8月13日(土) 2011 J1リーグ戦 第21節
清水 3 - 0 大宮 (18:34/アウスタ/16,768人)
得点者:48' 枝村匠馬(清水)、54' 小野伸二(清水)、78' 高原直泰(清水)
スカパー!再放送 Ch181 8/14(日)前05:00〜
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●太田宏介選手(清水)
「大宮が後半始まって15分での失点が多いというのはミーティングでも言っていた。0-0でハーフタイムになったときに、最初から行こうという話は監督からありました。チーム全体で前から行って、それで2点一気に取れて、すごく楽になりました」
Q:とくに太田選手に前に出ろという指示はあったのか?
「今日は右が(村松)大輔だったので、ゲーム前から大輔40%、僕が60%ぐらいの割合で行けと言われていて、こうやって得点に絡むことができて良かったです」
Q:前半はそれほどオーバーラップもなかったように思うが?
「大宮の勢いもあったし、相手の李天秀選手のところでけっこう起点を作られていたので、なかなかタイミングもなかった。1回、タカさん(高原)に上げたクロスもしっかり合っていたし、タイミングとしては良かった。後半は相手も疲れてくると思ったので、早い段階で行けて良かったです」
Q:李天秀選手とマッチアップしてどうでしたか?
「楽しいですよ。小さい頃から見ていたし、世界で活躍していた選手と、今こうやってやれているのはすごく幸せだと思います。それで自分が結果を出して勝てたということは自信にもなります」
●山本海人選手(清水)
Q:クロスに対してよく飛び出してパンチングしてましたね。
「失点が多くなっているというのもあったので、(クロスに対して)思い切りよく飛び出していこうと思っていたし、そこで(無理にキャッチしようとして)こぼすよりは、はっきりとサイドに弾いたほうがセカンドボールを取られなくていいかなと思ってました。相手が突っ込んできているところが見えていたし、どこに弾けばいいかというのも予測できたので、そっちの選択を多くしました」
Q:セットプレーの守備では、ゾーンをやめてマンツーマンに変えましたが
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「前日に監督から、お前はどうしたいと聞かれて、僕はこうしたいとはっきりと伝えた。そのまま試合でやってくれたので、すごくうれしかったし、期待に応えたいという気持ちがありました。(ゾーンディフェンスが)だんだん相手に研究されてきたので、そこをどう対処するかというところで、僕はそこを新しい方向でやってみたいと伝えた。セットプレーも含めてゼロで抑えられたのは良かったと思います」
●高原直泰選手(清水)
Q:本当に素晴らしいシュートでしたね。
「はい。思い切りよく打てたと思います」
Q:今日は前半からクロスに対して良い位置に入れていたと思いますが?
「そうですね。クロスに対してけっこういい形でゴール前に入れていたので、何とか1点は狙えるかなと思ってました」
Q:プレーのフィーリングが良かった?
「いや、そんなに良くはなかったです(笑)。ちょっとケガもあってゲームが空いてしまったので、始まってから感覚的にイマイチかなと思っていたんですけど。でも、1点目もしっかりアシストできたし、3点目も決められたので良かったと思います」
Q:1点目のアシストは枝村選手を狙った?
「エダを狙いました。シュートは打てなかったので」
Q:先制点はやはり大きかった?
「このチームにとっては、先に点を取るか取らないかは、だいぶゲームの内容を左右してしまう。とにかくまずゼロで相手を抑えて、そこから自分たちが先に点を取るということを考えてました。後半の開始15分ぐらいまでに相手は失点が多いというのはわかっていたので、後半の入りで集中してプレーしようという話をして出ていきました。ゴール前で落ち着いてプレーするということを、若手に教えられて良かったです(笑)。
アウェイ3試合で自分たちがふがいないゲームをして、ホームに戻ってきたので、ここで勝ってまた次につなげていくという意味で大事なゲームだった。とにかく結果を出して勝たないといけないゲームだったので、それをものにできたのは本当に良かったと思います。ここで一息つかないで、また次もホームでやるので、しっかりと準備していきたいと思います」
Q:3連敗中と今日のゲームでいちばん違うところは?
「いちばん違ったのは、全員が戦っていたということですかね。このチームは、みんながしっかり戦って、出し切ったところで結果が出るので。誰かが楽をしはじめたら結果は出ない。そういう意味では、チームがみんなでハードワークして、チームとして戦わないと勝てないし、それが今日はできたと思います。だから、また自分たちが勘違いしないように、強いという錯覚を持たないように(笑)。新潟戦に勝ってから、プレーが怠慢になったりした部分が出てきたと思うので、そういう意味では良い薬ではないけど、自分たちでしっかり見つめ直してやらないといけないということにみんな気づいたと思うし。厳しい結果からしっかりと学んで、それを生かして、2度とそういうことが起こらないようにやっていきたいと思います」
●枝村匠馬選手(清水)
Q:3-0という結果については?
「これまで本当にふがいない試合をしていたので、今日なんとか勝てて良かったです。点を取れたこととゼロで抑えたことと、今までの課題が今日はできていたので、次も続けていきたいと思います」
Q:前半を振り返ると?
「あまり良いリズムじゃなかったですね。立ち上がりは良かったけど、20分、30分過ぎぐらいは相手のペースになって、悪いときの展開になりかけた。後半は修正できたので良かったと思います」
Q:自身の先制点を振り返ると?
「時間帯が良かったですね。立ち上がりだったから、それでペースもつかめたし、良い流れになったので。決めないといけないところで決められてホッとしてます」
Q:攻撃面で意識したことは?
「流れですね。あんまり後ろに下げないで、強引でもいいから前を向いてドリブルを仕掛けたりとか、前に行こうと思ってました」
Q:個人的にも、今日は最初から前への出足が良かったように見えましたが?
「今までは守備のことを言われることが多かったけど、今日は攻撃に行っていいと言われたので、やりやすかったです。それが自分の持ち味でもあるので、また出番があれば続けていきたいです」
●坪内秀介選手(大宮)
Q:前半の内容は悪くなかったと思いますが?
「悪くなかったです。でも、後半の立ち上がりの失点が…毎試合そうなんですけど、課題がまた出てしまったなと思います」
Q:それでリズムを崩したところは多かった?
「そうですね。自分たちで修正しなければいけないとわかっていることだけど、またやってしまいました。メンタル的な問題なのか、個人的な問題なのか、しっかり詰めていかなければいけないと思います」
以上















