5月21日(土) 2011 J2リーグ戦 第13節
岡山 1 - 0 横浜FC (17:03/カンスタ/9,374人)
得点者:69' チアゴ(岡山)
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●チアゴ選手(岡山):
「とても大事な勝利だったと思います。これからも岡山で勝利していきたいと思います。ゴールシーンは、石原(崇兆)によると、そのままシュートする予定だったのが、こっちへのパスになったみたいですね(笑)」
●臼井仁志選手(岡山):
「チームが勝ったことは本当によかった。でも自分はFWとしてダメ。自分のことが許せない。絶好のチャンスがあれだけあったのに決められなかった。悔しいのひと言。(ゲームについては)、3−0とか、もっと楽な方向に持っていけるゲームだったと思います」
●妹尾隆佑選手(岡山):
「前半から主導権は握れていたんですが、決め切ることができなかった。後半もその流れていけたと思います。
(Q:今日は突破できていたと思いますが?)結構、相手のDFが前には強いんですが、裏には弱く、抜け出したらどんどんチャンスになっていた。たぶんそこです」
●金民均選手(岡山):
「(Q:ボランチとして出場したゲームでは、今日が一番いい動きだったと思うが?)ポジションがよくなり、いい動きが出たんじゃないかと思う。真ん中でやることにしてたくさんチャンスが作れた、でも惜しいです。ぜひ得点がほしいです」
●石原崇兆選手(岡山):
「開幕戦の後、調子は落ちてはなかった。ベンチにいる限り、出るチャンスはあると思っていました。次につながるプレーが出来たので、これからもっとやっていきたい。
(Q:ゴール後、可愛がられてましたよね?)はい、いいようにしてもらえてうれしいです」
●竹田忠嗣選手(岡山):
「前半は立ち上がりは左サイドの夢吾(一柳)さんとテツシ(近藤徹志)の間に24番(荒堀)だと思うんですけどひとり余ってる選手がいて、どちらが付くのか、っていうのと、そこでカイオと藤田に2トップがついてたから行けずに後手後手になり押し込まれていた。そこで千明を動かして、そしたら夢吾さんが藤田にいけるようになった、そんな駆け引きがいくつかあった。中盤が後追いになってたんでコンパクトにしたいと思ってました。テツシと圭太(後藤)と声掛けながらやってクリアになった」
●藤田祥史選手(横浜FC):
「(なかなかいいボールが出ませんでしたが?)
後ろで回していて、前に効果的にボールが出てこなかったのは、後ろだけの責任ではないので、もうちょっと前でいい動きを入れないといけない。
相手が5バック気味になることについてはやりにくさはなかったが、もっと動いてもっとボールを引き出せるようにしないといけない。なかなかいい形でシュートにいけなかったのは悔しい」
●荒堀謙次選手(横浜FC):
「今日の自分自身のプレーは、全く駄目だったとしか言いようがない。起点にもなれなかったし、仕掛けの部分でもなかなかいいボールが出せなかった。カイオが前にはいると、ボールを持てるので高い位置で起点はできるんですが、なかなかその先で難しいところもあった」
以上
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