4月29日(金) 2011 J1リーグ戦 第8節
C大阪 1 - 1 新潟 (15:04/金鳥スタ/9,014人)
得点者:3' ブルーノロペス(新潟)、42' 乾貴士(C大阪)
スカパー!再放送 Ch185 4/30(土)前05:00〜
☆totoリーグ |中断期間を振り返るJ1編
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●茂庭照幸選手(C大阪):
「(内容について)ある程度しっかりできているところもあるので、数字に出てくるのは時間がかかるかもしれないが、試合を続けて、どんどん切り替えて思い切りやれると思うし、なにしろ公式戦でしか、そういう(チームの連係の熟成)のは意識できないので。
今日は相手が3トップだったり、ミシェウが中途半端なところにいることで、どうしても(藤本)康太が(マークに)ついていく時間がなくて、センターバックのどっちかが余っていて、なおかつ、ボランチの2人もいたので、変に(マークが)余ってしまったかなと。人はいるのに、なんかボールを取れないところがあったりした。もっと横へのズレ(移動)を早くして、全体をもっとコンパクトにして、もっと空間で人をつかまえることができれば、もっと相手との距離も縮められると思う。そこも、リーグ戦だけの問題ではないが、もっとコンパクトにやれるようにしたい。
(ACLのアレマ・インドネシア戦に向けて)どんな形であれ(勝たないといけない)。中国も韓国も、あっちのホームでは苦戦はしていると思うので。でも、チャンスもあると思うし、前の選手が点を取ってくれると思うし、後ろはしっかり守って、全員で守備から入って失点しないのが大事。なおかつ点もなるべく取れればいいなと思う」
●ホドリゴ ピンパォン選手(C大阪):
「当然、勝ちを取り切れず、満足はしていない。負けていたところから1点を追い付いて、少なくともマイナスの結果にはならなかったと思う。
(アシストについて)僕のプレースタイルは、ああいう縦への突破だと思っているので、自分らしさが出せて、なおかつ味方にいいパスを出せてよかった。残念ながら勝ちきれなかったが、絶対負けてはいけないし、これからも勝てるよう(に頑張りたい)。僕自身(リーグ戦では)ゴールはまだ今のところできていないが、チームには貢献したいと思っているし、チームメイトの力を借りて、自分自身もゴールを決めていければと思う。
(チャンスも前節同様多かったが、連係の手応えは?)良くはなってきていると思うし、まだまだ良くしていかなければいけない。
(キンチョウスタジアムで初めてプレーした感想は?)ピッチはサポーターとの距離もすごく近くて、サポーターの熱さもすごく感じる、いいグラウンドだった。ただ、まだ残念ながら芝が場所によっては穴が空いていたり、ぼこぼこしていたけど、そのせいで勝てなかったとは全く思わない」
●藤本康太選手(C大阪):
「このスタジアムで負けなしということで、雰囲気もすごくあったし、前半のうちに追い付くことができたので、やっていてすごくいい雰囲気のスタジアムだった。
(前半の失点シーンについて)ウチのトラップミスをスッと拾われて持って行かれた形だったので、僕も難しく感じたが、ブルーノ(ロペス)が流れてきたところを、食いつきすぎなければ、カバーにいけたのかなと思う。
(相手への対応について)どっちかというと、相手のほうがボールを持っている時間が、最初のほうは長かったので、押し込まれた場面もあったし、後半の入りとかもそうだった。でも、そういう苦しい時間帯を乗り切れば、ウチのリズムがちょっとずつ出てきて、得点のチャンスが作れると思うので、あとはそこで決められるか、決められないかというところ。
(この2試合で見えた個人的な課題は?)もうちょっと、相手FWが引いた時に、ついていくかいかないかというのを、ついていけないところが多かったので、そこをしっかりとモニさん(茂庭照幸)としっかり話して、ついていけないときにはモニさんもカバーしてくれると思うので。そこをしっかり話し合いたい。
(今後への手応えは?)個人的にはそんなにやられた場面は、最初の失点くらいだったですし、崩されたというより、ミスからという形だったので、そんなに落ち込むこともないと思う。次は(ACLの)アレマ戦で絶対勝たなければいけないので、頑張りたい」
●中後雅喜選手(C大阪):
「入り方が個人的にすごく良くなくて、前半15分までに何回かミスしてしまって、失点にも絡み、反省しなければいけない内容。15分の間にチームが1点失ってしまったので。そのあとのプレーについては問題なかったが、その時間帯がもったいなかった感じです。
(前半の風下だった影響は?)それもあったが、山形戦も風は強く吹いていて、1回経験している。それに、長くやっていれば、風の強い日もある。それは言い訳になるので、関係ないと思っている。
(チャンスは多かったが?)ゴール前までは行っていて、今日は1点取ったが、すごくいい形でゴールも取れていたが、ああいう形をもっと増やしていけたらなと。最後も結構押し込んで、チャンスも多かった。ああいうところで決めきれないと、勝ちは来ない。この間もそうだったが、ACLも含めて、もう1点が取れていないので、そこが課題」
●山口螢選手(C大阪):
「(今季初出場となったが?)監督からは、『カウンターでこっちの右サイドが狙われている』ということを言われて、『そこの守備をしっかりするようにということと、攻撃では自分は前に行くのが持ち味なので、それを出してこい』と言われた。そこは、ボールは来なかったが、前には行けていたと思う。『攻撃になれば、どんどん前には行っていい』と言われていたので。
(短い出場時間のなかで、今後への手応えは掴めたか?)今日は自分の持ち味を少しは出せたかなと思っているので、これからもっと試合に出て行けば、もっともっと自分の力を出したいなと思う」
●ブルーノロペス選手(新潟):
「チームではすごくサポートしてくれていることも感じながらプレーできているし、それが僕の成長につながっている。毎回のトレーニングのなかで、何かしら次での勝利につながるようなものを、少しでも得られるよう、しっかりとやっていきたい。
(3試合で2得点とJリーグにも慣れてきたのでは?)Jリーグのスタイル、日本のサッカーのスタイルというのが、これまでやってきたものと全く違うので、やっていて難しいところも、初めはあったし、実際まだコミュニケーションも取り切れていない。スタッフ、一緒に戦っている選手からの手助けを受けないと、プレーできないところも確かにある。でも、今のこの段階でいうと、すごくサポートをしてもらっていることもあり、それがこの得点につながっているのではないかと思う」
●東口順昭選手(新潟):
「先制した中で、追い付かれて勝点1になったが、90分通してしっかり戦えたことは、これからの新潟にとってすごくいいことだと思う。逆に、先制した点をしっかり守りきることができれば、ACLや、上位も目指していけると思うが、課題はそこだと思う。
(負傷者が相次いだ中で、途中出場の選手も含めて、最低限の仕事はしたのでは?)誰が代わっても、みんないいコンディションでしっかりと、チームの流れに乗ってくれたので、よかったと思う。でも、その次にもっと点を取りに行ければもっとよかったと思う。
(課題について)チームとしては、後半間延びするところが結構あったので、つなぐならしっかりとつないで、そういう欠点は直していかなければいけない。個人的にはもっとDFの裏のケアのところを、正しい判断をして、ケアしていかなければいけない」
以上















