8月28日(土) 2010 J1リーグ戦 第21節
浦和 1 - 1 鹿島 (18:03/埼玉/51,177人)
得点者:80' ポンテ(浦和)、90'+5 本山雅志(鹿島)
スカパー!再放送 Ch183 8/29(日)前06:00〜
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●フォルカーフィンケ監督(浦和):
「とても密度の高い試合を見ることができたし、この結果は残念。スタジアムに来てくれた観客も魅力的な、密の高い試合を見ることができたと思う。前半は鹿島の選手が強い自信を持って、アウェイでいいプレーをしようとしていた。しかし、私たちもチャンスをたくさん許したわけではないし、逆に私たちが先取点を奪うだけのチャンスも作り出していた。評価しているのは、全ての選手が戦って、いい形でゲームに入れていたこと。後半に入っても、攻め続けたことで決定的なチャンスをいくつか作れていた。私たちが先取点を奪ったのも妥当だと思う。そして95分の時点で、あのような形で失点したのはとても残念だが、あのシーンを見てもわかるように、私たちはまだ成長している段階。今後、力強いチームになるために努力しているし、これから同じような状態になったとき、ロスタイムに無駄な形で勝点を失わないようになると言える。忘れていけないのは、今年に入って4回、ロスタイムに勝点を失っていること。これは非常に悔やまれることだ」
Q:後半、負傷者が出て交代のカードを切らなければいけなかったのは残念だったと思うが、もしああいう状況がなければ試合展開が変わった可能性はあるか?
「1−0で先取点を奪った後、2度決定的な場面があった。しかし、私たちがうまくそれを利用することができなかった。このようないい時間帯が続いたにもかかわらず、ケガ人が出て交代しなければいけなかった。それがゲームのリズムに少し影響を与えたのは残念だと思う。ただ、だからといって、この交代が勝ち点を失った理由になってはいけない。本当なら今日は勝点3を取らないといけない。最後のシーンは相手のスローインだったが、私たちの選手は全員自陣に戻ってきていた。ただし、あのような状況では、後ろの選手が中盤の選手に声をかけて、ペナルティエリア内にいる必要のない選手には外に出ろと、ボールに行けと言わなければならなかった」
Q:ロスタイムに入っても2点目を積極的に取りにいく姿勢が見られたが、今後も浦和はロスタイムまで積極的に点を取りにいくサッカーをするのか、それとも鹿島のように守り切るサッカーをやるのか?
「ロスタイムに入ってから追加点を奪おうとは一切していない。しっかりと守備を固めることはできていたと思う。私たちがボールを奪った時点で、相手が前がかりになっているので、自分たちがカウンターを狙うことができるシーンはいくつかあった。最終的にああいう風になってしまったのは悔やまれるが、私たちが無理矢理バランスを崩して、追加点を奪いにいったわけではない」
Q:柏木と細貝のボランチのバランスについて、どのような指示を出していたのか?
「今日の試合では全員が運動量を発揮して、ハードワークしなければいけなかった。柏木と細貝がそれぞれのポジションでとてもいいプレーをしていたと思う。相手を押し込むことも、押さえ込むこともできていた。前半で悔やまれるのは、前線でボールを長い時間キープすることができなかったこと。そういうときに戦う姿勢を見せて、なんとかボールをキープしないといけない。ただ、後半は改善されていた。総合的に見て、選手のパフォーマンスは恥ずかしいものではなかったと思う。ただし、どうしても勝点3を取らなければいけない試合だった。それから山岸がPKを止めたのは素晴らしかったし、大きな助けになった。あそこでゴールが決まっていたら、厳しい状態になっていた」
以上
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