今日の試合速報

開幕招待
開幕招待

チケット購入はこちら

J’s GOALニュース

一覧へ

【2011キャンプレポート:C大阪】2月22日(火)ピンパォン、倉田ら新戦力も融合。ゴールショーで締めくくった宮崎キャンプ。(11.02.23)

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

2011シーズンチケット販売中!(C大阪公式サイト)
J's GOALでは2011年も全クラブのキャンプ取材を実施します!
-------------
C大阪の12日間に渡った宮崎キャンプは、22日が最終日。この日も快晴と天候に恵まれたなか、午前中から2チームとの練習試合が組まれたが、帰阪前最後の実践の舞台では、選手たちの躍動する姿が目についた。

最初の試合では、主力組が揃ったAチームが地元宮崎を本拠地とするJFLのホンダロックに5−0と快勝。開始わずか30秒でホドリゴ・ピンパォンがGKをよく見ながらループシュートを決めると、5分にはCKからのこぼれ球を倉田秋が鮮やかに右足で叩き込む。さらに24分にもCKからニアで高橋大輔がヘッドで落としたボールをピンパォンが詰めて加点すれば、後半にも、54分、56分と立て続けに倉田がゴール。新加入選手が見事に結果を出した。
内容を見ても、1トップ3シャドーのフォアチェックや連係は冴え渡り、舵取り役のマルチネス、中後雅喜は機転の利いたプレーで攻守に貢献。また、守備陣も茂庭照幸、上本大海からの的確なコーチングのもと、要所では相手に仕事をさせず。後半途中から出場した杉本健勇、夛田凌輔の18歳コンビも見せ場を作り、前回の城南一和戦同様、収穫の多いものとなった。

キャンプ中の練習試合では3戦5発と決定力の高さを見せつけたピンパォンは「出場できた3試合でだいぶコンビネーションも確認することができたと思う」と手応えをつかんだ様子。「あとは大阪に帰ってからもっといいものに質を上げていきたい」と、来るべき開幕に向けて気持ちを引き締め直していた。また、ハットトリックを決めた倉田は「今日も得点を意識してやって、3点取れたのはよかったが、後のプレーでミスがいつもより多かった。いい部分と悪い部分が出たので、悪い部分を修正して、ACLに臨みたい」と、浮かれることなく、すでに翌週にせまったACL初戦を見据えていた。

一方、日本文理大と対戦したBチームも、Aチームに負けない迫力満点の内容で、11−0と圧勝。対戦相手とのレベル差があったとはいえ、前半から播戸竜二は3得点2アシスト、尾亦弘友希は2得点1アシストと、高いモチベーションを持った2人が結果を残し、攻守の軸として君臨していた清武弘嗣や藤本康太とともに、主力組を脅かすほどの強烈なパフォーマンスを見せつける。若手でも杉本が3得点、永井龍が2得点を決めて、山口螢や村田和哉らも得点に絡むプレーで奮闘。いい形と好アピールで、キャンプ最終戦を締めくくった。
このキャンプを終えて、主将の茂庭は「今回トレーニングマッチが多く含まれていたので、昨年に比べて試合勘だとか、トレーニングではなかなかできない生の状況判断とか、そういうところでいろいろと課題であったり、できたこととか、ベースがあったりだとか、よく確認できたので、そういった意味ではすごくいいキャンプだったと思う」と総括。いつもより公式戦が先に始まることもあり、早めの調整を強いられたが、「トレーニングのなかでの肉離れとか、そういうよくありがちなケガがなかったというのは、フィジカルコーチをはじめ、たくさんのスタッフのおかげ」と、大きなケガもなく無事キャンプを終えられたことに対して、チームへの感謝も忘れていなかった。

このあと、大阪に戻ったC大阪は、週末に公式戦前最後の練習試合で調整後、早くも3月2日には、今季の初陣、ACL第1戦のアレマ・インドネシアとのホームゲームを長居スタジアムで迎える。

以上
-----------
<2011シーズンの幕開け!>
■FUJI XEROX SUPER CUP 2011
2月26日(土)13:35/日産ス
名古屋 vs 鹿島

■NEXT GENERATION MATCH
2月26日(土)10:40キックオフ(予定)/日産ス
U−18Jリーグ選抜 vs 日本高校サッカー選抜
※この試合はFUJI XEROX SUPER CUP 2011のチケットで観戦できます。
チケット好評発売中!

2011.02.23 Reported by 前田敏勝
  • このエントリーをはてなブックマークに追加

旬のキーワード

最新動画

詳細へ

2025/12/21(日) 10:00 知られざる副審の日常とジャッジの裏側——Jリーグ プロフェッショナルレフェリー・西橋勲に密着