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【J1:第7節 鹿島 vs 横浜FM】奥野僚右コーチ(鹿島)記者会見コメント(11.04.23)

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4月23日(土) 2011 J1リーグ戦 第7節
鹿島 0 - 3 横浜FM (14:05/国立/15,688人)
得点者:3' 小椋祥平(横浜FM)、76' 栗原勇蔵(横浜FM)、90'+4 オウンゴ−ル(横浜FM)
スカパー!再放送 Ch181 4/26(火)後09:00〜
totoリーグ中断期間を振り返るJ1編
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●奥野僚右コーチ(鹿島):

「まず最初に、アントラーズの勝利を期待して下さった方々に勝利をプレゼントできなかったことが非常に悔しいと思いました。相手の徹底された攻守に渡るコンセプト、徹底されたところに自分たちが対応できなかった。相手に勝利された印象を持っています」

Q:相手があれほど低いラインで守ってくるというのは予想外だったのでしょうか?
「その点につきましては予想していたケースなのですが、そこを崩す場面においての、自分たちのコンビネーションや熟練度、意思統一、すべてにおいて足りなかったな、と。最近、ACLを戦って来ましても、つい先日、別の大会になりますが水原さんがこっちでやったときも、同じような戦い方でそういう戦い方も当然予想しておりました」

Q:崩す方策、裏を突く方策でなにか意図されていたことはありますか?
「そこに関して言いますと、自分たちの戦術の話になります。それを表現するだけの自分たちの熟練度が足りなかった。練習不足もあったかもしれませんし、自分たちの共通認識が体に染みついていなかった。そこに尽きると思うんですね。いろいろなバリエーションを持って、相手のブロックを崩すために、ブロックの隙を突くためにボールを動かしたり仕掛けたりというのが、うまく連動できなかったと思います」

Q:中3日なんですけど、体力的な問題はありましたでしょうか?
「ゲームを終わったあとで言えることなんですけど、多少、体力的に厳しい面があったと思います。でも、予め決められた日程で、自分たちもこういう形になることも把握していましたし、それに対する準備も最善を尽くしてやってきました。そういったなかでも今日のような形になってしまった」

Q:中田選手はACLでも出場していました。今日も出場、この意図を教えて下さい。
「選手の起用につきましては、対戦相手といま自分たちが持っているコンディション、そしてコンビネーションを含めて、総合的にスターティングメンバーというのは決められています。そういったところで中田浩二選手が起用されたということです。自分たちのコンビネーションが安定しているというところが起用した理由です」

Q:他のチームもそうだと思いますが、アントラーズはこういう状況の中で見る人たちに勇気を与えるようなゲームを期待されていると思います。それが残念ながら、この間のACLもそうですし、今日もプレーの中からあまり感じられなかったことがとても残念に思えるんですけど、それが表現できないのはなにが原因だと思われますか?
「非常に難しいご質問を頂いたわけですが、当然ながら元気を与えたり、勇気を与えられるようなプレーをしようという形で入っている部分はあります。それが多少なり緊張にも変わっているのかな、という印象は受けました。というのも、先日の水原戦も含めて、今日の立ち上がりを見ていただければわかるとおり、気負いがあったり硬さが前面に出てしまっている感じで、最後まで自分たちのリズムで試合を進めることができなかった印象も持っています。ですから、自分たちに不甲斐なさを感じていますし、もちろんのことですが上がってきた選手も誰も笑顔もありません。こういったところから、いまできることは次の試合に最善の準備をして、良いプレーを表現することしかないと思ってます。また次のゲームに向けて、1日、1日取り組んでいきたいなと思います」

Q:こういう行き詰まった状況のなかだと本山という選手は非常に重要になると思いますが、去年なんかだったら残り15分くらいで起用してましたよね。先日の水原戦では30分以上プレーして、今日は45分プレーしましたけど、彼の体力的にできるようになってきているのか、というのが第一の質問です。
それから、今日みたいに彼に45分プレーさせるのと、もう少し相手が疲れた段階で彼を出した方が効果的だったかな、という気もするんですけどいかがですか?
「彼個人についてはなかなかコメントしづらいところもあるんですけど、出場時間が物語るようにコンディションはどんどんあげていってる状態です。出場時間のタイミングであったり、出場するタイミングなんかは、必要だと思ったから投入するわけであって、相手がもう少し披露した中で使うのも一つの手ですけど、流れをガラッと変えたい思いもあって、そういった出場となりました。これから益々コンディションが上がっていくと思うので、彼のような選手とのコンビネーションも作って対応していけたらと思います」

以上
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