6月18日(土) 2011 J1リーグ戦 第16節
鹿島 2 - 0 磐田 (19:04/カシマ/11,830人)
得点者:6' 興梠慎三(鹿島)、64' 田代有三(鹿島)
スカパー!再放送 Ch185 6/19(日)前08:00〜
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●オズワルドオリヴェイラ監督(鹿島):
Q:今季は無失点で勝てたということで守備の評価とどの辺が良かったのかお願いします。
「初めての無失点ではなく、前々回のモンテディオ戦も無失点で勝てました。ただ、逆に水曜日の甲府戦のほうが部分的には今日よりも良い部分があったところが多かったというのが僕の見方でもあります。あの試合で得点するチャンスをしっかりものにしていれば違う結果になっていました。水曜にもお話ししたように、0-0の内容だったところでサッカーにおける事故が起きたわけで、92分(後半45分+2)に失点してしまいました。しかし、今日は自分たちの流れのところで得点をすることができました。先制点をとることによってチームとしての落ち着きだったり、精神的な安定があって、自分たちの試合運びができるようになったと思います。それ以外にも2点目だったり、3点目だったり、それ以上のチャンスがありましたけど、そういった落ちつきでチャンスをしっかりものにできるようになったんだと思います。理想だけで言えば、完全な試合をしたいというのが毎回ありますが、相手あってのことです。やるべきこと、あるいは少ないチャンスをものにする大切さが、サッカーのおもしろさとしてこの試合にあったのではないかと思います」
Q:今日が、カシマスタジアム再開後の初勝利でした。率直な感想をお聞かせ下さい。
「本当は今日、倍増した喜びの予定でした。しかし、前節の甲府戦は期待した以下の結果になってしまったわけであって、非常にあの試合を残念に思っていました。今日のジュビロさんと甲府さんを紙の上だけで比較すれば、ジュビロさんの方が倒しにくい相手だったわけであって、そういった意味で、期待以下の結果だったことは残念でした。恐らく甲府戦も、今日と同じ時間帯にチャンスがあって決められませんでした。今日はそこが前節と大きな違いであって、自分たちが押しているときに点が取れたということが、自分たちが有利に試合を運ぶことができた大きな違いだと思います。サッカーというのは不思議なもので、押しているから必ず点が取れるわけでもないですし、押されているから失点するというルールもありません。力があるチームが必ず勝つということでもなく、差がある方のチームが勝つこともあります。紙の上での戦前予想をすれば、ジュビロさんのレイソル戦を見れば、かなり厳しい試合になることがわかっていました。それが違った状況になったわけで、それがサッカーのおもしろさだと思います。見る方もやる方も、ほんとうに何が起こるかわからないのが、サッカーのおもしろさだと思います」
Q:柴崎選手を先発起用した意図とプレーの評価をお願いします。
「本当は本田選手や青木選手がそこに入ることが予想されたのですが、怪我と体調不良ということで使えませんでした。意図としては前節を含め、中盤の守備のアグレッシブさが欠けてしまっているところで、フレッシュな選手を入れてそこを取り戻すというのが僕の狙いでした。それに関しては非常に良くやってくれたと思います。試合の流れでサイドハーフもやってもらいましたし、そこのポジションはずっと前からそこで慣らしていたということもありますし、練習でもそういったポジションをやらしていました。一箇所のポジションだけでなく、いろんなところができる選手になればな、と。タレント性を持っていますし、これから成長、成熟していく選手ですし、まだ成長段階であって、将来的に成熟すればこのチームを背負っていける力を持っている選手だと思いますし、まっすぐ、いい方向性で育てていければな、と思っています。試合に関しては、非常に申し分なく、やるべきことを忠実に、そしてプラスαを出してくれたと思います」
以上
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