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【2011シーズン始動!】鹿島:新体制発表会見での質疑応答 ※質疑応答追加しました(11.02.03)

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本日、茨城県鹿嶋市内にて鹿島アントラーズの新体制発表会見が行われました。会見での出席者の質疑応答は以下のとおりです。
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Q:アントラーズの印象、最初に持った印象と、実際にここに来た印象をお聞かせください。

●西大伍選手:
「強いな、嫌だなという印象で、一人ひとりの質が高いと思っています。来てからまだ短く、練習も今日が初めてなので印象はこれからですね。でも、すごくみんなが仲がよくて、すごく馴染みやすいチームだと思います」
●本田拓也選手:
「僕も印象は、サッカーをよく知っているという気がしますね。試合をやっていても試合運びだったり、勝負強さもそうですし、そういうのは素晴らしいなと思います。そうした面は僕もしっかり学んで伝統を引き継ぎたいと思います。今の印象は、僕も今日初めてクラブハウスに来て、みんなと顔を合わせたんですけど、挨拶をしてもみんなニコニコしてくれたんですごく雰囲気の良いチームだな、と感じています」
●アレックス選手:
「2人のチームメイトが言ったように、鹿島の選手個人の能力が非常に高くてやりづらい相手でした。なかなか勝つことも難しいことでしたし、対戦時には難しい部分がたくさんあったのではないかと思います。いろんなクラブを回ってきましたが、今日、メディアを含めクラブハウスでのサポーターの歓迎を見ても、やはりビッグクラブだなというのが正直な感想です」
●カルロン選手:
「鹿島へ来るということが決まったところで、いろいろな情報収集をしました。常に優勝争いをしているチームであり、ビッグクラブであると聞きました。こういうクラブに来られて光栄に思っております。またその伝統を受け継ぐ形になるので、チームメイトと共に更なる飛躍をクラブにもたらすことができれば、と思っております。また、今日、選手、スタッフ、フロントの方々にお会いしました。非常に温かい歓迎をされましたので、ピッチの中でお返しできればと考えております」

Q:自分のプレーで、ここは見てほしいというところをぜひPRしてください。

●西大伍選手:
「僕はもともと前の選手なので、サイドバックをやりながらも攻撃面でどんどん前に行く姿勢を見てもらいたいと思います」
●本田拓也選手:
「僕は球際とロングボールで展開するところを見てもらいたいです」
●アレックス選手:
「最近ではサイドバックをやることが多いんですけど、前目のポジションも多く、いろんなところをやりました。どちらかというと攻撃的な選手なので、サイドバックをやりながら攻撃の特長を出していきたいと思っています」
●カルロン選手:
「僕自身はFWですので、ボックス内のポジショニングというのが自分の武器としてあります。ただし、ボックス内だけでなく、ボックス外でもきちんとボールを保持しながらさばくことができるのも一つの特長ではないかなと思います」

Q:アントラーズというライバルクラブからオファーが来た時の率直な気持ちと、その時に相談した人がいましたら教えてください。
●本田拓也選手:
「そうですね、率直に言うとオファーが来てうれしかったです。相談は、小中学校時代のコーチなどにさせてもらいました。コーチもすごくブラジルが好きで、鹿島=ブラジルという印象で…。オリヴェイラさんとは面識があったみたいで『すごく熱い人だよ』と話していました。そういう意味では相談させてもらってよかったと思います」

Q:ブラジルからポルトガルのクラブに移籍したわけですが、ポルトガルのクラブに移籍するときはヨーロッパリーグでチャレンジする気持ちがとても強かったと思います。今回、日本のJリーグのアントラーズというクラブに移籍するに当たっては、どのような気持ちで来日したのでしょうか?
●カルロン選手:
「大半の選手がヨーロッパに行きたいということで、日本の選手もそういう考えを持っていると思います。確かにヨーロッパに行く時は挑戦という気持ちがありました。また、日本のJリーグということに関しても、多くのブラジルで活躍した選手、有名な選手がプレーし、活躍し、名前を刻んだわけですから、そういったリーグにまた挑戦するということも、僕にとっては成長するために大事だと考え、日本行きを決めました」

Q:サポーターにそれぞれメッセージをお願いします。
●西大伍選手:
「チームの目標であるすべてのタイトルを獲るというところに貢献して、みなさんに楽しんでもらえるようにがんばります!よろしくお願いします」
●本田拓也選手:
「やっぱり大伍が言ったとおり、すべてのタイトルを獲るために自分の力を出して、それをピッチの中でアピールして、それが結果として優勝に繋がることが一番素晴らしいことだと思っています。多くのサポーターの方にピッチの中にいるところを見てほしいので、ぜひスタンドに足を運んで欲しいと思っています」
●アレックス選手:
「2人と変わらず、やはり獲れるタイトルは全部、全力で狙っていくということが一番大事なことだと思います。自分にとってもチームにとっても彼らと協力して、できるだけ多くの勝利と、タイトルを手にすることがでれば、と思っております」
●カルロン選手:
「僕個人の目標というのがチームの目標と同様にあるのではないかと思います。チームメイトが言ったとおり、獲れるタイトルは全部獲る、全身全霊を賭けて狙いにいくということをやらなくてはいけないし、全力を尽くして彼らと共にできるだけ多くのタイトルを手にしてシーズンを終われればと思います」

Q:今シーズン、具体的に何点取りたいという目標はありますでしょうか?
●カルロン選手:
「FWとしては、やはり点を取らなければいけない、それが一番の仕事だと思います。ただ、FWというのはただ点を取ればいいのではなく、やはりチームが勝点3を取ることが目標であって、チームメイトと共に勝点3を多く取って、最後に多くのタイトルを手にできればな、というのが僕自身の強い目標だと思っています」

Q:鹿島の中盤の選手はすごく層が厚いと思うのですが、オファーをもらった時にどう考えたのかということと、競っていくために決意があったら教えてください。
●本田拓也選手:
「そこは正直悩みました。でも、自分が成長していくにあたっては越えなければいけないことだと思うし、そこのポジションで勉強することもいろいろあると思います。エスパルスに3年にいて学んだこともすごくあるので、それを生かしていければ良いなと思っています」

Q:アジアカップに出場して得たものがあれば教えてください。
●本田拓也選手:
「やっぱりチームがひとつになって戦うことがすごく大事だと改めて思いました。自分が出た韓国との試合でファウルをして、そこから点を取られてしまった。ああいう時間に出て、自分が何をしなければいけないのかということを、また再確認させられました」

Q:今日、初めて練習に来たということなのですが、鹿島にいらして街やクラブハウスの印象をお願いします。
●西大伍選手:
「えっと、街は…どこですかね?(笑)という感じです。でも一つにまとまっていろいろあるんで、過ごしやすいかなと思います。クラブハウスは歴史を感じるというか、ジーコさんのものが貼ってあったりして、いろいろなところに歴史を感じます」
●本田拓也選手:
「自分の実家近くに似てるかなという印象があります。なので、たぶん過ごしやすいんだと思います。クラブハウスに関しては、大伍が言ったようにすごく歴史を感じます。重い感じがします」
●アレックス選手:
「正直に言いますと、昨日来たばかりで、自宅からクラブハウスに行っただけ。あとはスタジアムに来たくらいです。まだ、市内がどこなのかわからないような状態なので、感想を言いたいんですけど今はまだ言えない状態です。あと、クラブに関しては非常に重みを感じる部分が多くありますし、これだけの大きなクラブを歴代のブラジル人が日本人と融合しながら作り上げたんだ、というのが僕の正直な感想です。また一ブラジル人としてその歴史あるクラブに呼ばれて、自分がプレーすることは光栄に思うし、それに恥じない形に繋げていければと思います」
●カルロン選手:
「僕自身も昨日来日したばかりで市内がどこにあるのかわからないような状態です。ただ、いろんな方々から鹿嶋市の話を聞くと、すごしやすい住みやすい場所だとのことなので、時間をかけて鹿嶋市を知ることができればと思います。クラブに関しては歴史のあるクラブであるし、世界で有名なブラジル人、またはブラジルで有名なブラジル人たちがここを通り、クラブに歴史を刻み、日本のサッカーに歴史を刻んでつくりあげたものがあるわけですので、僕自身もそれに恥じないプレーをしたいと思います。気候に関してはポルトガルと同じようなものだと思いますし、早く順応できるのではないかと思っています」

Q:昨年アルビレックスに期限付き移籍して、延長もしくは札幌に戻る選択肢もあったかと思います。鹿島からオファーを受けて、いざ決心した気持ちをお聞かせください。あと、小さい頃からサッカーをしてきたと思うのですが、アントラーズの歴代の選手で憧れていた選手がいたら教えてください。
●西大伍選手:
「まず、オファーをもらった時はすごくうれしかったと同時に、新潟に残るか、札幌に戻るかの3つで迷ったんですけど、自分が成長するためにはレベルの高いところでやりたいという気持ちがあったので決めました。
2つ目の質問は………、黒崎久志さんです。(会場爆笑)監督だったんで」

Q:日本のサッカーの特長についてどうとらえていらっしゃいますか。日本のサッカーに馴染むためにはどういうことが重要なのかを、カルロン選手にアドバイスするとしたら、どのようにされますか?
●アレックス選手:
「アジアと言えば日本のサッカーであって、日本のサッカーと言えばアントラーズではないかなと、僕は考えております。日本のサッカーと言えば、FWは他国のリーグではただ点を取るだけの仕事をやればいいのですが、日本の場合は守備を求められる役割になってきます。そういった部分で、戦術的な規律を守れるかが大事になってくる。それがカルロンにとっては重要なアドバイスだと思います」

以上

新体制発表会見でのコメント
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