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【J1:第16節 福岡 vs 柏】篠田善之監督(福岡)記者会見コメント(11.06.18)

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6月18日(土) 2011 J1リーグ戦 第16節
福岡 0 - 2 柏 (19:03/レベスタ/6,087人)
得点者:39' 田中順也(柏)、90' 兵働昭弘(柏)
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●篠田善之監督(福岡):
「ホームで勝点を取れなかったこと、勝てなかったこと、選手、スタッフ、全員が非常に悔しい気持ちでいっぱいです。サポーターの皆さんが最後まで応援していただいて、その力を借りながら最後まで良く走った試合だったと思います。
ゲームは、立ち上がりはいい入り方ができたし、レアンドロ、茨田のところを上手く消していました。それがゴールに結び付けばベストでしたけれど、柏が途中でシステムを変えてくるなど、相手に圧力を掛けられたんじゃないかと思います。ただ、一瞬の隙を突かれて失点したのは我々の大きな課題だし、相手がシステムを変えた時に、それに対応できずにセカンドボールを拾われるようになって失点したのは、チームとして非常に悔しい場面でした。後半は、その部分を修正できて、選手たちは前向きにプレーしましたけれど、ゴール前を崩せなかった。今日の試合はそこに尽きるのかなと思います。ただ、選手たちは非常にハードワークをして、結果が出てない中でも前向きにプレーしてくれているので、結果は出ていませんけれど、継続して、次に向けて全員で準備したいと思います」

Q:一瞬の隙を突かれたとのことでしたが、何がその隙を生んでしまったのでしょうか
「直接的な問題はポジショニングだったと思います。柏が4−2−3−1のシステムに変えて、うちのボランチがレアンドロを意識しすぎて、相手のボランチにプレッシャーがかけられなくなり、セカンドボールが拾えなくなったことで、4−2−3−1の左のワイドの田中選手に対して、SBが中へ絞りすぎてしまいました。しかし、チームとしては中盤のところでプレッシャーをかけられなくなったというのが一番の原因かなと思っています」

Q:ゴール前を崩せなかったことに尽きるとのお話でしたが、その要因は何にあったのでしょうか?
「我々としては、相手がブロックを作った中で、その間でボールを受けてフィニィッシュまで持って行くということを意識したんですけれど、いろんな精度の部分や、ゴールに向かう姿勢の部分だとか、そういった部分では、後半は上手くできなかったかなと思います」

Q:その中で2枚目に牛之濱選手を起用しました。その意図を教えてください。
「単純に松浦の運動量が減ったということです。あの位置でボールをもらって、ボールを運べる選手を使いたかったので、牛之濱選手を入れました。ちょっと逆サイドに行きすぎた部分もありますけれども、相手のSBとCBの間とか、そういうところでボールを受けて、相手のDFをバラけさせることを要求しました」

以上
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