4月24日(日) 2011 J2リーグ戦 第8節
北九州 0 - 2 鳥取 (16:03/本城/3,101人)
得点者:35' 戸川健太(鳥取)、75' 戸川健太(鳥取)
スカパー!再放送 Ch183 4/25(月)後06:00〜
☆totoリーグ |中断期間を振り返るJ2編
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●三浦泰年監督(北九州):
「良いサッカーを見せられなかった。敗戦よりも悔しいし、相手のしっかり準備してきたものに対してしっかり対応できなかった。逆に相手の良い部分を出させてしまった。相手に気持ちよくプレーさせてしまった。どういうサッカーを追求していくか考え1カ月半準備してきたが、ホームでパフォーマンスを出すことができなかった。少し怖がっている部分があった。いい時間帯ももちろんあったんだろうし、狙いとしている部分もあったけれど、最終的にはあまり周りに発信できるようなサッカーができなくて、非常に残念です」
Q:敗因については?
「鳥取さんのプレッシャーにしっかりボールを回すことができない。このプレッシャーのスピードに回せないようであれば、それよりも早くくるところだとボールを回せない。しっかりボールを保持しないと守備しなければいけないわけですから、ボールを奪われてネガティブな切り替えになり、攻から守への切り替えで運動量で相手が勝っていた。なかなか足が動かないと見えますね。原因はしっかりボールを保持できない。取られ方が悪い。早く切り替えて奪う準備ができればいいんですけど、そこまではいかなかった」
Q:後半から佐野裕哉選手と安田晃大選手を入れた意図は?
「周りの選手にこれは違うんだという刺激剤にしたいという気持ちはあった。余りにも運動量が少なかったので、新しい選手を入れることで、運動量を増やそうとした。安田は頭から出るコンディションもありますし、決して劣っていたからサブではなかった。なかなか最終的なところまでかえることはできなかった」
Q:トレーニングとのギャップはあったのか?
「トレーニングでは例えば前へ付けるパスが、うまくすっと入っていくものが、なぜか弱いものになる。彼らがどういうことを感じてそういうことになっているのか検証し、トレーニングの中で修正していかないといけない。なかなかトレーニングの中ではうまくいっているものが試合で出ないというのは、トレーニングを変えていかないと。公式戦の中で負けることも勝つことも恥をかくことも喜ぶこともあると思う。今日を恥だと思えば、成長し、自分たちがより早く回せるようなチームに成長させないといけないと思います」
Q:これからの修正点や展望は?
「早く試合をしたい。もっとしっかりボールを回せるように。回しながら早く相手のスペースを攻めて、サイドで崩すことはできていたが、しっかり攻撃のところはトレーニングしないとけない。守備のところではやられたのはセットプレーだったが、前半は流れの中でも悪い場面があった。ゾーンとマンツーマンのミックスをやっているが、人を掴むところはもう一度修正しないといけないんじゃないかと思います」
Q:セットプレーからの失点については?
「セットプレーは集中力と責任感だと思う。ボールが動いてきて動くまでの集中と絶対にやられないという責任感。どういう人間にマークする必要があるのか、そういうところ。練習でやってるのが本番では違うところが出る。(若い選手の)今までプレーしてきた公式戦に掛かっていた時間が少なすぎる。今までどれだけの公式戦をプレーしてきたか、そういう経験というものが少ないので、身についてくるだろうと思っています」
Q:後ろから繋いでいくサッカーはこれからも続けるのか?
「それを貫く中で、どういうものが勝利に繋がるのか、非常に大事なところ。サッカーは最終的に点を取るのが試合なので、繋ぐ中で相手の裏をどう破って点を取るか。そういうことへ向けてボールを回していくことだと思う」
以上















