4月3日(土) 2010 J2リーグ戦 第5節
東京V 1 - 1 福岡 (13:04/駒沢/3,145人)
得点者:55' 河野広貴(東京V)、85' 岡本英也(福岡)
スカパー!再放送 Ch185 4/4(日)07:30〜(解説:関塚隆、実況:田中雄介、リポーター:大竹七未)
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●吉田正樹選手(東京V)
「『後ろで回さず、どんどん前に行け』と言われて入ったのですが、自分としてはあまりよくできなかった。風下で、裏のスペースに出しても風に押し戻されて、相手DFに跳ね返されてしまった。2点目をとりに行くのに、どう攻めるかの意思統一ができなかった。オーバーラップなどの部分で自分の力不足を感じました。守備は0で抑えること、そしてこれからはオフェンスを強化していきたい。
でも、柏戦で70分間だったところを今日は85分自分たちの戦い方ができたのは進歩。前向きに捉えています」
●河野広貴選手(東京V):
「よかったです、点が入って。でも、勝ちたかったです。
失点してしまったことについては、2点目を取ろうとする人と、キープしようとする人と差ができてしまった。もっとボールを回しながらじっくりと攻めることができたら良かった。守備に関しても、もっと体を寄せられたら良かったと反省です。
(得点シーンは)北九州戦でも、晃誠君がけっこうずっとあの位置に出す形をやっていたので、遅れてでも走ったら出てくるかなと思っていました。でも、晃誠君はチビ君(飯尾一慶選手)を狙ったと言っていましたが(笑)。前の選手が点をとれたのはチームとしても大きいと思います」
Q:入った瞬間、サポーターの前に一目散に走りました。
「はじめて点を決めてゴール前に行きました。ずっと期待してくれていたので、一緒に喜びたかった。本当は、握手をしたくてジャンプもしたのですが、スタンドがあまりに高くて届かなくて・・・恥ずかしかったです(笑)。ただ、20歳になった最初の試合で点が取れて、良いスタートがきれました。次は点をとって、勝ちたいです」
●土屋征夫選手(東京V):
「ほとんどチャンスは作られなかったけど、1本で決められてしまった。1本1本が大切だということを、これでみんな改めて感じたと思う。ただ、全体的に体は張れていたし、失点した場面でも当てられていたと思う。個人の能力差は仕方のない部分なので、それぞれがレベルアップするしかない。でも、前節の柏戦から、チームとしてやるべきこと、組織的な部分ができてきたことは明るい。崩されてもいないし、守備が安定してきたこともみんなの力。これを続けていくだけ。
久しぶりに前の選手が点をとれたことも大きい。トシ(高木俊幸選手)もヨシ(高木善朗選手)もチャンスがあった。ヨシのボランチも、指示の声をきちんと聞いてくれて良かったと思う」
Q:非常に1失点が悔まれますね?
「勝つことは難しいということ。いつも言うように、とにかく継続することが大切です」
●富澤清太郎選手(東京V):
「85分、あの1コだけラインが上がらなかった。ズルズルと押し込まれてしまった。後ろ向きのDFになってしまい、ポイントポイントで後手を踏んでクロスを上げられてしまいました。反省するところは反省して、とにかく1勝するしかない。
ただ、今日は何よりも、楽しく前向きなサッカーができる時間があったことが本当に嬉しかった。特に若手の選手が目を輝かせてプレーしているのが見られて、後ろから見ていてもワクワクした。特に後半、前節の柏がそうであったように、自分たちが楽しくやれる展開で、前向きな顔をしているなと感じました。
前節もそうだったけど、不安な気持ちを持ちながらもアグレッシブな試合ができた。その戦いを前節は70分だったけど、今日は85分に延びたことだけでも大きな進歩だと思う。こういうゲームをこれからもできたらいいと思います」
●高木善朗選手(東京V):
「(ボランチの出来は)良いとは言えないけど、無事こなせたかなという感じです。土肥さんやバウル(土屋征夫選手)、カンペイ(富澤清太郎選手)などによく注意されました(笑)。最初はさすがに緊張しましたが、その後ろのベテラン選手の声に従ってやったら自然とこなせました。今日は特に、プレスバックや後ろにいる相手選手、セカンドボールを拾うことを意識していました。
攻撃についても、枠に飛んだシュートもありましたが、ウチは点をとる人が決まっていないので、チャンスがあれば積極的に狙いました。これからも、1人1人がゴールへの意識を高めていくことが大切だと思います」
●永里源気選手(福岡):
「完全に相手に読まれてしまいました。僕自身としても決められなかったのは悔しですが、チームとしても、ピッチが荒れていたので本来のサッカーをするのが難しくて、良さが出なかったと思います。今日は引き分けで良かったと思います。また、次の試合からも勝利に貢献できるように一生懸命頑張ります」
●鈴木惇選手(福岡):
「前に出ていく選手が少ないなと清さん(久藤)と話していて、自分が出たら裏を狙うパスだとか、自分が裏に走っていくことを心がけてやりました。最低限の仕事はできたかなという感じです。得点のシーンは、グランドが悪かったのでミスキックにならないように、とにかく高いボールを中へ入れようという感じで蹴って、それを上手く決めてくれたんで良かったです。ただ今日の勝点1は大きいですけれども、点取る前のセットプレーへ出いボールを蹴ることができなかったし、もしかしたら、いいボールを蹴っていたら2−1になっていたかも知れないし、引き分けに満足していてはいけないと思います。また1週間、しっかり準備して次の試合に備えたいと思います」
●岡本英也選手(福岡):
「自分がベンチにいた時は0−1で負けていたので、出たら点を取ってやろうという気持ちは持っていましたし、気持ちが入ってたからゴールにつながったと思います。土屋さんがヘディングに強いのは知っていたので、とりあえず相手に先に体を当てて、自分の体勢も悪かったんですけれども、できる限りのことができたからのゴールだと思います。自分はスタメンで出ていないので、途中出場であってもアピールしなければいけない立場ですし、そういうところで初ゴールできたのは良かったと思います。サポーターの皆さんにも途中から出てもやれるというところを見せられたと思います。でも、やはりスタメンで出てナンボだと思うし、90分間試合に出たいという気持ちは持っているので、今のコンディションを維持して、いつ出てもいいように準備をしてアピールしたいと思います」
●丹羽大輝選手(福岡):
「この引き分けは本当に大きいです。チャンスも作れてて、チャンスも作られていたので、どっちに転んでもおかしくないゲームで、先制点を取られて本当に苦しかったんですけれども、みんなの執念、最後まであきらめないというみんなの気持ちが、最後の最後で同点ゴールにつながったと思います。いつもなら、もっとボールを動かして相手を崩していくんですけれども、グランド状態と風の影響で、いつものリズムができなかったんですけれども、そこはみんなが割り切って、自分たちのサッカーができない中で対応してくれたので、そこも良かったことだと思います。去年のうちなら、今日の展開だったら最後まで守られて負けで終わってましたけれど、今年はああいうゴールで同点に追いつくことができるので、そこはすごく変わったところだし、この勝点1は、後々大きな1点になるんじゃないかと思います。もちろん、勝点3が取れればよかったですけれども、勝点1を持って帰れるので、来週、いいトレーニングをして次のホームゲームで勝ちたいと思います」
以上















