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【2011Jリーグプレシーズンマッチ 鳥栖 vs 浦和】ペトロヴィッチ監督(浦和)記者会見コメント(11.02.13)

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■2月13日(日) 2011Jリーグプレシーズンマッチ
ベストアメニティスタジアム・ネーミングライツ継続記念試合
鳥栖 2 - 1 浦和 (14:04/ベアスタ/7,575人)
得点者:7' 豊田陽平(鳥栖)、18' エジミウソン(浦和)、67' 野田隆之介(鳥栖)
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●ペトロヴィッチ監督(浦和):

「私たちは4時間もかけて、試合に負けに来たのではありません。なので、試合の結果についてはすごく残念ですが、前半の内容については満足しています。たくさんボールを支配し、サイドチェンジ、ボールを持っていないときのプレスなど、今までやってきたことは見ることができた。左から、原口元気、右から田中達也へと大きなサイドチェンジからチャンスを作り、得点に絡むプレーもできたと思います。ただし、失点については満足していません」

Q:「失点には満足していない」とのことですが、具体的には?
「個人の名前をあげるのは控えさせていただきますが、私たちは『全員で試合に負けて、全員で勝つ』という考え方を持っています。ただし、相手の選手がCKでフリーでシュートを打てるということは、何かおかしいことが起こっている状況だと理解します。必ず、一人一人が責任を持ってマークをつかみ、フリーでシュートを打たせないようにすることを約束事としてやってもらわないといけない。せっかく良い内容で試合を進めてきているのに、そのような失点で試合を台なしにしてしまうことは、自分としては納得できない」

Q:日本代表の選手が抜けているが、彼らが入ることで課題を修正できるのか?
「2人の代表選手、豪州代表のスピラノビッチが入ったからといって、チームが良くなるというよりは、チームに慣れる時間が必要です。また、チーム全体として、まだ3週間しかトレーニングをしていないので、これから少しずつチームが良くなることを考えています。
今、どこかの大きな決勝戦に負けたという雰囲気ではないことをご理解ください。そして、選手は一人一人一生懸命取り組んでいるので、小さなミスをなくして、20時間をかけてここに駆けつけてくれたサポーターのためにも、今日の小さなミスから選手は学んで、良くなっていけばいいと思います」

Q:途中からマルシオ・リシャルデス選手がトップ下からボランチの位置に入ったが、両方の位置での起用を考えているのですか?
「マルシオを守備的に使うという考えではなく、青山がケガ上がりでまだ2週間しかグループとして練習していないので、このまま続けて無理に勝ちに行くのではなく、たまたまそこにマルシオが入ったということ。もちろん田中達也もそうですし、選手を大事に怪我をさせないように交代させた意図があります。明日も試合(トレーニングマッチ vs京都)がありますので…」

以上
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