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【J1:第19節 磐田 vs G大阪】プレビュー:リターンマッチは激しく、美しく。夏場の連戦に負けないハイレベルなゲームがヤマハスタジアムで展開される!(11.07.30)

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7月30日(土)J1 第19節 磐田 vs G大阪(19:00KICK OFF/ヤマハチケット販売はこちらリアルタイムスコアボード
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27日にヤマザキナビスコカップ・福岡戦を終えた磐田は、福岡県内に宿泊し、28日午前に練習グラウンドに到着。主力組はジョギングなどのリカバリーメニューでコンディションを調整した。試合前日の29日は非公開練習で今節に向けて最終チェックを行っている。福岡戦で出場のなかった川口能活、藤田義明、金園英学は今節スタメンに復帰することになるだろうが、小林裕紀は腸炎により欠場となる見込みとなっている。今季開幕戦からボランチでプレーしていた大卒ルーキーを欠き、福岡戦同様、チームのセンターラインが変わることになるが背番号23という本職のボランチがいることも忘れてはならない。福岡戦ではボランチに山本康裕、右MF船谷圭祐という布陣でスタート。ゲーム終盤には駒野友一に代わり岡田隆を投入。ボランチに岡田、左サイドバックに那須大亮、右サイドバックに山本脩斗という布陣でゲームを終えたがこれはあくまで守備的な布陣。藤田をボランチに置くこともできるが短い準備期間を考慮すればやはりボランチに山本康、右MFに船谷圭祐というチョイスがベターではないだろうか。もしくは山田大記を右MFにスライドさせ、左MFにジウシーニョを置くという選択肢もある。

万博でのアウェイゲームからメンバー変更がある中ではあるが、限られた準備期間ではコンディション調整が最優先されることになる。ただ、同時に細かい修正していきたい。前回の対戦では試合開始早々相手にCKを与え先制ゴールを許し、難しい展開にしてしまった。ゲームの入り方、セットプレーの守りといったディティールをさらに突き詰めることができるかは、磐田にとって大事な要素だ。ただ、2-2という結果で終わった前回の対戦をネガティブに捉えているわけではない。「流れの中で(崩されたのは)2、3回だと思う。そのあたり、うちの選手はしっかり守備をしていると思う」と語るのは柳下正明監督。

対するG大阪も27日のアウェイ・鹿島戦に勝利。前半に先制し一度は追いつかれながらも、終盤に追加点を奪い結果的に4-1と大勝。新加入FWラフィーニャの加入後初出場、初ゴールも飛び出すなど非常にポジティブなゲームとなった。中2日+2試合連続アウェイ、移動距離も踏まえると磐田以上のハードスケジュールでこの試合を迎えることになるが、このチームの経験値をもってすればしっかりと調整してヤマハスタジアムにやってくることは想像に難くない。

負傷離脱していた明神智和の復帰でその質をさらに向上させた中盤もさることながら、アタッカー陣の躍動もチームに勝利をもたらす要因となっている。中でもイ グノの好調は大きい。鹿島戦の2ゴールで今季8点目となり、5試合連続ゴールで得点ランク4位タイとなった韓国人ストライカーは今、極めて調子がいい。8月10日のキリンチャレンジカップ2011の韓国代表メンバーにも選出されているが、今の切れ味はもはや”ワールドクラス”と言っても過言ではないだろう。そこにラフィーニャという新たなピースが加わろうとしている。チームへのフィット感を増した時には対戦相手にさらなる脅威を与えることになるだろう。無論、平井将生、川西翔太といった面々もライバルの加入でゴールへの意欲はいつも以上に高いはずだ。前線に強力なメンバーを揃えて相手ゴールに迫る。

前回の対戦は1週間前。わずか7日間だが、両チームの構成には若干の変化が見られる。コンディションという目に見えない要素も加味しなければならないが、それらの点がどのようにゲームに作用するか。そこが今季2度目の対戦のポイントとなるだろう。

■この試合注目のHOT BALLER:イ グノ(G大阪)

以上

2011.07.29 Reported by 南間健治
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