4月20日(水) AFCチャンピオンズリーグ2011
G大阪 3 - 1 済州 (19:00/万博/11,398人)
得点者:26' アドリアーノ(G大阪)、48' アドリアーノ(G大阪)、67' シン・ヨンロク(済州)、88' 武井 択也(G大阪)
☆ホームゲームチケット情報 | ACL特集
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●西野朗監督(G大阪):
「もう少し済州がパフォーマンスが落ちて入ってくるんじゃないかと予測していたし、過密日程でマイナスの部分が出てくるのではと予測していたのですが、さすがに技術的にも高いですし、戦術的にもいろいろな形をもっているいいチームだったと、まず思います。
そういう相手に、序盤、ガンバがどう入れるかが、ポイントでもあった。パワープレーはおそらく最初から使ってこないと予測した中で、よく中盤でのプレスを意識しながらうまくボール奪取して、そう主導権を握らせた前半でもなかったと思います。また、効率よく先制できたことが良かったし、その後、済州でのアウェイでの戦いを踏まえて、ハーフタイムでも同じ轍を踏まないという試合の流れを、全体がよく理解して戦ってくれた。決してスコア通りの内容ではなかったが、しっかりとしたディフェンスからの攻撃、攻撃から守備のところのスイッチの入り方が今日は良かったと思います。次に繋がったなという感じで、残り2戦に対するアプローチをまた厳しくもっていきたいと思います」
Q:後半、3選手を交代した意図は?
「自分の予測していた流れがそのまま来たというところもあります。リードした中での、その時点での全体的な流れの中でバックアップをどう切っていくか。2−0でもう少し引っ張れていた中では、同じような切り方をしていたのですが、ある程度拮抗して戦えていたので引っ張り過ぎたかもしれない。
リードしていたら、あの二人(武井、加地)を入れて、ディフェンシブからのカウンターというところを戦術的に変えていこうとした。それが今日はまた少し遅れてしまったかな、という感じはする。2−1になって、カウンター狙いというところの2人。まずは全体がリトリートして守るのではなく、必ずロングボールでパワープレーでくるのは予測していたので、前線からのプレスがなければいけない、という中で武井を少し高い位置に置いて、
二川に関しては足の状態が良くなかったので佐々木にスイッチした。戦術的な変更の中でディフェンシブな二人をいれたということ。ただ2−1で守り切る訳ではなく、ハッキリ、カウンターアタックを狙う戦術に切り換えていこうとした。あとは正也も考えましたね。前の二人に対するハイボールに対応しなければ行けない状況であればと思ったが、二川がああいう状態だったので、最終ラインに重心を置くよりは前でのプレス、ロングボールを限定して行くことをとりました。
3点目を取りにいくカウンターの意識もあったので、間違いではなかったのかなと思う。3人がよく最後、落ち着かせたというか、試合の流れを一方的にさせなかったというところでは効果的だったのかなと思う」
Q:今日の勝利で2位に浮上。これでようやくガンバ本来のペースに帰れるのかなと思いますが。
「本当に今日は絶対に敗戦が許されないと言う非常に重圧がかかった試合でしたが、選手は慣れているというか。こういう状況下で個々がどういうパフォーマンスをすればいいのか。フィジカル、メンタル含めたコンディショニングがどうあるべきかをて分かった選手が多いので、そういう中で、ある程度の試合がやれることは予測していましたが、勝負ですから。緊迫した中で勝ち切れたということはやっぱり、まだまだ力はあるという感じはしたし、こういうスパンでやっている中での難しさも感じて、ある程度これからはいいリズムの中で入っていけるなと思っています。
いろんなことに対応したりプレッシャーがかかる試合の中で、今日のようなギリギリのプレー、パフォーマンスを全員が集中してやれれば予選も勝ち抜けると思うのですが、ただメルボルンも非常に底力があるように感じはしています。またフラットな中で戦略を立てたいなと思います」
Q:シンプルな攻めが効果的なように思えた。ある程度守備をしっかり入って切り替えを早くするという狙いでしたか?
「守備から入るとは思いませんが、ボールを奪取して攻撃権を得ない限り攻撃が出来ない訳で。まず守備からではないのですが、回収率を高めるというのは、ガンバにとってはポゼッションを高めるのと同じくらい重点を置かなければいけないことなので。それをどのへんでどういうタイミングでやるか、ある程度同じ意識の中で全体がやれていたと思います。
怖がらずにプッシュアップ、ラインアップして、コンパクトな中で単純なロングボールを引き出すと言う事。それをスタートからやろうと。おそらくそうテンポを上げて入ってこないと予測したので、そのあたりはガンバから圧力をかけていこうということは戦略の中でありました。思いの他ショートボールがかなりきていたのですが、そこがうまくやれていたのかなとも思います。ですからガンバの場合、最初からディフェンシブにということはないですね。攻撃のための守備、攻撃的にいくためのディフェンスを考えている、それも両面でよくしっかりスイッチが入っていった中でやれていたから、効率よく攻めれたんじゃないかと思います」
Q:加地選手を入れる時に、キム・スンヨン選手を左サイドに入れたが。
「その直前の下平のパフォーマンスで、ロングボールもかなり上との対応を強いられる予感がしたので、切り換えました。空中戦に対応するために。スンヨンはどちらのサイドも出来るので。空中戦対策で置きましたね。その直前で下平が不要なファウルしたりしたので…あそこで本来はスンヨンと加地のスイッチするつもりでしたが、下平を代えました」
以上
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