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【2011キャンプレポート:富山】2月8日(火)チームづくりは次のステージへ。課題を修正して実戦に備える。(11.02.09)

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富山は宮崎県綾町で2次キャンプをスタートさせた。2日目の2月8日は、綾てるはふれあい広場で午前、午後とも攻守の基礎トレーニングにあてた。4日の京都とのトレーニングマッチ(TM)で挙がった課題に取り組み、9日の甲府とのTMに備えた。

本日の練習テーマの1つ目が、1対1のディフェンス。「京都戦ではディエゴらにドリブルで仕掛けられて後手に回る場面が多かった」(安間貴義監督)ため、相手に体を正対させて隙を与えない対応法を意識づけた。練習メニューをさらに発展させ、ゴール前で1対2の数的不利な状況を設定し、交わされてもしつこくついていくプレスバックの徹底をトレーニングした。

午後から取り組んだ2つ目のテーマは、ボールを奪った直後のパスミスの改善。8分の1コートでの4対7、5対7からボールを奪取し、前方3カ所と両サイドに置いた5つのミニゴールへ展開する練習法によって、精度向上と判断のスピードアップを目指した。
その後、一日のまとめとして、8対8のミニゲームを実施。安間監督は「相手に対して(真っすぐに立って)面をつくって守ることや、攻守の切り替え、戻りながらの対応とも意識してプレーできていた。明日のTMでも守備面の習熟度をチェックしたい」と話した。

ミニゲームでは2年目のFW関原凌河が、新加入のMF大西容平のスルーパスを引き出してゴールを挙げた。「容平さんは、こちらの動きを見てくれている。自分が動けば、パスが出てくる感じで一緒にプレーしていて楽しい」と言う。「練習であっても得点に絡むことが大事だと思っている。開幕スタメンを目指して結果を出していきたい」と話した。

はつらつとした姿をみせていたのが、怪我から復帰したDF江添建次郎。昨年末に膝を手術してリハビリを続けてきたが、2次キャンプからほぼフルメニューに合流している。「痛みを感じずにプレーできることがうれしい。これから調子を上げていきたい」。大事をとってミニゲームへの参加は見送ったが、実戦への復帰も間近な様子。「パス回しひとつみてもチームのレベルが上がっていると感じる。これから守備の意志統一を進めていく中で、自分も貢献していきたい」と話した。

1月18日のチーム始動から3月6日の開幕戦までは7週間。今週はそのちょうど半分の4週目にあたる。1次キャンプ後、安間監督は「選手たちには変な縄張り意識がなく、黒部や大西をはじめみんなが心掛けてコミュニケーションを深めてくれた」との感想を語っている。26選手のうち11人が新加入だが、まとまりの面で不安はなさそうだ。足助翔キャプテンは「サッカーについて話し合える雰囲気ができている。あとは試合を重ねながら課題を見つけてクリアしていきたい」。2次キャンプ開始のスケジュール通り、チームづくりは順調に次の段階に入っている。

以上

<2011シーズンの幕開け!>
■FUJI XEROX SUPER CUP 2011
2月26日(土)13:35/日産ス
名古屋 vs 鹿島

■NEXT GENERATION MATCH
2月26日(土)10:40キックオフ(予定)/日産ス
U−18Jリーグ選抜 vs 日本高校サッカー選抜
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2011.02.09 Reported by 赤壁逸朗
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