、モロッコ出身の選手はナイジェリアで試合をしたこともあります。先程バーレーンの厳しい状況を話しましたが、この3人はヨーロッパでプレーしてますので連れてこられませんでした。バーレーンも小さいですが、カタールはもっと小さいので、みんな小さな国は苦労しています。FIFA DAYという日があります。この日は試合をできるという日です。2つの種類のFIFA DAYがありまして、一つが48時間のもの。もう一つが大陸間の対戦では4日〜5日の時間が取れます。とにかくFIFA DAYというのが私たちにとっては、悩みの種で、48時間しかないのに移動しなければならない。そして、11月14日にニュージーランドとの非常に重要なワールドカップの予選がありましたが、その日にイエメン戦もありました。そこで私たちは、考えに考えぬいてどちらが大事か、ということで、ニュージーランド戦に負けてしまいました。我々はその時に大きなショックを受けました。バーレーンからは直行便はありません。今回の場合も2回乗り換えなければなりませんし、本当に来るまでに時間がかかります。ですのでそこのところはFIFAのみなさんには考えてほしいと思います。ただ、FIFAの事は尊重していますのであまり文句を言わずこのへんで止めておこうと思います」

以上
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