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【J1:第5節 鹿島 vs 仙台】手倉森誠監督(仙台)記者会見コメント(11.07.17)

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7月17日(日) 2011 J1リーグ戦 第5節
鹿島 3 - 0 仙台 (18:34/カシマ/17,120人)
得点者:13' 増田誓志(鹿島)、18' 野沢拓也(鹿島)、69' 田代有三(鹿島)
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●手倉森誠監督(仙台):
「まずはゲーム前に『ここが折り返し地点、ひとつの区切りだ。半分をいい形で締めくくろう』という話をして挑みました。鹿島は今は順位こそ上がっていないけれども、強豪チームです。彼らのストロング(ポイント)は切り替えの速さと球際で、セットプレーも強いです。そのストロング(ポイント)をわきまえた上で我々もしっかり戦おう、というところでした。
セットプレーで自分達の失点がなかった中で、それをまた継続させたいと思って挑んだゲームで、一発目(のチャンス)にそれをやられてしまいました。そこでチームが浮き足立ったところで2点目まで過ごしてしまいました。その後にリードした鹿島がブロックを組んで守っているのに対して、自分達のしかけの部分で前半は崩しきれなかったというところです。後半は少しかたちを変えて、おさまりどころを作って、そうなったときには次の1点をどちらが取るのかというところでのしかけで、我々がチャンスを生かせずカウンターで3点目を喫しました。
チームには、『今日の負けは完敗だ。完敗を認めよう』という話をしました。逆にこういった連戦の中のゲームで、アディショナルタイムに(失点して)僅差で負けた方がこたえるだろうということで、今日は完敗だ、と。『この半分で勝点26というところで、残り半分でそれ以上を取る努力を、この悔しさを持ってやっていこう』という話をチームにはしました。引きずらずに、次の折り返しから立て直して、勝点3を目指してやっていきます。
多く、仙台からサポーターが来た中で、3失点の負けというきつい状況になってしまったことを、本当に申し訳ないと思います。ぜひあと半分、焦れずに共に戦って、前半以上の成績を勝ち取れるような後押しをよろしくお願いしたいと思います」

Q:今日は3失点しました。偶然かもしれませんが、田代選手と増田選手と、去年まで山形でプレーしていた選手がすべて得点に絡んでいますが、これはどう感じていますか。
「山形の選手から連絡でも入っていたんじゃないかと(笑)。やはりそれは偶然ではないかと思いますけれど、前節に大迫選手が出て、そこを田代に代えてきています。昨日、鹿島の選手のコメントが新聞に出ていたのを見ても『外からに対してそんなに高さがあるわけではない』ということが書かれていたので、そんな中でも競り合いをとことんしてくる戦略があったのかと思っています。
逆に、増田があの位置から、最近鹿島の中では出てくる選手です。逆に、出てきた後のスペースを使いたかったんですよね。戦略の駆け引きとして。それが、セカンドボールのところで拾われて増田に出てこられたというところが、今日は裏をとられたかたちになってしまったので。でも今日はもう、チームとして『行け、行け』になりましたよね。そういったところでも、じゃあどうするんだというところで詰めていかなければいけないと思います」

Q:今日は、ここまで持ちこたえていた(ボランチの)富田選手と角田選手のところで、バイタルエリアにボールをポンポンと打ちこまれてチャンスを作られていました。そのあたりの要因をお聞かせください。
「あとひとつは、田代の体を張ったプレーと、興梠の長い距離のトゥ・ザ・ボールと、そのあとのセカンドアクションでまた長い距離のランニングというところで手を焼いたところがあって、これまでCBとボランチの連係でうまくはまっていたところをその動きで崩されたところを感じています。もう少しブロックを組んで制限をかけるやり方を準備していないところに打ちこまれたシーンが今日は多かったので、そうなったときのラインの高さも少し調整すべきだったかとも思います。これまでにそんなかたちでやられていなかった我々が、今日やられたことで、またレベルを上げることにつながるだろうというところに持っていきたいと思います」

Q:柳沢選手など前線と中盤の選手の運動量が上がらなかったことと、5戦ぶりに先発した関口選手の動きについて教えてください。
「ヤナギ(柳沢)とセキ(関口)が、前節からの連戦の中でもまだフレッシュな状態で、動き自体は良かったと思います。ただし、受けるポイントと、あとは出してからもらうタイミングというところが、少しずれがあったのかなというところと、相手の守備網に引っかかるようなポジションでのプレーが最初にあったので、そこを流れの中で工夫できれば良かったと思います。
セキも外でのプレーが少し意識にあったところで、それが2トップとどちらが中列のところに出入りしてやるかというところが、今日はちょっとスムーズにいかなかったと思うのと、鹿島がそこに対してのチェックが非常に厳しかったですよね。セキに関しては90分もつタイプということと、オープンになったときにドリブルで運ぶということは、じゅうぶん精度を上げてくれればと思うし、ヤナギも後半のオプションとして[4-3-3]のかたちになったときの右に置いたポジションというところも、メッシーナでやっていたポジションということでオプションとして使えそうだというところで、前向きにとらえたいと思います」

以上
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