6月26日(日) 2011 J2リーグ戦 第18節
大分 2 - 1 鳥取 (18:05/大銀ド/5,794人)
得点者:56' 森島康仁(大分)、69' 実信憲明(鳥取)、88' 三平和司(大分)
スカパー!再放送 Ch181 6/27(月)後00:30〜
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●森島康仁選手(大分)
「ゴールを決められて良かった。同点にされた時はまたかと思ったが、最後まで諦めない気持ちを出し、逆転につながった。2点取ろうという姿勢がいい結果となった。途中交代の選手が頑張ってくれたし、みんなが自分の仕事ができたと思う。システムを変更し、守備の負担が大きくなったが、監督が『勝ちにいくシステム』と言っていたので、なんとか勝ちたかった」
Q:得点シーンを振り返って。
「ボールを持った時、切り返して打とうと思っていた。練習通りにできた。慌てなかったし、浮かさずに打てた。『切り返してドーン』というイメージ通りのシュートでした」
●三平和司選手(大分)
「勝てたのでうれしいです。監督からは何も指示はなかった。頑張れとだけ言われた。みんなが元気ないときに起爆剤になれればと思って動いた。セットプレーからの得点は僕自身少ないので意外でしたが、長谷川選手のボールが良かった。長谷川選手とは練習試合でよくやっていたし、その頃からいいパスをくれて点を取っていたので、公式戦で結果を出せ、お互い良かった」
●実信憲明選手(鳥取)
「最初の失点はミスから。その後に自分たちの時間で追いつけたが、2失点目もCKになる前のミスから。今日はミスから自滅した」
Q:前節の湘南戦より、かなり運動量が落ちていたが?
「その通りだと思います。言い訳にしたくないですけど暑さで運動量が落ち、集中力が欠如したのは否めません。運動量が少ない時に、どれだけ自分たちのサッカーができるかが課題となった。前半からミスが多く、立て直せなかったのも残念でした」
●服部年宏選手(鳥取):
「最初から最後まで自分たちのペースでできず、勢いが出せなかった。序盤は相手のシステムを確認するまでに時間がかかってしまったのと、暑さで運動量が落ちた。2失点ともミスからのもったいない失点。まあ、失点する時はそんなもの。崩されるより自分たちのミスから起こるもの。攻撃に関しては、ある程度ブロックされた時、打開する策がなかった。もっと相手の裏を狙う動きが出れば良かったのだが。うちは走ってなんぼのチームなので、コンディションを整えて、最初からアグレッシブにいけるようにしたい」
以上
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