4月24日(日) 2011 J1リーグ戦 第7節
浦和 3 - 0 名古屋 (14:04/埼玉/42,767人)
得点者:12' マルシオリシャルデス(浦和)、25' 田中達也(浦和)、78' 原口元気(浦和)
スカパー!再放送 Ch180 4/25(月)前05:00〜
☆totoリーグ |中断期間を振り返るJ1編
----------
●スピラノビッチ選手(浦和):
「試合前にハードに行こうと声をかけていた。この試合のために長い間準備をしてきて、ハーフタイムに2点のリードを奪うことができたし、練習でやってきた形が出せた。名古屋に高さがあるのは前からわかっていて、準備はしてきた。ロングボールの対応も十分準備してきた」
●原口元気選手(浦和):
「チーム全体の共通の狙いとして、サイドバックに入った時に前から連動して取ろうとしていたが、それがうまくできた。ホーム開幕戦で、相手は名古屋だったのですごい気合いが入っていた。チームみんなで戦っていたし、ゴールを決めた時はベンチも一緒にみんなで喜んだ。そういうところにチーム一丸となっているところが出たと思う」
Q:得点場面は?
「ゴールしか見てなかった。周りが見えていなかったのでそれが良かったのかもしれない。ゴールは狙っていた。なかなか攻撃ができなくてストレスが溜まっていたけど、一発チャンスが来るかなと思っていたら、それが来て、しっかり決められた。守備をがんばったご褒美が最後に来た」
Q:永井の印象は?
「速かったけど、峻希がよく止めてくれた。峻希の方が一枚上手だったと思う」
Q:再開後にいい結果が出たが?
「神戸戦も悪くなくて、たまたま結果が出なかっただけで、神戸戦でも前からプレスをかけていた。今日はそれがうまくはまった。全員がさぼらずに守備をしたから前線でボールを取ってゴールを決められたと思う」
Q:次は仙台との戦いとなるが?
「仙台は強い気持ちで来ると思うけど、僕らも強い気持ちを持って戦わないといけない」
●宇賀神友弥選手(浦和):
「元気にはずっと攻撃がうまく言っていない時は守備で貢献できているんだという気持ちを持ってプレーすれば、必ずチャンスは来ると言っていたが、その通りになった。監督が一から戦うことの意識付けをしていたので、それが今日は良い方向に出た。チームとしてどこでボールを奪うかという部分が今日は一番良かった。取りどころがはっきりしたから、ああいうゴールにつながった。永井など速い選手がいたけど、そこは監督が練習からずっと言っていたので、終始安定した守備ができた」
Q守備が良かったが?
「エジがハードワークしてくれて、後ろにいる達也さんやマルシオなどが反応して、サイドに追い込んだり、サイドに行けなくても、真ん中のところでクサビのボールを充くんとスピラが潰してくれた。そこで取れたことで自分たちのペースになったと思う。充くんには『ヘディング強かったね』って言ったら、充くんは『覚醒した』って言っていた(笑)。去年のチャンピオンにこれだけできたのは自信になるが、これからも試合は続くので気を引き締めていかないといけない。今日だけでは判断できない」
●永田充選手(浦和):
「全体を通してすごい良かったと思う。前半は前の選手が追ってくれて、プレスが効果的にはまっていたので、後ろはすごく読みやすくて、ケネディのところに対してだけ僕とスピラがケアすればよかった。すごい守りやすかったし、前に助けられた。前目で取れていたのが得点につながった。3点目なんか、ハーフウェーライン付近で取れて、そこから得点に結びついた。そういう守備をこれからもしたい。1人でもさぼるとはまらないけど、今日は連動して取れたのが良かった。2週間前の山形戦から徐々に手応えをつかんでいた」
Q:今日は2ゴールの起点になったが?
「それはたまたまだけど、僕が弾けば、周りの選手が拾ってチャンスになるし、そういうことができればリズムもできる。今後も前からプレスをかけていきたい」
Q:前半はオーバーペースに見えたが?
「後半は間延びした部分もあったが、最後の最後で防げた。ロングボールにもうまく対応できた。今日はセカンドボールをみんなが集中して取れていたし、それが勝因だと思う」
Q:永井選手対策は?
「すごいスピードがあって危険な選手だった。今日は峻希がマッチアップすることが多かったけど、しっかりカットしてくれた。センタリングもほとんど上がらなかったので、僕たち真ん中の選手はすごい楽だった。峻希には裏に気をつけろ、入れ替わられるなとずっと指示を出していた」
Q:ケネディとの空中戦でほとんど勝っていたが?
「今日は勝てた。ケネディが後ろにそらして永井が裏に抜けるというのを一番警戒していたけど、それは少なかった。本当はヘディングが強くないけど、思い切りジャンプした」
●永井謙佑選手(名古屋):
「結構スペースはあったが、自分の受け方も悪かったと思う。自分たちのペースでなかなか試合ができなかった。立ち上がりの入り方が悪かった」
●田中輝希選手(名古屋):
ボールを受けたら仕掛けようと思っていたが、ボールを持ったら前にすぐ敵がいて、仕掛ける場面があまりなかった。流れを変えたかったが、力不足だった。ユースを含めて、全然違った。
●藤本淳吾選手(名古屋):
ミスしてボールを取られたら、こういう結果になる。前半に2点を取られたのが痛かった。相手の方が勢いを含め、全てが上だった。一からやり直していきたい。取られ方が悪くて、バランスも悪かった」
Q:浦和の印象は?
「ホーム開幕戦だったから気合いが入っていたと思う」
Q:試合勘は名古屋の方があったと思うが?
「それは間違いなくそうだと思うが、出足にしろ、セカンドボールにしろ、球際にしろ、浦和が勝っていたので、その差が出た。後半初めに良いペースを作れていた時に1点を返せていればというのは結果論だけど、そういうところで取れるようになりたい」
Q:監督の反応は?
「ハーフタイムの時からものすごく怒っていた。ミスしない、ボールを大事に自分たちのペースでやろうとハーフタイムには言っていた」
以上















