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【J2:第21節 熊本 vs 富山】安間貴義監督(富山)記者会見コメント(11.07.17)

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7月17日(日) 2011 J2リーグ戦 第21節
熊本 1 - 1 富山 (19:05/熊本/25,005人)
得点者:22' 苔口卓也(富山)、74' 根占真伍(熊本)
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●安間貴義監督(富山):
「このアウェイ2連戦は意思を最大のテーマに取り組んできました。なぜかというと、その前の試合で、後ろのメンバーが揃わなかったということもあるんですが、メンタル的に弱さを見せる試合がありました。なので、そこをテーマに入っていきました。今日の試合もそうなんですが、先制点を狙い通りの形で取れて、後半1点を奪われた後、東京V戦では連続失点をしてしまったんですが、しっかりともう1度立てなおして相手の攻撃を防ぎ、途中、相手の3トップに対しても同数でOKだと、本当に勇気と実行力を示してくれたんじゃないかと思います。いずれこれをしっかりと勝ちに持っていける、ゲームを支配するためにボールを持てるよう、今後もトレーニングしていきたいと思います。

そして、アウェイ2連戦で勝点4は僕達にとって悪くはないので、背中を押してくれたサポーターの皆さんに感謝しています。鳥栖戦で点をとったときの風景、点をとったときのコケ(苔口)とサポーターの風景、その勢いをホームで勝ちにつなげていきたいと思います」

Q:ボールは熊本のほうが支配する時間は長かったと思いますが、ゲームをコントロールしていたのは富山の方ではなかったかと思います。その点で監督はどう感じていらっしゃるか、そしてこのゲームに臨むにあたっての狙いがどんなものだったか教えてください。
「まず0−0の時間を長くしようということで入っています。J1を狙うチームにとっては、僕達みたいなチームとの引き分けは痛いと思います。いろいろなものを利用していかないと、僕たちは勝点を取れない状況です。それをうまく使おうと思ったんですが、大西から苔口というサイドから最終ラインの形で狙い通りに点を取れたことが、とてもチームに勇気を与えてくれたんじゃないかと思います。
途中でゲームを支配されるのは分かってるんですが、3-3の6の部分で、マークをはっきりさせるよう景色を変えたりという工夫もしました。先程も言いましたが、前線に3枚残してきたので吉川健太を入れて余らせるという手もあったんですが、3枚で行けるかというとOKだという力強い声をもらったので、前でクロスをずらす努力と、チャンスがあったらカウンターを仕掛ける指示をして、それをうまく示してくれたんじゃないかと思います」

以上
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