☆ 2011シーズンチケット販売中!(大分公式サイト)
☆J's GOALでは2011年も全クラブのキャンプ取材を実施します!
20日の日曜日から2日間のオフを挟んで、今日から4日間の短期トレーニングキャンプが始まった。田坂和昭監督は「これまで刷り込んだ戦術を再確認するとともに、寝食をともにすることでコミュニケーションを図りたい」と、このキャンプの目的を語った。
「走ること」をテーマに掲げてスタートした今季の大分。「アグレッシブなサッカー」を実践するために、まず、着手したのはフィジカルの強化だった。「全員守備、全員攻撃」にはハードな運動量を必要とする。立ち上げ当初から続けられてきた走り込みは、チームにとって大きな力となっている。
今日も竹下拓也フィジカルコーチの指揮のもと、腕の振り方から足の上げ方、正しい走りの姿勢を学び、1000mのペース走を3本走り、500mのインターバル走を10本、計8000mを走り込んだ。この走りの全てのメニューは、田坂監督を含めたコーチ陣も一緒に走るため、選手は手を抜けない。選手たちも一様に「きつい」と顔をしかめるが、「コンディションは例年になく順調に仕上がっています」(宮沢正史)と、その効果を認めている。
フィジカル強化が順調なだけに、今後はこれまで練習試合で出た戦術課題を修正する作業へと移る。田坂監督が「DFラインとGKの連携がまだまだ」と指摘するように、守備では相手へアプローチするタイミングやポゼッションを繰り返し身体に染み込ませ、細かな動きを点検するようだ。攻撃では、「ウチはサイド攻撃が少ない。幅のある攻撃をしたい」と話し、ゴールへの道筋を太く、多彩にできるかがポイントとなってくる。「絶対的な選手がいないなら、チーム全体でそれを補うまで」と、開幕までの2週間で様々なテストを行い、ひとつずつ課題を克服していくようだ。
また、先発メンバーについては、田坂監督は「7割方決まっているが、練習試合で面白い選手が出てきた」と最後まで競争を促し、構成を考えるようだ。これまでの練習試合では固定したメンバーを起用しておらず、シャッフルを繰り返し、選手の相性を試した。「実績があろうと外国人、キャプテンであろうと関係ない。その時に一番コンディションの良い選手を使う」と田坂監督には信念がある。開幕まで2週間。まだまだチーム内には先発の座をかけた緊迫した空気が続くことになる。
以上
-----------
<2011シーズンの幕開け!>
■FUJI XEROX SUPER CUP 2011
2月26日(土)13:35/日産ス
名古屋 vs 鹿島
■NEXT GENERATION MATCH
2月26日(土)10:40キックオフ(予定)/日産ス
U−18Jリーグ選抜 vs 日本高校サッカー選抜
※この試合はFUJI XEROX SUPER CUP 2011のチケットで観戦できます。
★チケット好評発売中!
2011.02.22 Reported by 柚野真也
J’s GOALニュース
一覧へ【2011キャンプレポート:大分】2月22日(火)今日から短期キャンプ。寝食をともにし、コミュニケーションを図る(11.02.22)















