3月27日(土) 2010 J1リーグ戦 第4節
川崎F 0 - 0 清水 (13:04/等々力/17,716人)
スカパー!再放送 Ch180 3/28(日)07:30〜(解説:小野剛、実況:倉敷保雄、リポーター:高木聖佳)
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●楠神順平選手(川崎F):
「(終了間際のスルーパスは)クロさん(黒津)の動きが見えたので狙いました。今日は中盤でしたし守備も求められていたんですが、その中で良いプレーをしようと思っていました」
●川島永嗣選手(川崎F):
「今日はいろいろな面で難しい試合でした。結果がどっちに転んでもおかしくなかったと思います。今日は日程的にフィールドの選手のコンディションは難しい。その中で最後までマークを外さずにやれていたと思います。2試合連続で無失点でやれたのはチームとしてはプラスに考えていいと思います」
●田坂祐介選手(川崎F):
「前半はラインが低くて、距離がありましたね。だから攻撃の時にスローダウンさせようと思ったんですが、うまく行きませんでした。ただ、後半はいい形になったと思います。前半に比べるとある程度、主導権は握れたのかなと。相手の兵働さんと、藤本さんが守備の場面でも落ちてきてスペースを消していたのもあって、厳しいところを通さないと崩せませんでした。個人で打開するのには限界がありましたね」
●寺田周平選手(川崎F):
「久しぶりに90分できました。途中危ないところもありましたし、反省すべきところは反省したいと思います」
●小野伸二選手(清水):
「全員サッカーで誰が出ても自分たちのスタイルを変えずにやれるようにしている。それが勝点を積み重ねられている要因だと思います。誰とやってもやれています。自分も生かされながら、相手も生かす。このスタンスはこのまま続けていきます。選手にボクが要求するばかりだと良さをわかってもらえない。要求されるようにもしたい。練習から高い意識でやってきている。誰が出るか分からないという環境を監督が作ってくれていると思います」
●岡崎慎司選手(清水):
「シュートに行くところのチャンスは作れいていた。次はゴールに入れていかないと。チームに申し訳なかったです。抜けた時のトラップとかシュートの精度とかに課題が出ました。フロンターレは疲れがあったと思うし、こういう試合に勝たないと。勝ちきるのをやっておかないと。落ち込むような内容ではなかったが、シュートの精度を上げていきたい。試合ができなくて、サッカーをやりたかった。サッカーはやっていたんですが、試合ができて幸せでした。でも今日は悔しい試合でした」
●伊東輝悦選手(清水):
「(無得点について)自分も最後に1本ありましたからね。決めきれなかったなぁと。(大場さんについて)いつもだったらいるもんね。勝って何かしたかったなと思います。エスパルス長いですし、長くいたから付き合い長いところもありましたし、当たり前にいる人がいないのは何か変な感じですね。選手は結果を出すために戦っていたと思いますが、それが何よりの供養と言うか、一番だろうし、勝点3の結果がでなかったのが残念ですが、勝てませんでしたがこういう試合を続けていきたいと思います。勝点1を取れたのは、ゴール奪えませんでしたが、相手の攻撃をストップさせて失点なく終われたのは良かったと思います。攻撃でもチャンスは作れましたし、そんなに悪い試合ではなかった。ただ、ゴールは取りたかったですね」
以上
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