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【J2:第21節 北九州 vs 岡山】三浦泰年監督(北九州)記者会見コメント(11.07.17)

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7月17日(日) 2011 J2リーグ戦 第21節
北九州 1 - 2 岡山 (18:03/本城/4,686人)
得点者:22' 竹田忠嗣(岡山)、72' 池元友樹(北九州)、89' 白谷建人(岡山)
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●三浦泰年監督(北九州):
「終始ゲームは支配できたのかなという感じはするんですけど、試合としてはボールを自分たちが支配していた。ただ、岡山さんの狙いとしてはゲーム自体は彼らが支配する形だったのかなという感じはしますよね。彼らのプランとしてはなるべくアクチュアルタイムを短くして、守備的にショートカウンターを仕掛けるという。それに対して前半、リズムは悪くはないんですけど、最終的には手詰まりになっている状況の中で、岡山のシュートが入るという。どうしても形でゲームが進んだので苦しい試合だったんですけど、後半、交替で少しリズムを前向きにできて、スピードを持った相手の背後を攻めるようになった。そういう中で追いつくまでは良かったんですけど、最後のところは個人のミスという部分だと思いますし。ただ彼らが勝点3を取りに行った姿勢、決して勝点1で満足しない彼らの前向きな攻撃的な姿勢は非常に評価することはできるし、ただそういう姿勢によって取られた点だからしょうがないという雰囲気で次に進むことはできないですし、そういうところをしっかり極めていかなければいけない。こういう暑い中で最後まで諦めないで闘志を見せた岡山さんも評価しなければならないですし、我々のサッカーも決してネガティブに受け止める必要はないですし。この1試合で積み上げてきたものが全てが崩れ落ちるわけではないですから、次に向けてまたみんなでしっかりとした努力をしていきたいなと思っています」

Q:個人のミスと仰ったがボールを取られたところのミスなのか、そのあとの対応のところでのミスなのか?
「クロスに対しての人を掴むという部分では防ぎようがあるクロスへの対応だったのかなというふうに思いますけど、ただあのタイミングで相手にプレゼントしてしまうようなタイミングでパスを出す。ただ今日だけでなく、森村はこういうミスをここまでの何試合か必ず試合の中で1回ないしは2回ありますから、今日はじめてそういうミスをしたわけではありません。彼が成長していく過程の中で目をつむらなければいけないそういう起用でもありますし、ただ彼のこのミスから大きく成長してほしいし、それを目をそらして周りも彼も進んではいけないと思いますから、こういうミスパスが今までは直接失点には繋がらなかった。ただ今日は繋がった。大きな勉強をしたなと思います」

Q:これからは細部を詰めていくようなチームの作り方になるのか?
「成熟させるつもりはありません。まだまだやらなければいけないことが多いですし、成長過程の中のひとつの経験として今日の敗戦によってより意欲的に彼らが今後サッカーを追求していってもらいたいなという気持ちだけで、なんといいますか、もっと上を目指すためにとか、そういうことは全く考えていません。一歩一歩、彼らが成長するための試合にこれからもしていかなければいけない。
ではその言っている意味の中で、そういうしっかり終わらせることができる、または1点差をしっかりものにする、またはアウェイで苦しい試合をスコアレスにする。今おっしゃったようなことは試合によってはできるし、今日はたまたまこういう日になった。決してここをどういうふうに締めるかというところで、おっしゃっりたいことは引き分け狙いでいいのではないか、守備的にして点を取りに行くやり方があるんじゃないか、人数を掛けなくて1点を取りに行く方法があるんじゃないか、そういうことをおっしゃりたいんじゃないかなと思いますが、彼らが彼らのパフォーマンスの中で人数を掛けてしっかり点を取りに行くというのはこれからも続けていく。そういうメンタリティであり、そういう中で彼らが判断する中でポイントを稼ぐ状況が来ても、それはまたひとつ成長の証だと思いますし、そういうことをして取られる可能性もありますし、またはそういう方法を選手が自ら採って取れる可能性というのももちろんこれからあると思いますけど。私が考えているサッカーというのは最後まで攻撃的な姿勢を貫く。決して1点差で勝っていてももう1点取りに行く。そういう見ている人が興奮するようなそういうサッカーを目指したいなと思います。そして我々がそれが許されるチームだと考えています」

Q:前半特に相手の左サイドを突いていたようだが、意識して崩そうとしていたのか?
「意識的に偏る形じゃなく、サイドを取りたいなと。サイドを攻略したいなと。その中でしっかりしたサイドチェンジだったり、相手を揺さぶること。揺さぶる中で左が多かったのか右が多かったのかは映像を見ないとはっきりとは分かりませんが、サイドをしっかり取りたかったというのは確かです。空いた方をまたは自分たちでボールをしっかり回して空いたほうを突いていこうという意識でした。左を攻めるとか右を攻めるとかそういう意識はありませんでした」

Q:木村選手から多田選手への交替はどういう理由だったのか?今のサイドを突く話と関係があるのか?
「もっと今の話とはあまり、あるといえばありますし、ないといえばないのですが、もっと勢いが欲しかった。(木村)祐志のところで止まることも後半増えてきたのを考えると、フレッシュで前へスピードを持って進める多田をあのポジションに入れることによって、また相手も対応するのに少し手こずるんじゃないかなというの狙いもありましたし、相手がかなりいい準備、リアクションサッカーをずっとしてきていましたので、そういう意味では、そういう研究というかそういうものを崩すには多田みたいな何をするか分からない、また縦に速く進んでいく、そういう選手を入れることで相手が混乱する。そういう狙いのほうが多かったですよね。どちらかと言いますと、サイドを突いて揺さぶるためであったり、逆サイドで蹴るボールが上手く質が高いとかその狙いではないですね。さっきの話とは違う部分で多田の投入を決めています」

以上
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