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【AFCチャンピオンズリーグ2011 C大阪 vs アレマ】レヴィークルピ監督、茂庭照幸選手(C大阪)前日記者会見でのコメント(11.03.01)

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3月2日(水)AFCチャンピオンズリーグ2011 C大阪 vs アレマ(19:00KICK OFF/長居)
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●レヴィークルピ監督
「みなさん、こんにちは。今季をACLという非常に重要な試合で開幕させることができ、試合を前にして本当にわくわくしているところです。セレッソの夢でもあったACL出場という、昨年達成した目標がありましたが、このACLでシーズンを開幕するという重みを今、感じています。今日の選手たちの表情を見ても、非常に明るく、明日の試合に向けても手応えを感じる雰囲気でした。明日の試合にはすべてをぶつけて、必ず勝利をものにしたいと思います」

●茂庭照幸選手
「こんにちは。セレッソも僕自身も、この大会は初挑戦になるので、すごくわくわくしています。アレマはインドネシアのチャンピオンチームと聞いているので、常に挑戦者の気持ちで、セレッソ大阪らしい、攻撃的なサッカーで、ぜひホームで勝ちを収めたいなと思っています」

Q:レヴィークルピ監督にお伺いします。チーム始動が2月からで、期間があまりない中の準備だったと思うが、現在のチーム状態は?また、アレマ・インドネシアの印象をお聞かせください。
●レヴィークルピ監督
「アレマさんは、今シーズン14試合、シーズンのなかで戦ってらっしゃることを考えると、我々よりもゲーム勘というところで言うと、コンディション的にはいいかもしれません。でも、我々はキャンプと、それ以降、90分のゲームをあわせて3回、練習試合でやってきました。明日のゲームは非常にいいコンディションで臨めると思うし、選手たちもしっかりと走り切れる状態にあると思います。
それと、アレマさんの印象ですが、中国、韓国のサッカーとは、少し違って、技術的にレベルの高い選手が、より揃っているなと。そしてボール回しも、ポゼッションを重視して、ボールを回してくるチームだと思っています。中国、韓国のようなチームほど、タフでハードなサッカーという印象ではないと思っています」

Q:レヴィークルピ監督にお伺いします。昨日の練習を休んだ高橋大輔選手の状態と、明日の試合出場の見通しについては? もう1点の質問は、ACL6試合では得失点差というのも重要になってくるかと思いますが、その意味でも明日の試合はただ勝つだけではなく、得点が必要になるのではないかと予想されます。その辺のゲームプランについて、お聞かせください。
●レヴィークルピ監督
「まず(高橋)ダイスケの状態ですが、今日は他のメンバーと、通常通りの練習をしました。ただし、もしもの場合に備えて、今日発表した(帯同)メンバーには1名追加して、19名のメンバーを明日の試合に向けて準備させようと思っています。
それから、得失点差の件ですが、グループリーグは6試合しかないというところで、実力差がもし大きくなければ、仰るように得失点差が大事になってくる。これは本当にそう思いますので、どの試合も勝利だけに満足するのではなく、最後まで攻めきる姿勢というのが重要になってくると思います」

Q:茂庭選手にお伺いします。アジアの大会は代表などで経験しているかと思いますが、ACLに初めて臨むにあたり、友人の選手から話を聞いたりもしつつ、この大会についてどのような印象を持っていますか?また、抱負も聞かせてください。
●茂庭照幸選手
「印象については、クラブチームで国を代表して戦うということで、また、日の丸を背負って戦うのとは、少し違う部分があるなと思いました。今までのACLというのはテレビでしか見たことがなかったし、クラブ同士、すごく熱い戦いを繰り広げてきたから、それに参加することができて、すごく誇りに思うし、この大会をいい経験だけに終わらせることなく、自分のステップアップのためにいいものにしていきたいなと思っています」

Q:茂庭選手にお伺いします。過去にクラブ、もしくは代表などで、インドネシアなど東南アジアのチームと戦ったことがある場合は、そのときの印象を、なければテレビなどで見た印象を教えてください。
●茂庭照幸選手
「身体のサイズというのが、日本、中国、韓国に比べて、若干小さいという印象があります。その代わり、すごくテクニックがあって、本当にボールをつなぐ技術が高い選手の揃った国柄なのかなという印象をすごく受けます」

Q:レヴィークルピ監督と茂庭照幸選手にお伺いします。この2年間ACLでは韓国のクラブが優勝していますが、今季のセレッソを見て、韓国などのクラブよりも上回っているところ、逆に今、韓国、中国勢などに比べて足りない部分があれば、教えてください。
●レヴィークルピ監督
「我々がタイトルを獲るために、そして韓国という壁を乗り越えるために必要なのは、一言で言えば、バランスということになるかと思います。ディフェンス、中盤、攻撃、このすべてにおいて、バランスのとれた試合運びをしていかなければいけない。もう1つは、勝利へのこだわり、勝者のスピリットというのを存分に見せていかなければ、最後タイトルという形には結び付かないと思います。オーガナイズされたなかで、しっかりとバランスをとった試合、サッカーをしていくこと、ここが鍵になってくると思います」
●茂庭照幸選手
「セレッソが優れている部分というのは、インドネシア、韓国、中国に比べて、スピード、テクニック、技術、そういった部分が非常に高い。特にセレッソに関しては、個人の能力が非常に日本でも優れていると思っています。それがグループリーグで1番セレッソが優れている部分だと思います。他の中国や、2年連続チャンピオンの韓国に比べて、足りないというのは、フィジカルの部分、身体の大きさだったり、そういうところは叶わないなと、若干感じてはいます。ただ、90分間戦うなかで、韓国や中国、そういったチームと同じ土俵で戦わないこと、身体をぶつけてくる相手に対して、身体をぶつけにいかないといったように、そこを賢くスピードやテクニックでかわしていく。そういったことができれば、間違いなくセレッソ大阪は、決勝トーナメントにも行けるし、優勝争い、チャンピオンになることもできると思っています」

Q:茂庭照幸選手にお伺いします。茂庭選手自身、日本代表にいた時期もあり、F東京で故障などに泣かされた時期もあって、またセレッソで国際舞台に戻ってきたという感慨みたいなものはありますか?
●茂庭照幸選手
「はい。いろんなものに感謝しています。セレッソ大阪はもちろん、僕を信じ続けて使い続けてくれた監督、選手もそうだし、僕に関わってくれたすべての人たちに感謝しています。それだけに尽きます」

以上
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