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【J1:第15節 柏 vs 磐田】ネルシーニョ監督(柏)記者会見コメント(11.06.15)

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6月15日(水) 2011 J1リーグ戦 第15節
柏 0 - 3 磐田 (19:05//7,803人)
得点者:20' 金園英学(磐田)、45' 前田遼一(磐田)、59' 前田遼一(磐田)
スカパー!再放送 Ch181 6/17(金)後10:00〜
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●ネルシーニョ監督(柏):
「今日の試合は、内容はいたってシンプルです。まず何より、相手のジュビロを祝したいと思います。全てのプレーにおいて謙虚で、しっかりと守備をしてカウンターを決めたという相手の勝ちだと思います。それは我々が本来していたことで、しかもしなければならなかったことだったんですが、それが全くできませんでした。守備を忘れていたと思います。戦わなければいけないところ、疎かにしてはいけないところを疎かにしていたと。ハーフタイムにそのあたりを選手に伝えて鼓舞したんですけど、終始ジュビロが勝ちに相応しい姿勢とプレーを続けた試合をしたと思います。後半、少し我々もリズムを掴めて、勢いというものを盛り返した時はあったんですが、3失点目をして最後まで点を返せずに終わってしまった。とにかく今日のゲームは、リーグの最後までこの教訓を生かすべきだと思っています。今のサッカーは攻めるだけ、クリエイティブなサッカーだけでは決して戦えませんし結果は残せませんので、とにかく守備のところで基本的な体を張るとか、ハードワークをするところをしっかりしないと自分たちの目標には達しない。良い教訓になったと思います」

Q:ハーフタイムに茨田選手とホジェル選手を、後半途中に橋本選手を入れた意図を教えてください。
「ハーフタイムの交代は、まず前にホジェルのようなプレースタイルの選手を置きたかったということと、あとは中盤をボックスにするために必要な茨田を入れて、意図は相手のボランチの2枚が効率良かったので、そこをプレーさせない、そのために少し形を変えて茨田を入れました。(橋本)和を入れたのは、あの時間帯は勝ちたい気持ちが前に出ていて、ジョルジ(ワグネル)がどうしても前がかりになって、守備のところでスペースを空けていたので入れました。和はビハンイドがありましたが、バランスを保ちながら攻撃に出る良いパフォーマンスをしてくれたと思っています」

Q:前半の終了間際に田中選手がビッグチャンスを決められず、その直後に2点目を決められました。あそこは試合の流れを決めたポイントになったと思いますが、監督はあの時間帯をどうお考えでしょうか?
「確かに重要なプレーだったと思います。あの後カウンターを喰らって2失点目をしてしまったので、前半終了間際にジュビロを落ち着かしたポイントだったと思います。後半、2点のビハインドを盛り返すために茨田とレアンドロをボックス型にして、前の北嶋とホジェルでもうちょっと前からはめてボールを奪って得点シーンを作りたかったんですけど、あなたのおっしゃるようにその分かれ目は大きかったと思います。あそこで、我々のファーストチャンスの時に引き分けに持っていければ、また違う流れになったと思います」

Q:ここ数試合、安定した守備を見せていたチームがなぜこうなってしまったのでしょうか。
「まずジュビロの良さが出た、文句なしに彼らの勝利だったのは間違いないと思います。我々のパフォーマンスは、守備でも攻撃でも個人ではなく全体の力の集結ですから1人でもはっきりしないプレーが続いてしまうと全体に影響してしまうのです。今日は今までと違って人に任せるプレーとか、少し判断が遅れて優位な立場に立たれることが多かったです。そうするとジュビロの前線の質の高い選手に先手を打たれて後手を踏むことシーンが多かったと思います。今日のゲームは今まで我々ができていたことができなかった。ゲームを読む、コントロールする、ゲームの掴みどころを掴めなかったと思います」

以上
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