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【アジアカップ2011予選 日本 vs バーレーン】試合前日会見での岡田武史監督、中澤佑二選手コメント(10.03.02)

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3月3日(水)AFCアジアカップ2011カタール 予選Aグループ第6戦 日本 vs バーレーン(19:00KICK OFF/豊田ス)
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●岡田武史監督(SAMURAI BLUE/日本代表):
「バーレーンとはこれで6回目になりますが、ここまで全試合1点差という試合が続いています。明日も簡単な試合にはならないと思いますが、我々の今までやってきたことを出して最後の試合ですから、決着を付けるような試合をしたいです」

Q:バーレーン戦は今年に入って海外組が合流した初の試合になりますが、期待する事があれば教えてください。
「海外組5人は、基本的にはこの無理なスケジュールの中で呼んだ訳ですがから、全員、時間の長短はあるにせよ、どういうタイミングかわかりませんが、使いたいと思います。彼らにはそれなりの特徴、個性を持っています。それで世界で戦っているので、それをこの代表チームでも活かしてもらいたいと思います」

Q:本田圭佑選手について、監督の中で本田圭佑選手はFWで考えられていますか?登録はFWになるんでしょうか?
「登録は知りませんが、ボクはFWとしては考えていません。中盤の選手でセカンドアタッカーというイメージを持っています」

Q:本田圭佑選手と中村俊輔選手が同時に先発すると2年ぶり。3次予選のバーレーン戦以来になります。彼らがピッチに立つとして、期待することは?
「同時に立つとは言っていませんが、立つと仮定して、先発でということになるとそうなりえますが、途中から同時に立った事もありますし、シュン(中村)にはシュンの特徴。本田には本田の特徴がありますし、それをお互いに理解しあって良さを生かし合うようなことができればいいと。本田はモスクワ、チェスカに行ってからだいぶプレースタイルというか、プレーのアグレッシブさというものが変わってきている。今までの本田よりも、他の選手はずっと合わせやすいんじゃないかと思っています」

Q:このバーレーン戦は消化試合ですが、明日のテーマについて改めて教えてください。
「前も言いましたが、海外組を呼べる最後のチャンスということで、海外組の選手たちとの融合。チームとしてどうなるのか、と言うと変ですが、いい内容の試合ができるのかということが一つ。それ以外には選手には、我々は色々なチャレンジといいますか、組み合わせ等もチャレンジしますが、選手にはともかくバーレーンという相手に決着を付けるような気持ちで、勝つ事に集中してもらいたいと思っています」

Q:明日で100日になりますが、残り100日というのがどういう心境。残り100日で仕上げるのに重要なことは?
「難しい質問ですが、100日の心境と言われましても明日の試合の事に集中しています。ここから先のことは明日の試合が終わってから考えたいと思っています。残りの中で重要なことができる日数がかぎられている。前々から言っていますが、最後の5月に入ってからのキャンプが勝負になるだろうと、今も思っています。ここでのトレーニングの強弱。そこの試合にコンディションを合わせるのか、それともある程度追い込むのか、そこの判断が大事になると思います」

Q:海外組の良さを出してほしいといわれていましたが、特徴とチームとして機能することは反する事では無いと思いますが、海外組のアタッカーについて期待することは?
「紅白戦をしましたが、そういう違和感はなかったです。10人のうち8人くらいが同じ意識を持っていたら、2人くらいはなんとかなるので、全くそういう心配はしていません」

Q:これまでの日本代表は前線に早い選手を並べる事が多かったが、練習ではFWの高さや強さのある選手を前に使っていたように思います。彼らの良さを組み込んだ攻撃を意識しているんでしょうか。
「あのー、よく誤解を受けているのかもしれませんが、別に早い選手を並べようと並べていたわけではなくて、全体を組み合わせる中で日本が攻守に渡って機能することを考えてどの選手がいいだろうかと判断していましたし、高いから平山を呼んだわけでも、強いから森本を呼んだわけでもなく、得点感覚であったり、そういうものがチームに機能すると言うことで、今までも呼んでいますし、特別今回変わったことをしたという意識はありません」

Q:東アジアサッカー選手権で、最後韓国に負けてファンもショックを受けて岡田さんも複雑だったと思うが、今回海外組を含めて今後の不安は?
「済んだことは引きずっていません。今はバーレーン戦に勝つ事だけを考えています。問題点を明確にして修正して次に勝つためにベストを尽くしています。済んだことを考えても、タイムマシンはないので戻れません」

Q:4対2とか細かいボールまわしをしていなかったのは意図があっての事でしょうか?
「昨日はコンディションがばらばらで、あまりキュッキュという動きをさせたくなかったということ。今日はゆっくりしたランニングから入りました。今日に関しては1時間という公式練習の枠の中でやりたい事があったので、そうした練習に時間を割けないということでやりませんでした」

●中澤佑二選手(横浜FM):
「監督がほとんどしゃべってしまったと思いますので、ボクからのコメントはないですが、選手を代表してとにかく明日は勝つために自分たちのベストを尽くしたいと思いますし、東アジア選手権やその前のベネズエラ戦でいろいろと課題が出たこともありますが、そういうものを引きずっても仕方ないので、明日は勝つために自分たちがどのようなサッカーをしてどのようなプレーをしなければならないのか、の判断を考えながらサッカーをして、見に来てくれるお客さんが喜んでくれるようなゲームをしたいと思います」

Q:東アジア選手権が良くなくて、監督の去就も取り沙汰されてしまった中で選手としてどうだったのかと言うことと、ワールドカップに行っていない選手たちとやることの不安などがあるのか。
「いろんな周りの人の声とかサポーターの声とかも気にはなりますが、それを気にしながらプレーするのは決していいことではないので、選手というのはグランドでとにかく今持てる力を出すこと。確かに悪い流れで東アジア選手権はきたと思いますが、そういったものは自分たちの中で良き失敗だと思うべきだと思います。選手に話しを聞いてもあまりネガティブにならずこうしようとか、最低限こうしなければとか、確認の言葉が出ていたので各自各々が東アジア選手権から今日までいろいろ反省しているのかなと思います」

Q:明日のバーレーン戦で開幕まで100日になりますが、このタイミングでの選手としての心境、それからここから重要な事について教えてください。
「何が重要かというのは話していたらきりがないので、あれこれ手を出すと結局どれも自分たちの物にならない可能性がある。今、自分たちがやろうとしている、各々個人が掲げている目標があると思う。それを信じてやるべきだと思いますし、そういった自分も頑張っているんだという空気を、声を選手たちが発することで、そうじゃない選手たちにも伝わるのかなと。何が足りないということではなく、今やって良い事を引き続き信じてやるべきだと思います」

以上
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