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【J2日記】大分:J2転入生のご挨拶(10.03.04)

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「1年でのJ1復帰」と、今季の目標を語る高松大樹主将。今季大分で11年目のシーズンを迎えるミスター・トリニータである

始動日となった1月19日。練習場にはサポーターからの激励の横断幕が飾られた

8年ぶりのJ2での戦いが、いよいよ始まる――。
とは言っても、いまいちJ2のイメージが湧かないのが現実である。昨季の51節のような、J2最大の特徴であった長丁場ではなくなり、今季は2回戦総当たりの36節と試合数が少なくなったわけで、他には……。「J1での戦いが長かったから」と、お高くとまっているわけではない。ホントにわからないのである。
これは選手も同じ思いであった。大分がJ2で戦っていた頃を思い出すと「ガチガチに自陣を固めて、圧倒的な力を持つ外国人ストライカーがカウンターで得点し守りきる」。これがJ2を勝ち抜くための重要なポイントであった。だが、今は違う。一昨年に昇格した広島や、今季J1で旋風を巻き起こすであろうC大阪などは、ポゼッションを高め、パスで切り崩すバリバリの攻撃型チームである。
さて、どうしたもんかと悩んでいたら、Jリーグ開幕直前の先週、東京都内のホテルでJリーグ・キックオフカンファレンスが行われた。全Jクラブの監督・選手をはじめ、広報担当などが一堂に会す。そこには各クラブの担当ライターも集まるわけで、J2ライターの方々に昨今のJ2事情をうかがった。すると「上位と下位チームの実力差は否めないが、降格がないだけにチームの色を思いっきり出せる。上位チームを食ってやろうと果敢にチャレンジできるおもしろさがある」とのこと。ある方からは「J2を舐めちゃ足元すくわれるよ。このリーグは生易しいもんじゃないんでね」と痛烈な平手打ちを食らった。
た、確かに。各クラブの担当ライターを見渡すとアクとクセのある方ばかり。当然クラブも一筋縄ではいかないだろう。これは厳しい1年になると思った次第だ。ただ、大分は「1年でのJ1復帰」を掲げているので、負けるわけにはいかない。監督、選手そしてサポーターも根性据えて挑むので、その心意気を『J2日記』に綴っていけたらと思っている。
Jサポーターの皆さん、そして各ライターの方々、今季はお手やわらかにお願いします。

以上

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2010.03.04 Reported by 柚野真也
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