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【J1:第19節 川崎F vs 浦和】ペトロヴィッチ監督(浦和)記者会見コメント(11.07.30)

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7月30日(土) 2011 J1リーグ戦 第19節
川崎F 0 - 1 浦和 (19:03/等々力/20,047人)
得点者:10' オウンゴ−ル(浦和)
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●ペトロヴィッチ監督(浦和):

「今日は非常に重要な勝点3を取ったと思います。川崎フロンターレというすばらしい相手から勝点3を取れたのはうれしく思います。この先、自分たちにとって良い年になる起点になるものと思います。
もちろんフロンターレが非常に試合の主導権を握り、自分たちが守らざるを得ない形になりました。ただしその中でも山田直輝の2−0にできるチャンスもありましたし、自分たちが試合を決められるチャンスもありました。もちろんフロンターレも1本、加藤がセービングした1対1のところ。もしくは8番(小宮山尊信)のロングシュート、そういったチャンスもあったと思います。
この試合を迎えるにあたり、原口は足首のケガの状態を気にして、まともな練習ができなかった。ただ試合だけを見据えてやっていました。ランコ・デスポトビッチが合流して間もない。そういったこの試合に臨む前に難しい状況がありましたが、全員が非常に力強い精神力を発揮して、この勝点3を、たくさんここにいらしてくださったサポーターの人たちのために捧げられたと思います。そして先ほどテレビインタビューでも言いましたが、9試合でナビヤマザキスコカップを含めて9試合を5勝4分けの負けなしで来ている。いい流れで来ているということを、非常に自信を持って言えると思います。選手をものすごく誇らしく思います。柏木も1点目にアシストという形で絡んでいますし、非常にいい試合をしたと思います」

Q:前半の立ち上がりに守備が不安定な感じがしたんですが、そこでどのように対応したんでしょうか?
「はじめは山田直輝、柏木陽介、鈴木啓太の3人で、まず鈴木啓太が真ん中に残るという形で柏木陽介と山田直輝が相手のボランチをつかむという形。相手のボランチを潰して、下がってくるFWに対して鈴木啓太を付けるという形を取りましたが、フロンターレはFWが2人とも動きが良くて、サイドの選手も中に入ってきていて、数的優位を中で作られていたという所があった。ハーフタイムで、少し早めにプレスを掛けるラインを高めにしようと。早くプレスをかけて、真ん中が数的不利になる前に潰しきろうという形でトライしてみましたが、やはり見ての通りフロンターレは非常にいいチームだったので、ボールを支配されてしまいました。その中でもカウンターで山田直輝の2点目があれば、自分たちはもっとラクに試合を進められたと思います。
やはりジュニーニョにボールを預け、ジュニーニョが誰かに落として全員が動く。そういう動きにものすごく困っていたと思います。ただし結果ですが、自分たちは勝点3を取りましたので、良かったと思います」

Q:久しぶりに見て、良くなっていると思いますが、川崎のほうがいい。それは人数を前に掛けているからだと思います。浦和は自由度が足りていないと思いますがいかがでしょうか?
「試合の中身は川崎のほうが良かったというのは全く同じ意見です。自分たちであれば原口元気や山田直輝だったり、マルシオという選手がもっともっと動きを活発にすれば、自分たちもそういったことができると思います。その中でも先程も言いましたが、田中達也もケガ上がりで、原口もケガであまり練習ができていなくて、コンディションもあまり良くなかった。ランコ・デスポトビッチも合流したばかりでコンディションが良くなかったということで、動き切れていなかったということはあると思います。おっしゃるとおりに内容は川崎のほうがよかったと思います。ただし自分たちは今まで、自分たちが良いサッカーをしているのに勝てなかったということもありますので、今回は悪いサッカーでも勝点3点。十分に満足しています。
そして今出ている選手11人を見ると、去年そこまで試合に出ていた選手ではない。そういった新しいチームでの試みはチームが完成するまで時間がかかると思います。川崎フロンターレは長い間同じ監督の下、チームを長い間作り上げている。いや、同じ選手ですね。監督は新しいですが」

Q:今までのレッズであれば、こうしたゲームはことごとく引き分けてきた。それを勝てているというのは何が変わったのでしょうか?
「そんなに変わっていないというのが正直な意見です。今までもジュビロ戦であれば、最後の最後にPKを与えてしまった。そこで何かが変わったのかというと、今日と見てみてもそこまで変わってないと思います。選手たちは全力を尽くして試合を勝ちに行っている。今までも3〜4点取って勝つべき試合を落としている試合もありましたし、内容的に常に向上していると思います」

Q:デスポトビッチ選手はぶっつけ本番の割りにはボールは収まっていましたが、彼がトップに入ることで攻撃は今後どう変わるんでしょうか?
「彼は前で起点になってボールが収まりますので、そこでボールを収めて原口元気だったり山田直輝、柏木陽介。出てきたMFに対してサポートをしているところにボールを落とし、次の選手が動き出せるという展開ができると思います。もちろん彼には点を取ってもらいたい、残りの試合で12点くらいは取ってもらいたいと思います。次の試合まで1週間ありますので、しっかりと練習して、もっといい状態で試合ができると思います」

以上
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